伊藤塾は「有料講座受講生のみ」を、合格者として紹介しています。
※掲載しております合格者のプロフィールは、2020年予備試験短答式試験合格時点のものです。
※2020年予備試験短答式試験合格者の皆様は、司法試験合格前のため、ご本人の学習環境に配慮して、実名・イニシャルでの公表を控えさせていただきます。
働きながら合格!
E.Cさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
フルタイムで仕事をしているので、勉強時間の確保が重要でしたが、 通勤時間を有効に使えるよう工夫しました。重要事項をまとめているテキスト記載の表や、間違えた過去問の知識をスマホで撮影し、 通勤途中などはそれを見ながら、知識の記憶・確認作業を繰り返すことに努めました。伊藤塾では、試験に直結する的を絞った講座なので、効率的に学習できました。今年の短答式試験でも、 講義で講師が要注意とした知識がそのまま出題されていました。
A.Sさん
<弁理士>
以前は 他のネット系受験指導校で勉強をしていましたが、そこのテキストは、誤植が大変多く、情報も整理されておらず困惑しました。そこで伊藤塾に切り替え、学習を継続しました。伊藤塾は、 講義内容にメリハリがあり、やるべきことを明確に分かりました。また前指導校とは違い、テキストが整理されており、大変見やすく、 伊藤塾に切り替えて本当に良かったです。弁理士として、訴訟案件を扱った際も、基礎マスターで習得した知識は、とても役立ちます。
D.Wさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
「いつまでにこの科目は仕上げよう」など 常に短期目標を作りながら、学習を進めたのがよかったと思います。私は、ある会社の 法務部門で働いておりますが、取引先とのやり取りの中でも、基礎マスターで学んだ会社法、民法がとても役立ちました。今年は、本来実施される5月から8月に延期になったことが、忙しい中、学習を進める私にとっては、逆に助かりました。 伊藤塾のテキストは、合格に必要なポイントとなるところが、コンパクトにまとまっているので、とても良かったです。
D.Nさん
学習開始1年で合格!
<教職員>
短期合格の秘訣は、講義を受ける姿勢だと思います。勉強時間は、集中して取り組むことで、学習の質が高まったと思います。 伊藤塾長の、「主旨から考える」という指導でお陰で、基礎力を確立でき、 知らない問題に対処する力が身につきました。伊藤塾の 基礎マスターは、合格に必要な量が詰まっており、伊藤塾長が、専門的用語を使わないで説明してくれるので、 法律初学者の自分でもスムーズに学習することができました。
D.Pさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
各科目、いつまでに終わらせるか締め切り期日を設け、学習を進めたのがよかったと思います。仕事でも文章を作ることが多いですが、 基礎マスターを受講する中で、論理的な文章が書けるようになり、仕事でも役立ったと思います。 子育て、仕事、受験勉強と3つをこなしていますが、充実した日々を送ることができました。 伊藤塾長の理念に共感しながら、学習を進めることができたのも、スムーズに学習を進めらた理由のひとつです。
L.Tさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
予備試験短答式試験直前期は、「やれることは、全部やる」という気持ちで臨みました。また、私は、 伊藤塾の司法書士入門講座を受講して、司法書士試験に合格しました。また、伊藤塾は、実績があるので、 伊藤塾の方法論で学習を進めれた合格できるという確信のもとに受講することができ、大変感謝しております。また家族が、家庭内のこまごまとした仕事を代わりにやってくれたため時間の確保ができたことにも感謝したいと思います。
D.Jさん
学習開始1年で合格!
<自営業>
働きながら学習でしたので、 お風呂に入る際に1つ論証を覚えたり、電車に乗っている時間を活用したり、時にはお手洗いの中で、テキストを見返したり、勉強時間の確保の工夫をしました。教師をしていますが、講師の相手に気づきを与えるために、少し距離感をおいて、厳しく指導する指導方針は、自分が学生に指導する場でも真似させていただきました。
D.Vさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
夜は、3歳の息子と一緒に夜9時に寝て、 朝早く起きて3時間勉強することを習慣とし、学習を進めました。また、伊藤塾は受験指導校の中では、 最も大手なので、伊藤塾出身の司法試験合格者が、個人のブログなどで、伊藤塾の教材について書いているケースが多く、 情報が入りやすいので、安心感がありました。
D.Rさん
学習開始1年で合格!
