※実施日程の詳細は後日ご案内いたします。
合格のために受験必須の直前シミュレーション!良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供
2021年3・4月に実施したTKC全国統一模試において、「合格推定圏※」に入った 597名中497名が令和3年司法試験でも最終合格されています。(合格率:83.2%)
※「合格推定圏」
TKC全国統一模試で、「短答の合格推定ライン以上」かつ「論文・短答の合格推定ライン以上」の成績であった方々=下表内の右上オレンジ色エリア
【合計得点バランス】TKC全国統一模試(2021年3・4月実施分)※論文・短答の全科目を受験された方のみ
◆ ⇒ TKC全国統一模試受験者(対象:1,391名)
■ ⇒ 2021年司法試験最終合格者(対象: 844名)
◆CNさん(早稲田大学法科大学院・既修)
模試で出題されうまく書けなかった論点に近い論点が本番で出題されたことから、TKC司法試験全国統一模試で復習をしておいてよかったと心から感じました。
◆HTさん(中央大学法科大学院・既修)
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。
◆Rさん(早稲田大学法科大学院・既修)
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。
◆MOさん(国立大学法科大学院・既修)
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番と類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。
◆TKさん(早稲田大学法科大学院・既修)
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数が入るかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。
◆YSさん(東京大学法科大学院・既修)
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。