答練の添削で自分の答案の方向性を修正。模試を本試験と同じ会場で受験するは大変有用です

\ 予備試験・法科大学院ルートで司法試験合格 /

G.V さん

合格者
北海道大学法科大学院(既修)修了
◆ 予備試験合格時 /北海道大学法科大学院(既修)3年
◆ 出 身 大 学 /北海道大学法学部
◆ 受 講 講 座 /司法試験演習秋生・司法試験論文過去問マスター・司法試験論文過去問答練など
※プロフィールは、2019年合格時点のものです。

司法試験に向けた学習では、過去問が必須です。インプットと基礎アウトプットが一周終わった段階で直近の過去問を解いて、本試験の感覚を身につけるべきだと思います。過去問で合格ライン、現場思考のやり方などを身につけなければ到底合格は見えてきません。伊藤塾の司法試験論文過去問マスターは、出題趣旨や採点実感を反映した模範答案や論点解説、再現答案が充実しており、これだけで過去問を繰り返し学習することができました。直前期には、模試や答練が重要になってき ます。ペースメーカー論文答練や全国統一模試は本番さながらの緊張感のある環境で答案を書く ため、本番で最も大切な時間内で書き上げる力が身につきます。伊藤塾は添削がある講座が多く、他人に答案を見てもらえる機会を確保できるため、自分の答案の方向性を修正しやすくなっています。
また、模試は司法試験会場と同じ会場を使用するため、本番を想定した訓練ができました。そのため、インプット、アウトプットがある程度 済んだ後、自身の答案を合格答案に仕上げて行く段階で大変有用だと 思いました。