<会社員>
働きながら学習を進める中で、時間の確保が課題でしたが、 1日3時間の勉強時間を必ず確保し、その時間はだらだらせず、 集中して取り組むようにしたことで、学習の質が高まりました。伊藤塾はの講義は、試験問題を常に研究し、試験に出題している箇所を細かく説明してくださいました。
A.Aさん
<塾講師>
伊藤塾の講師の方々には、 常に合格するために必要なことを具体的に教えてくだり感謝しております 。「予備試験合格者の83.5%が、伊藤塾を基礎学習で利用した」という圧倒的な実績を知っていたので、伊藤塾で学べば間違いはないという確信をもとに学習を進めることができました。伊藤塾校舎で、隔週で、勉強仲間と自主ゼミを実施していたので、モチベーションを保つこができました 予備試験短答試験直前期の講師の皆さんからの応援動画も学習の励みになりました。
A.Oさん
<専業主婦>
現在は専業主婦ですが、伊藤塾で学習開始した頃は、フルタイムで働いていました。よく電車の中で、テキストを繰り返し読むなど細切れの時間を活用し、学習を進めました。現在、主婦として家事などこなしながら学習をしているので、 勉強が生活の一部になるような習慣形成をしながら、学習を進めております。現在、 海外で勉強していますが、伊藤塾スタッフの皆さんが、本来郵送の答案添削のやりとりを、データ化してできるよう配慮をしてくださるなど、勉強できる環境を提供くださり大変感謝しております。
A.Cさん
<会社員>
伊藤塾のテキストを いつも鞄に入れて、空き時間に読む習慣をつけました。伊藤塾の基礎マスターテキストは、司法試験に 合格に必要な知識が、十分網羅されていると思いますので、安心して学習を進めることができています。 講師から言われたことを素直に取り組んだので、短答試式験に合格できたと思います。
A.Nさん
<会社員>
働きながら学習を進める中で、学習時間を確保するため、「人を待っている時間」「通勤時間」など細切れの時間、 たとえ、10分でも学習時間に充てる習慣を身につけました。伊藤塾は、受講生が多く、ポイントをついた講義をしださるので、安心して学習を進めることができました。
A.Jさん
<会社員>
コロナの影響で、試験日が延期になったことで、むしろ十分な準備期間をとることができました。仕事が、 在宅ワークになったことでも勉強時間もとれるようになりました。会社では、最近、法務部に異動になったことで、伊藤塾で学んだ民事訴訟法は、契約書作成に役立っております。入塾前のガイダンスで講師から 、「言ったことだけやっていればいい」と言われ、「やってやる」という気持ちになれました。
D.Iさん
学習開始1年で合格!
<フリーター>
伊藤塾の入門講義は大変分かりやすく、学習がしやすかったです。また、講義だけでなく、 テキストも見やすいので知識の整理も容易でした。 分からない所についても、質問すればすぐに対応していただけるので助かりました。これから論文式試験があるので、引き続き頑張りたいと思います。
A.Qさん
<会社員>
学習する習慣を身につけるには、 毎日少しでも、学習時間を確保することだと思います。学習する習慣を身につけることが、学習継続には、不可欠だと思います。伊藤塾の講師の方は、合格するためには、何をすればよいかを具体的に教えてくださります。
A.Wさん
<会社員>
学習時間の工夫は、 毎日1分でも確保し、学習時間に充てる心掛けを持つことだと思います。伊藤塾で学んだ 法的三段論法は、仕事の中で、取引先やお客様に説明する際にも役立ち、勉強することが楽しくなったことが学習の継続に繋がりました。講義の中では、合格のための指導だけでなく、弁護士として働く上でのやりがいなども話してくださるので、モチベーションアップにつながっています。
E.Vさん
<自営業>
基礎マスター講義を視聴する中で、1度視聴しただけでは理解できない箇所もありましたが、とりあえず、先へ進み、視聴をする中で、全体像を把握すると理解できるようになりました。伊藤塾の 基礎マスターは、予備試験合格に必要な知識が完全に網羅されていると思います。
K.Mさん
<公務員>
伊藤塾長の 「長いトンネルの中を歩いていて、出口が見え始めているのだから、絶対に引き返さない方がいい。あきらめないでください。」というアドバイスが、学習を継続することができました。学習をする習慣を身につけるため、仕事から遅く帰った時も必ず、机に向い、短時間でも勉強をしました。重要な条文を覚えてために、常に六法を持ち歩いていました。
A.Lさん
<会社員>
家に帰宅して後の3時間は、 何があっても、机に座って勉強するように心がけ、学習する習慣を身につけました。講師は次の回までやるべきことを必ず講義内で伝えてくださるので、安心して学習を進めることができました。
A.Iさん
<医師>
予備試験短答試験は、毎日、予備試験 短答試験問題を解き、理解を深めていけば、合格できる試験です。 伊藤塾の講師の方から言われたやるべきことをコツコツこなしていくことが合格の秘訣だと思います。
A.Bさん
<自営業>
短答式試験は、伊藤塾の 基礎マスターテキストを読み込み、予備試験短答試験を繰り返し解けば、必ず、合格できると思います。
A.Kさん
<行政書士>
