伊藤塾では早い段階から論述を意識した学習ができ 論文作成能力が鍛えられます

早期卒業・飛び入学
予備試験W合格

T.Iさん: 京都大学法学部3年 ◆学部成績/[GPA]: 3.7  S(A+、優以上):A(優):B(良):C(可)=36:10:4:4 ◆受講講座/ 司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、予備試験答練フルパック、 予備試験論文直前答練+全国公開論文模試など

合格校/京都大学法科大学院(既修)早期卒業

はじめに

私は高校生のときに裁判官に憧れ、法曹の世界を目指すようになりました。その後、京都大学法 学部に進学し、三年次卒業制度があるようなので受験し合格しました。予備試験合格を目指してい るので、伊藤塾を選んだ理由は、その実績にあり、大学一回生のときに入塾し、基礎マスターで基 礎を固め、論文マスターで論述を書き、答案制作能力を鍛えていきました。伊藤塾では早い段階か ら論述を意識した講義を受けられるため、勉強の目標が定まりやすく、自分には合っていました。 

私の勉強法

基礎学習について

私は最初の段階から論述を意識して勉強していました。判例を読むときはどのように事実認定を しているかも意識するようにしていました。その点、前述のとおり、基礎マスターでは論述を意識 した講義を受けられ、論文マスターでは答案構成の方法や時間配分などの答案制作能力の向上を図 ることができ、自分の型が定まっていきました。論述を書き始めた段階では、規範が思い出せない ことも多かったので、論証集や規範をチラ見しながら答案を書いていました。最初は、これでいい のかと不安でしたが、数をこなしていくうちに何も見ずに答案が書けるようになっていき、現場で 条文の趣旨を考えて規範を立てること(いわゆる現場思考)もある程度できるようになっていきま した。ですので、規範がうろ覚えという段階でも論述を書いていくことは大事だと思います。

法科大学院対策について

三年次卒業制度を利用して京都大学法科大学院のみを受験しました。また、京都大学法科大学院 入試に向けて特に行った対策は、過去問を2年分答案構成して時間配分などを決めたことと憲法の 統治の復習をしたことでした。基本的に予備試験に向けた勉強をしていれば大丈夫かなと思ってい ましたが、京都大学法科大学院入試では時間的余裕があるので答案構成にかける時間などは事前に 決めていきました。また、京都大学法科大学院入試では憲法の統治ががっつり問われます。予備試 験では、私が受験した年は統治が出てもおかしくなかったので統治の対策を全くしていなかったわ けではありませんが、人権の問題のおまけ程度にしか出なさそうなので、時間はそれほどかけてい ませんでした。ですので、統治は学部授業で用いた基本書を眺めて復習していました。ですが、統 治は皆できないから点数差がつかないとも言われていますので、優先度は低いと思われます。直前 につめる科目として予備試験論文受験後に勉強しました。他方で、他の分野は、前述のとおり、予 備試験対策、具体的には論文マスターやコンプリート論文答練などで足りると思います。 

早期卒業・飛び入学合格について

早期卒業はひとつの目標として受験しました。ですので、入学するかは未だ検討中です。早期卒業のメリットとしては、1年早く法曹に入ることができることだと思います。他方、デメリットと まではいきませんが、1年早い分ついていくのが大変とも聞きます。 

おわりに

繰り返しにはなりますが、伊藤塾では早い段階から論述を意識した講義を受けることができ、自 分の型というものが見つかりやすいと思います。法科大学院に入学したら、いっそう勉学に励み、 司法試験の合格を目指したいと思います。