大学3年生11月からのスタートでも伊藤塾で短期間に効率的に勉強できました

E.Aさ
合格者イラスト
早稲田大学法科大学院(既修)3年
◆出身大学/早稲田大学法学部
◆ 受 講 講 座 /司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、予備試験論文直前答練、予備試験口述模試など
※プロフィールは、2019年合格時点のものです。

はじめに

伊藤塾に入塾したのは、大学3年生の11月からです。私は目指した時期が遅かったこと、それまではいわゆる遊んでいる大学生で学部の勉強の下地がほぼゼロであったことから、法科大学院入試に間に合わせるために、伊藤塾に入りました。

 私の勉強法 

インプットは「質より量」という意識で、基礎マスターのWeb講義を1 . 5倍速で1日8コマは聴き、聴いた後すぐに復習するということをしました。今振り返ると、法律(特に訴訟法)は「教科書を最後まで読まないと最初のページに書いてあることがわからない」ということがよくあります。なので、とにかく最初は早く1周して量をこなすという勉強方法は正しかったと思っています。短答に合格した年は、法科大学院の春休みに1日3~4時間程度を短答の勉強に割きました。短答は、間違えた問題、苦手な分野、覚えにくい単元を埋めていく、これに尽きると思います。勉強の際は、答えがあっていても理由がわからない場合は間違っているものとカウントしました。そして間違った問題を繰り返し解き直し、間違いが多いところは基礎マスターに戻りました。法科大学院に入ってからは基本書も活用しましたが、短答の勉強に関しては、基礎マスターは極めて有用だったと思います。

学生生活との両立について

私は法科大学院生ですが、法科大学院での勉強と受験指導校での勉強をうまくマッチさせることが必要です。受験指導校の教材は、私の感覚としては「超優秀な人が作ったノート」だと思っています。ノートを見てもわからない程度の理解で教授から指定された基本書を頑張って読んでも意味がないです。一度ノートに戻るべきです。逆に理解が深い場合は基本書にはノートに書いていない情報を書いてくれている場合があります。また、受験指導校の教材は司法試験予備試験を徹底的に研究されているものなので、どの論点まで押さえておく必要があるのかという指標になる一方で、ノートも様々な基本書や学者の考えを参考にして作られています。なので、教授の基本書をベースとした授業もうまくマッチさせれば有効だと思います。

おわりに

やはり、短い期間で効率的に勉強していくという点において、伊藤塾を利用して本当によかったと思いました。テキストは分量があるので最初はキツイですが、勉強が進んでくると、むしろありがたいと思いました。そのおかげで実力がつきました。