行政書士の実務の中で、弁護士の先生と関わることが多く、その先生方から影響を受け、弁護士資格を取りたいと思うになり、学習を開始しました。伊藤塾の講義では、 講師が「覚えてね」とおっしゃりながら、ランクをつけ、重要な箇所を示してくださいました。
A.Mさん
<会社員>
働きながら学習を進めるため、通勤時間などの細切れの時間を有効活用し、学習を進めました。 テキストを開かなかった日は1日もなかったと思います。伊藤塾の講義は、重要な箇所が明確に伝わる講義でした。
K.Nさん
<司法書士>
司法書士は、案件によっては、代理人として、法廷に立つことができないこともあり、 悔しい思いをすることが多いので、弁護士資格を取得したいと思い、学習を開始しました。講義の中で、短答試験と論文試験にそれぞれに必要な知識を分けて、説明してくださるので、効率的に学習を進めることができました。
A.Fさん
<会社員>
仕事で使える 時間に限りがありましたので、伊藤塾の指導に素直に従って勉強しました。短答試験は基礎マスターを1周と過去問を3周しただけですが、それさえきっちりやれば十分合格できるだけの力がつきました。過去問は3週目で点が飛躍的に伸びた手応えがありました。
K.Oさん
<行政書士>
行政書士としての仕事をする中で、 電車の移動時間にテキストを読むなど、細切れの時間を使いながら、学習を進めました。基礎マスターで深く理解できた知識は、民法を中心に 行政書士の業務の中でも役立ちました。現在、論文試験に向けて、学習を進めていますが、伊藤塾の答練の解説レジュメは、整理されてみやすく助かっています。
A.Zさん
<医師>
私のクラスでは、いつも論文の課題が出たのですが、その論文問題をこなす中で、知識を修得することができ、予備試験短答試験に合格できたと思います。社会人なので一人で学習を進める中で、不安な部分もありましたが、 講師が細かい指導をしてくださったことが安心感につながりました。
E.Wさん
<公務員>
伊藤塾は、講師の方がやるべきことを常に教えてくださるので、 独学で進めるとかなりの時間がかかる箇所を短時間で習得できるように思います。
K.Cさん
<会社員>
働きながら学習を進めているので、 仕事の精度を上げ、業務を効率的に回せるように努めし、定時で帰宅できるように工夫しました。短答式対策としては、過去問を解けなかったところテキストで確認する作業を繰り返しました。現在、論文試験に向けて、学習を進めていますが、伊藤塾の答案添削は一貫性があり対策しやすいです。
K.Hさん
<司法書士>
基礎マスターテキストをまとめ教材になるよう講義内容を書き込みしました。さらにその詳しく講義内容が記載されたテキストを 仕事の空き時間によく読みこみしたことが合格に繋がったのだと思います。
K.Eさん
<その他>
学習支援システムを使って、電車の中で、過去問の演習を繰り返しました。伊藤塾は、 何をやればよいかが明確に伝わる講義をしてくださるので、効率的に学習を進めることができました。
大学在学中合格!
E.Fさん
学習開始1年で合格!
<法政大学法学部3年在学中>
今回、予備試験短答試験で、高得点をとれた要因は、手を広げず学習を進められたことだと思います。伊藤塾は実績があるので、 「伊藤塾の講師の言われた通りに学習を進めればいいんだ」という確信があったので、安心して学習を進めることができました。 部活の行き帰りの電車の中で、学習支援システムを利用して短答の問題を解くなど、細切れの時間を活用し学習を進めました。
B.Qさん
学習開始1年で合格!
<早稲田大学法学部2年在学中>
私は 昨年の秋から伊藤塾に入りました。基礎マスターで、 単に条文や論点を暗記するのではなく、条文や制度の趣旨、論点の意味から考えるよう指導があったので、未知の問題にも対応できて合格ラインに滑り込むことができました。まずは第一関門を突破できてほっとしています。
B.Eさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部2年在学中>
大学1年の秋から学習を開始し、10ヶ月で短答式試験に合格できました。合格には、条文を繰り返し読むことが大切だと思います。伊藤塾で学習を進めていく中で、基礎力が充実し、学部試験でも高得点を取ることができるようになりました。 伊藤塾は、大手の受験指導校なので、安心して学習を進めることができました。予備試験ルートからの司法試験合格者は、就職の際に有利になると講師からのアドバイスを聞き、迷わず、挑戦することにしました。
B.Nさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
基礎がとても大事だと考えているので、基礎マスターにつき、 1回目は講義を聴く、2回目は読み返して講義の流れを把握する。3回目は該当箇所の問題を解く、それを繰り返したことで今回の結果につなげられたと思っています。 学習支援システムは、短答対策のためのツールとしてとても使いやすかったです。3ヶ月試験が延びてしまい直前の過ごし方が大変難しかったですが、動揺せず淡々とWEB受講で勉強を続けました。まだ開始して1年なので、論文マスターを受講中のため、最終合格は厳しいかもしれませんが、できる限りの準備をして論文本試験に望みたいと思います。
F.Wさん
他学部から合格!
