司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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\おすすめ!/
●本講座を含む 2023年合格目標 おすすめ 司法試験対策パック をご用意しています!
●短答対策に不安のある方におすすめ!「短答過去問総まくり講義

日程

第1回 今すぐ受講できます
第2回 今すぐ受講できます
第3回 2023年6月実施
>>実施日程はこちら


講座内容

学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!
確実に短答式試験を突破するためには、TKC司法試験[短答式]全国実力確認テストで定期的な実力診断をして、試験直前になってあわてて短答対策を講じることのないよう準備をしておきましょう!

TKC司法試験短答実力確認テストは、計3回実施。
学習時期ごとに受験生が最も知りたい短答の実力レベルを診断します。

司法試験の短答式試験では、毎年約3割の受験生が涙をのみます。短答はまだ大丈夫などと何もしないでいると足元をすくわれかねません。確実に合格するためにも、定期的に短答の実力を把握しておく必要があります。

【第1回】
法科大学院で学んだ知識でどれだけ短答式試験に対応できるか。自分がこれから短答式試験対策をすべきか否かを判断する材料として確認テストを活用してください。

第2回
周りの受験生と比較して、自分の実力はどのあたりにいるのか把握するとともに、第1回実施からの自分の成長も確認。これまでの試験対策を振り返るとともに、学習計画を修正する必要があるか否かの判断材料として確認テストを活用してください。

【第3回】
判例や条文などの知識の最終チェックの場として確認テストを活用してください。また、本試験について、不安や心配事が多々ある中で、短答式試験については、自信を持って臨めるようにするための判断材料としても、確認テストを活用してください。

問題は、過去問の肢一つひとつにつき、出題判例や基本書の記載箇所など徹底的に分析して「考査委員が問いたい知識・理解」は何かを吟味した上で、今後出題が予想されるところを精査して出題しています。過去問を何度も繰り返せば十分合格できるといわれますが、全く同じ問題は、二度と出題されません。過去に出題された範囲の周辺知識、応用知識を確認するためにも、確認テストを活用してください。

司法試験対策では、配点比重の高い論文式試験対策にどうしても重きをおかねばなりません。そのため、短答対策はできる限り効果的かつ効率的にしなければなりません。
そこで、解説レジュメでは、出題した各肢について、司法試験合格の観点から、その正誤の判断をミスした方にとって必要十分な知識や考え方をお伝えし、受験生の皆さんが効果的かつ効率的な復習をするための資料を提供いたします。


カリキュラム

【回数】 全3回

【使用教材】 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子  ※受講料に含まれます。

TKC司法試験[短答式]全国実力確認テスト Web成績表とは

TKCの提供するWeb成績表は、試験の結果確認はもちろん、成績分析、反復学習に役立つ受験生を強力に支援するツールです。

■科目別成績【偏差値レーダーチャート】

各科目の成績をカラーのレーダーチャートを使って表示しているので、全体のバランスや分野別の成績の伸びが一目でわかります。
■成績推移/過去成績表閲覧

過去に受験したテストの成績推移と個人成績詳細を閲覧できます。
■問題一覧

受験したテストの問題文と解説をすべて閲覧できます。また、正解率に応じて3段階に色分けし、自分の解答と照らし合わせることが可能です。

『マイフォルダ機能』では、気になる問題や後で再確認したい問題を登録しておくことにより、自分だけの「オリジナル問題集」を作成することができます。是非ご活用ください。

■個人成績表/正答率分析表

正答率分析表では、高正解率問題、中正解率問題、低正解率問題と区別して自分と全体の得点率を比較することができ、効率的に短答対策を練ることができます。
■問題別解答分析表

問題ごとの正解率、肢ごとの解答率が掲載されているので、復習の優先順位付けや、間違ってはいけない問題肢は何かをすばやく判断できます。


このコースで受けられるサービス

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