妻子がおり、子どもは小さいなかでの勉強。時間がないということを認識することが大事

\ 予備試験ルートで司法試験合格 /
 予備・司法 働きながら合格

S.T さん

合格者
公務員
◆ 予備試験合格時 /公務員
◆ 出 身 大 学 /中央大学法学部
◆ 受 講 講 座 /司法試験演習秋生・司法試験論文過去問マスター・司法試験論文過去問答練など
※プロフィールは、2019年合格時点のものです。

周囲からのすすめや、他のWebサイトを見て評判がよく、かつ合格率の高い伊藤塾を選びました。全く迷いはありませんでした。
司法試験の天王山は論文式試験です。私はひたすら司法試験論文過去問マスターのテキストを 繰り返しました。おそらく30回以上はテキストを繰り返し読んだはずです。これだけで、司法試験 の過去問を見て論点が見えてきます。これをやったおかげで、司法試験が怖くなくなりました。
妻子がおり、子どもは小さいなかでの勉強でした。とにかく隙間時間を見つけ、そこで問題演習を繰り返す。電車の待ち時間で、問題を反芻する。これは意識してやらないと、できません。自分には時間がないということを認識することが大事です。
司法試験論文過去問マスターと過去問、ペースメーカー論文答練をひたすら繰り返しました。司法試験論文過去問マスターでは、伊関講師の講義を4回は繰り返し聴きました。重要なところのみを扱ってくれるので、時間のない私にはとてもありがたかったです。