<神戸大学文学部3年在学中>
短答式試験は、条文と判例を理解すれば合格できるのですが、いかんせん 膨大なこれらの情報を、どのように絞り込むか重要ですが、独学だとあっという間に時間が経過します。この時間をなるべく少なくするのが基礎マスターです。 基礎マスターの知識があれば短答に受かる知識は確保できると思います。基礎マスターでの知識の獲得の仕方は 「講師の言うことを聞き、素直に実践する」ということに尽きます。これができれば合格できます。
E.Gさん
学習開始1年で合格!
<明治大学法学部3年在学中>
在学中予備試験合格者を自分が通う大学も輩出しているという実績もあり、伊藤塾に入塾しました。 同じ伊藤塾のクラスの先輩で、短答式試験に1位で合格した方がおり刺激を受けました。また 他の大学の友人と自主ゼミを組んで、皆で200点取ろうと目標立てて勉強したのも良かったです。 やったことは、本当に講師から言われたことをきっちりやることそれだけです。でもそこが重要だと思います。
S.Nさん
学習開始1年で合格!
<京都大学法学部2年在学中>
昨年から伊藤塾で勉強を始め、1年間の学習で合格できました。基礎マスターではときどきペースが遅れることもありましたが、講義の時は 丁寧に聞くことも意識し、また休みの期間に取り戻す工夫をして受講しました。短答対策には過去問を何度も繰り返しましたが、 「学習支援システム」がとても役に立ちました。
E.Qさん
<名古屋大学法学部4年在学中>
伊藤塾を選んだ理由は友人が受講していたため、自分も入塾しました。短答対策としては、 基礎マスターテキストを何度も読み込みました。昨年の短答試験は合格できませんでしたが、今年は 一般教養を苦手としながらも、法律科目を中心に200点近くを取ることができました。短答の点数が上昇したのは、論文対策の学習を行うことでメリハリがつき、短答の実力もついたと思います。
B.Yさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
昨年の秋に、大学生活も落ち着いてきたところで法曹を目指そうと考え入塾しました。司法試験対策で 知名度のある伊藤塾に受講の相談に行き、スタッフの方の感じも良かったので伊藤塾を選びました。 秋から学習を始めて、1年目のカリキュラムが終わったところですが、伊藤塾の講義・テキストで無事合格することができました。
B.Mさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
大学もオンラインになり、学校に通学する時間も短縮でき試験勉強に充てられる時間が増えました。また、 伊藤塾で受講していたことで、大学の学部試験のための勉強を軽減できたのはとても良かったです。当初の予定だった5月には短答合格に必要な知識はインプットしていたため、試験延長を受けて一度はやる気が少し失せてしまった部分はありましたが、持ちこたえて頑張りました。 同じ伊藤塾の友人も一緒に勉強しているんだと思うと自然と勉強への意欲は湧いてきました。
E.Tさん
<立命館大学法学部4年在学中>
伊藤塾を選んだ理由は、ここなら予備試験合格もできそうだと思ったためです。短答対策としては、過去問を解くうえで、 基礎マスターのテキストや六法に情報を集約して学習を行いました。 論文マスターの受講や予習の土台となったのは基礎マスターであり、また 大学の学部の勉強にも有益でした。また教室で受講した後、聞きそびれた箇所等を自宅でインターネットで補えたことも便利でした。
I.Hさん
<大阪大学法学部4年在学中>
基礎マスターを受講している段階で、 講師の方々が短答で出たことのある内容についてその都度触れていただけたので、 テキストを見るときに確認しやすかったです。そして、解説を読んで自分が納得いかない理解できない部分や論文でよく出る内容だけど曖昧だなという部分は 入門講義テキストや論文ナビゲーションテキストで自分の知識を整理するようにしていました。
Bさん
学習開始1年で合格!
