【教室・会場受講をご希望の場合のお申込方法】
教室・会場受講をご希望の場合は、次の2点を登録・お申込ください。
(1) Web(通信)受講の申込(教材発送・講義配信の申込・登録)
(2)校舎・会場クラスの教室登録(教室・会場受講の申込・クラス(日程)登録)
【①短答答練 ②全国公開短答模試】
※①②のうち、一部の講座についてのみ教室・会場受講の登録をすることも可能です。
※各日程・会場には定員数がございます。
※各日程・会場、教材を発送いたします関係で、登録期限がございます。ご注意ください。
※お一人様、各講座につきそれぞれ1クラス(日程)のみ登録いただけます。
(万が一、各講座においてクラス(日程)を重複して登録された場合は、すべての登録を無効とし、教室・会場ではご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。)
なお、教室・会場受講しない場合、Web(通信)受講のみの場合は、上記(1)までで手続完了です。
◆充実の論文対策◆
論文もまずは過去問対策が最優先 !
予備試験論文過去問の科目特性を踏まえた本試験レベルでの実践的な書き方を身につける「予備試験 論文過去問マスター」を出発点に、過去問→未知の問題と段階を踏んだ論文演習が可能なパックです。短答のアウトプットも含まれているので、 最後のシミュレーションで手抜かりが起こることもありません。
*本パックには選択科目対策は含まれておりません。インプット・アウトプット対策を別途販売中です。
こんな方におすすめ!
論文集中型。
短答対策は自分でできるので、最後の仕上げで十分かな。
でも論文はきちんとできてないし不安だから、傾向と対策を踏まえて答練に挑みたい!
日程
「予備試験 論文過去問マスター / 予備試験 論文過去問答練」 今すぐスタート
「コンプリート論文答練」 東京校・札幌・福岡+Web(通信) で開講中!
教室・会場受講
Web(通信)受講
「予備試験 短答答練」
「直近判例チェックテスト」
「予備試験 全国公開短答模試」
※状況によっては、教室実施を中止し、在宅受講とする場合がございます。
カリキュラム
パックに含まれる各カリキュラムの詳細は、リンク先の講座詳細ページをご確認ください。
▽過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座
「予備試験 論文過去問マスター / 予備試験 論文過去問答練 2016年-2022年」
▽予備試験受験生の定番答練。論文実践力を徹底強化
「コンプリート論文答練」
▽実践形式で重要知識を最終確認
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▽直前期に直近判例50問をチェック!
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▽本試験直前シミュレーション
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より便利に!【デジタル添削】
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《デジタル添削とは》添削済答案をマイページ上にデータ掲載します!
手書き添削より短い期間で添削結果を表示することが可能となりました!
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<デジタル添削の流れ>
1・答案提出(従来どおり郵送(教室受講の場合はその場で提出))
※提出の際、デジタル添削用マークシート型チェックシートをあわせて提出してください。
2・添削結果掲載
マイページ>成績カルテ>[提出した論文答案の返却はこちら] へ添削済答案をデータで掲載します。(提出された答案原本自体の返却はいたしません。)
*“検索機能”や“並び替え機能”で、見たい答案もすぐ見つかります!
*答案閲覧期間は、答案提出期限の2か月後の月末まで! (期限後は閲覧ができなくなりますので必要に応じデータダウンロードまたは印刷等での保管をお願いいたします。)
▼添削済答案サンプル