司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

トップ > 資格・試験一覧 > 司法試験 ( 司法試験予備試験 / 法科大学院 ) > 対策講座案内 > 呉・基礎本クラス 論文マスター [2020年開講入門講座]

{"koza_id":"20A01104"}

{"koza_id":"20A01104","pageName":"呉・基礎本クラス 論文マスター [2020年開講入門講座]"}

憲法:2020年7月~9月 民法:2021年2月~3月 刑法:2021年3月~4月 

担当講師

{"koza_id":"19A01104"}


開催場所

{"koza_id":"17A01104"}


■最終合格に向け、もう一度足元から固めたい方へ■
まずは民法のやり直しにおすすめ!
「基礎マスター民法」「論文マスター民法」 9/1(火)~10/31(土)まで 期間限定 50%OFF!
詳細はこちら>>

《関連講座》「論文マスター」ご受講の前には「基礎マスター」がおすすめ。
商訴・実務科目は「完全マスター」がおすすめ。

日程

LinkIcon  Web配信日程
憲法 7月下旬配信開始
民法 2021年2月配信開始
刑法 2021年3月配信開始
 <配信期限 2022/5/31>
 
●今すぐ学習開始したい方には・・・2019年開講入門講座の「論文マスター」もございます。


講座内容

呉講師のセレクトする学習効果の高い問題を素材に、予備試験・難関法科大学院合格に必要な“問題へのアプローチ法”と“論文作成力”を養成します。基礎マスターで学ぶ論文の書き方を基礎をベースに、予備試験・法科大学院入試はもちろん、その先の司法試験合格に直結する答案作成力の土台を築きます。

POINT1 実践的な良問で法的思考力を養成
知識のインプットを終えたとしても、それを直ちに論述として答案に反映することは容易ではありません。論文マスターでは、試験で問われる論点の抽出法や事例問題の処理法を学びながら、問題文に対する解答・法律構成を自ら考え、答案上で表現する力を養成します。

POINT2 知識の実践的な使い方を修得
論文マスターでは、基礎マスターで学んだ知識や論証の方法を実際の問題に取り組みながら、答案・論証の形で再整理していきます。2回目の学習の機会となりますので、あやふやだった知識を再確認し難関法科大学院入試・予備試験に備えるとともに、司法試験合格にも通じる答案作成力をブラッシュアップしていきます。


カリキュラム

【科目・時間】 全90時間 
憲法27時間/民法33時間/刑法30時間
【使用教材】  伊藤塾オリジナルテキスト「問題研究」 ※受講料に含まれます。
答案作成力を養成するのに適した旧司法試験・法科大学院入試過去問や伊藤塾オリジナル問題を厳選。さらに法的思考力の訓練のために、答案例は問題に応じて2 種類を掲載。これを使用して答案構成や答案作成の訓練を行い、講義を受講することで、実践の場で通用する合格答案作成力を養成していくことが可能です。


このコースで受けられるサービス

{"koza_id":"20A01104"}