<中央大学法学部2年在学中>
大学1年生から学習スタートし、1年間の学習で短答式試験に合格することできました。基礎マスターでは、 論文を書くことを意識して講義してくれ、短答式試験に問われやすい箇所も指示してくれるので、論文指導に絡めて短答に必要となる知識を定着することができました。また、 他大学の友人と自主ゼミを組んで学習することで自分の現在の位置も確認でき、負けず嫌いな性格が自分のモチベーションにもなりました。
E.Lさん
<明治大学法学部3年在学中>
先輩が伊藤塾で勉強していたので、私も倣い1年生から勉強を始めました。答練で結果が出ない時は、合格できるのか不安もありましたが、伊藤塾には クラスマネージャーが何人もいて、中には自分も目指している早期卒業した先輩もいましたので、 分からないことや悩みを相談していました。伊藤塾では、1年間で法律基礎科目から実務基礎科目まで勉強し終えるので、 早期卒業も視野にしている私からすると、同学年の中でアドバンテージを得ていると思います。
C.Hさん
他学部から学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学経済学部3年在学中>
経済学部だったため、学校では全く法律の勉強はしていなかったのですが、 講義で言われたことだけやっていたら、1年で合格することができました。短答試験の直前期に勉強時間がなかったのですが、講義でのランク付けの絞り込みがあったおかげで知識を最低限抑え過去問をとくことができ勉強の時間短縮となりました。
M.Mさん
<東北大学法学部4年在学中>
伊藤塾に入塾する前は、 司法試験はすごく難しい試験だと思っていましたが、伊藤塾の 基礎マスターを学習し、努力が報われる試験だということ実感しています。伊藤塾の講義の中で、講師の方々が、 やるべきことを明確に示してくださったので、迷子にならずに、学習を進めることができました。
B.Dさん
他学部から学習開始1年で合格!
<早稲田大学政経学部2年在学中>
私は 法学部所属でなかったことから、少なからず勉強していく上での不安はありました。それでも、基礎マスターを中心として、 手を広げすぎず日々効率よく勉強を進められたこと、伊藤塾で出会った友達と切磋琢磨できたことが、1年間の勉強での短答式試験合格に繋がったと思います。
C.Dさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部3年在学中>
講師が、どんな教材を使って、どのように学習を進めれたよいか細かく教えてくださったので、1年間の学習で、合格することができました。部活と並行しながら、学習を進める必要があったため、 部活の時は、部活に、勉強の時は、勉強に集中して、メリハリをつけて、学習を進めました。 「予備試験ルートからの司法試験合格者は、就職の際に有利になる」という情報も知り、予備試験を受験することにしました。
E.Pさん
<北海道大学法学部4年在学中>
中学時代の塾講師に司法試験の受験は無理だと言われてあきらめていましたが、やはりあきらめたくないと思い、受験指導校を使うなら、 絶対失敗したくないので合格実績の高い伊藤塾しか考えていませんでした。勉強していて不安な気持ちもありましたが、WEBで24時間いつでも講義が聴けるので 細切れの時間を使って学習に集中することができました。
B.Vさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
短答試験を受験してみて思うのは、 聞かれる内容が、基礎マスターで学習した内容ばかりでした。伊藤塾の基礎マスターテキストは、他の受験指導校より量が多いと言う方がいるようですが、予備試験短答試験に合格した今、その量にも理由があるのだと実感します。 「伊藤塾の基礎マスターのテキストだけやっておけば大丈夫」という安心感を持つことができました。
B.Sさん
学習開始1年で合格!
<早稲田大学法学部2年在学中>
短答対策として行ったのは、基礎マスターの復習、条文素読と過去問演習だけです。 必要な知識は基礎マスターに網羅されていたため、変に手を広げずに効率的に合格点に達することができました。また、私は勉強が思うように進まず、受講が遅れることも多々ありましたが、その度に 講師やスタッフの方々に励まされてどうにか投げ出さずにやってこれました。 勉強を続ける環境としても、伊藤塾は最適だと思います。
E.Oさん
<大阪市立大学法学部4年在学中>
短答合格に必要なのは、過去問頻出の知識をいかに記憶に定着させられるかだと思います。伊藤塾の 基礎マスターテキストには短答合格に必要な知識が載っているので、過去問とテキストを行き来することで、重要な知識を記憶に定着させることができたと思います。
B.Pさん
学習開始1年で合格!
<早稲田大学法学部2年在学中>
まず始めに短答で合格点をとることができて、素直に嬉しいです。伊藤塾の基礎マスターでは、 講師の方が短答で出やすいところを強調して説明してくださるので、短答対策として非常に優れていると考えています。また、基礎マスターは学部の勉強とかぶる部分も多いので、 学部の授業をより深く理解でき、試験にも活きます。最後に、短答合格がゴールではないので、論文を頑張っていきたいと思います。
E.Nさん
<岡山大学法学部4年在学中>
予備試験短答式試験の勉強としては、 過去問を繰り返しやることが何より重要です。また、今年の民法では改正された条文の知識が問われましたが、 伊藤塾の改正法講義を聞いていたおかげで、難なく乗り切ることができました。
E.Iさん
<同志社大学法学部3年在学中>
伊藤塾の講義は、 基礎の基礎からわかりやすい講義してくれるので、大学の授業の理解もスムーズになることを感じていました。よって、大学の授業を新しい科目に入る際に、伊藤塾の基礎マスターの該当科目を先取りして視聴するように心がけ、またそれが学習のモチベーションにも繋がりました。伊藤塾の講義は、 ランク別に優先順位をつけて、講義してくださるので、効率的に学習を進めることができました。
G.Wさん
他学部から合格!
<京都大学経済学部4年在学中>
法学部ではないですが、伊藤塾の 基礎マスターを受講していれば、他学部であることによるハンデを感じることはないです。むしろ他学部で学んだ知識により判例の背景事情などを理解しやすいことがあるので、 他学部であることは法律の勉強をする上でプラスに働きうる要素なのではないかと思います。短答式試験の点数を伸ばす上では、必要な知識のレベルがわかるという点で、過去問演習が最も有効な手段だと思います。そしてその知識を趣旨から理解するために、基礎マスターテキストを使いました。
E.Rさん
<明治大学法学部在学中>
学内講座もあったのですが、予備試験合格の実績がわからず、本気で大学在学中合格目指すなら伊藤塾しかないと思いました。 大学の同学年で伊藤塾で予備試験在学中合格した知人がいたこともあり、自分も負けられないという気持ちでした。 サークルやバイトもやりつつ、伊藤塾の講座も受講していました。大学の授業を午前中に固めるなど工夫して、大学生活と受験勉強の両立を図りました。合格の秘訣は、 過去問をやることと、 講師から言われたことを繰り返し勉強すること。あとは、 手を広げないことです。
C.Tさん
学習開始1年で合格!
<東京大学法学部3年在学中>
周りの友人は1年生から伊藤塾で始めている人が多かったのですが、司法試験受験を決意するまで時間がかかってしまい2年生からスタートしました。その間も アルバイトは週10時間くらい入り、週末はスポーツ系のサークルもやっていましたが、伊藤塾の講義と大学の授業、アルバイト・サークルと メリハリを付けることで両立できました。過去問以外は伊藤塾の教材のみで、 他のものは見なかったことが良かったと思います。
C.Lさん
学習開始1年で合格!
<早稲田大学法学部3年在学中>
予備試験の最終合格率は約4%という狭き門なので、学習開始当初は、この努力が果たして結実するのかという不安が大きかったです。現段階でも天王山である論文試験を控えているので、結果が出るのかという不安が大きいことは事実ですが 、1年で短答試験に合格できたことで努力が報われる試験なのだいう実感が持てたと思います。 基礎マスターでは短答の解答に必要となる条文知識なども網羅的に扱ってくださったので助かりました。
B.Iさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
基礎マスターを受講した後に該当箇所のアウトプットを行い、知識を固めていきました。途中で通学からオンライン受講に切り替えましたが、普段から1.25倍速で受講ができたことは大変便利でした。 伊藤塾の講義を聴くだけで、大学の課題は全て分かるので、大学との両立はそれほど大変ではなかったです。5月に受験するために準備していましたし、実際5月で合格できる知識は備えられていたので、 3ヶ月の試験延期は調整が大変でしたが、淡々と勉強したことが結果に結びついたと思います。
M.Jさん
<東北大学法学部4年在学中>
法律の学習は、高校までの学習とは異なり、聞いたことのない言葉、概念が多く登場します。特に短答式試験は細かな知識まで問われるので、正確な理解と暗記が必要になります。私は、 伊藤塾の講義やテキストで概要を知り、大学の授業や基本書等を使った自習の過程で正確な理解の獲得とその定着をするようにしてきました。
J.Cさん
<東京大学法学部4年在学中>
1.2年の時は、 サークルや大学と両立していましたが、その後は伊藤塾の講座を中心に学習しました。 大学の授業と伊藤塾の講義はリンクする箇所があり、大学の授業にもとても役立ちました。論文マスターは色々な角度から法律を学べるので、短答式対策としても大いに役立ちました。
E.Kさん
<法政大学法学部3年在学中>
講義はWEB受講でしたが、質問もWEBでき、安心して受講できました。伊藤塾では、 どこが重要か、すべて講師が指示してくれます。また、基本書や大学のレジュメと違い、 伊藤塾の教材はコンパクトで、読みやすくとても助かりました。講義も難しい言葉を使わず、わかりやすい言葉で説明してくれるので 頭にどんどん入ってきました。短答合格の秘訣は、 講師の言われたことを淡々とこなすことです。手を広げず、 伊藤塾のテキストと講義、学習支援システムで十分合格できます。初めて短答式試験を受けてみて結果が出るか不安でしたが、 思った以上に点数が取れびっくりしたというのが本音です。
B.Gさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
コロナの影響でWEB受講が中心でしたが、友人と一緒に勉強の進捗具合を報告しながら学習を継続しました。得意分野と苦手分野で速度を変えて学習できることは、WEB受講の最大のメリットだと思います。基本的には 基礎マスターとゼミを並行して勉強し、繰り返し入門講義テキストを読み込みましたが、短答の合格には、 繰り返し学習することが大切だと思います。日々の積み重ねが良い結果をつながると自信を持って望むことができました。
C.Oさん
学習開始1年で合格!
<東京大学3年在学中>
伊藤塾で学習を始めたのは、大学2年生になる前の春休みからでしたが、 大学在学中に予備試験最終合格することを目標にするのであれば、大学1年生から始めて対策をとるのも一つの方法かなと思います。 大学の授業やアルバイト・サークルとも両立しながら、伊藤塾の基礎マスターを学習することはできました。特に試験直前には学習支援システムを活用して学習を行いました。
H.Bさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
直前期には基礎マスターのテキストを読み込んで知識の確認をしました。試験が延期となり勉強のペースが崩れてしまったのですが、友人に毎日勉強の進捗具合を報告しあいモチベーションを保ちました。 伊藤塾のゼミでは良い仲間に恵まれて、ここまでこれたと思っています。今年の予備試験の最終合格を目指し勉強していますが、法科大学院受験もする予定です。今は論文試験に向けての勉強を継続して頑張っています。
C.Yさん
学習開始1年で合格!
<東京大学法学部3年在学中>
学習を開始1年間で、短答試験に合格できたのは、 基礎マスターで基礎知識をインプットしながら、短答試験過去問を繰り返し解いたことです。伊藤塾は、司法試験・予備試験・法科大学院入試の試験傾向を沢山教えてくださるので、 安心して学習を進めることができました。
F.Iさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
試験直前に延期が決まり、気が抜けてしまいましたが、このままではいけないと思い、少しずつでもいいので勉強は続けていました。短答の問題をたくさん解き、間違った問題の該当箇所をテキストに戻って読み返すことを続けていくことで、直前期には今までのペースで勉強ができるようになっていきました。 どんなことがあってもやり続けることが大切だと思います。
B.Hさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
今年は大学がオンライン授業になり、課題が多い年でしたが、何とか乗り切ることができました。昨年から受講を開始し、論文マスターは受け終わっていませんが、論文マスターを聴くと理解できていない箇所を知ることができ、短答試式験の勉強にも繋がりました。 1年間の学習で短答合格のための知識を十分にインプットすることができますので、1年後の短答試験を目指して学習をすることをお勧めいたします。
E.Sさん
<明治大学法学部4年在学中>
伊藤塾を選んだ理由は 周囲で受講している方が多かったからです。基礎マスターの学習については、日程通りの週3回通学して学習を行い、独自のスケジュール等を考える必要がなく受講を行えました。過去問を解く際は、 基礎マスターテキストを手元に置き、そのテキストを見比べて学習し、また短答の過去問については判例六法にまとめたりして学習を行いました。
F.Zさん
<早稲田大学法学部3年在学中>
短答式試験に際して伊藤塾の基礎マスターは極めて有用であると感じました。基礎マスターテキストには短答式試験で出題される知識のほぼ全ての知識が網羅されており、学習2年目以降の短答式試験対策でも大いに役立ちます。また、改正民法対策としては改正民法ポイント講義が非常に有用でした。本年度の民法の短答式試験では 改正が絡んだ問題が多く出題されましたが、その大部分は改正民法ポイント講義の知識で解答することが可能でした。
J.Qさん
<東京大学法学部4年在学中>
基礎マスターがコンパクトにまとまっており、的確でした。大学の教科書は改めて確認することはありましたが、基本的には 伊藤塾のテキストのみを使用し合格できました。 サークル活動もアルバイトも続けながら、伊藤塾の学習も両立しましたが、すごく大変ということはなかったです。
J.Rさん
<東京大学法学部4年在学中>
周りに伊藤塾に通う学生が多く、また、法律を学ぶ機会も欲しかったので、学習を進めるなら伊藤塾しか考えていませんでした。基礎マスターは 文字通り基礎の理解が深められて、短答式を解くのに役立ちました。伊藤塾の講義と大学の授業はどちらも予習と復習に相互に役立ち、相乗効果があって良かったです。サークルやアルバイトも普通に両立できました。
C.Cさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部3年在学中>
基礎マスターをライブで受講した後、その該当箇所を予備試験短答試験の過去問を解きながら、学習を進めました。1年で合格できた理由は、 一緒に教えあう同じクラスの仲間がいたからだと思います。 予備試験を受験し、早い段階で力をつけることが、難関法科大学入試の対策にもなると思い、受験しました。
H.Qさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
短答試験に合格できたのは、 伊藤塾の講師の講義と先輩の方々のおかげだと思います。講義では、 法律を学ぶ上で重要な事や意識すべき事を講師から教えて頂きました。先輩の方々には、 勉強の内容面だけでなく、その方法や計画の立て方等も教えて頂きました。短答式対策としては、過去問演習と条文の素読に専念しました。短答式試験直前期は、論文知識が抜けない様にすること及びストレスを溜めないことを意識することが重要だと思います。
E.Zさん
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
急遽試験が延期になりましたが、その期間を前向きに捉え条文の読み込みや基礎マスターの講義テキストを読み込みました。その結果、知識を整理することができ有意義な時間にすることができました。また、 大学の授業と内容が被っていることもあり、期末試験の勉強は殆どしなくてもきちんと単位をとることができそうです。短答の直前にやり直したテキストの読み込みが論文に向けての勉強にも繋がりました。 どんなことがあっても、やり続けることはとても重要だと思います。
C.Fさん
他学部から合格!
<京都大学理系学部3年在学中>
正直短答式を突破できるとは思っていませんでした。 他学部なので全くの無知から始めましたが、民法改正などに惑わされないため、かえって有利だったかなと思います。学部の授業も本来は忙しいのですが、今年はコロナ禍もあり、法律の勉強に時間を費やせました。
H.Rさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
短答式で比較的高得点を取ることができたのは、 基礎マスターで条文や判例を趣旨から理解する癖を身につけることができたからだと思います。短答には多くの条文や判例を暗記して臨みましたが、勉強の際に、それらを趣旨から理解することを心掛けたことで、 機械的な暗記ではなく理由付けを伴った暗記となり、効率よく覚えていくことができました。
F.Jさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
入塾して半年くらいは通学、その後はWEB受講をしていました。WEB受講のよさは、最大2倍速まで速度を速めることができることと、自分の自由な時間に講義が視聴できることだと思います。 試験が延期されモチベーションが下がった時期もありましたが、淡々としなければいけないことを継続したことで今回の結果につながりました。今年が初めての予備試験受験ですが、最終合格まで勝ち取れるよう継続して勉強を続けています。
J.Sさん
<東京大学法学部4年在学中>
伊藤塾では、基本から丁寧に教えてくれるので、大学の授業の理解にも繋がりました。 サークルやアルバイト、大学の授業、伊藤塾の講義と両立していましたが、伊藤塾の講義はWEBでいつでも視聴ができたので、無理なく進められました。短答式に向けては、 学習支援システムが効率的で役立ちました。
G.Sさん
<一橋大学法学部4年在学中>
基礎マスターで得た基礎知識は、大学の学部試験でも役立ちました。論文マスターまで視聴し終えて、はじめて、基礎マスターの知識の理解と基礎知識の使い方を把握できたと思います。よって、 伊藤塾長が講義内でおっしゃっていた通り、「少しわからなくても、といあえあえず進む」ということが本当に大切だと感じました。アルバイトが忙しい中、学習を進めたので、 アルバイトに行く電車の中など細切れの時間を活用しながら、学習を進めました。
F.Kさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
学校もオンライン授業となり、比較的自由な時間を確保できたことは、試験対策のためには有益だったと思います。今年は、短答試験が2回目だったため、昨年に比べ知識が定着しおり直前期以外は論文対策向けの勉強にあてていました。 論文向けの勉強であっても、結果的には短答対策の勉強につながっているという実感はありました。昨年から1年かけて論文に向けての準備をしてきましたので、今年は合格できるように気合を入れて頑張っています。
G.Xさん
<京都大学法学部4年在学中>
普段は短答対策についてほとんど意識せず、論文向けの知識を増やすことに重きをおきながら勉強していました。その勉強は 大学の授業の理解にも大いに役に立ちました。学部試験の受験前に該当科目の受講を終えることでずいぶん楽することができました。短答式試験直前期には、 伊藤塾の短答答練と全国模試を受け、そこで試験の時間配分や疲労度を測り対応策などを身をもって学びました。
I.Nさん
<中央大学法学部4年在学中>
講義の中で短答試験で狙われやすい問題や肢を暗記しない学習方法などを教えて下さったので、 過去問を解く際にも答えを覚えずにひたすら知識で解いていくという訓練をしました。 直前期は過去問を解きつつ、わからない部分は基礎マスターに立ち返るという学習をしました。講義の中で出して下さるレジュメに関しても最後まで読み返しました。論文式試験に関してはやれることを精一杯やるという気持ちです。
F.Mさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
昨年の短答式試験については残念な結果でしたが、今年はそれではいけないと思い、短答問題を解くにしてもどこが間違っていたのかなど一つずつ解説を読み丁寧に問題に取り組みました。学校のオンライン化に伴い、隙間時間ができたことも試験に対しては効果的だったと思います。伊藤塾の WEB受講は、自分のペースでできるのは大変魅力的です。
G.Yさん
<京都大学法学部4年在学中>
普段は伊藤塾のカリキュラムにそって論文の対策をしていました。試験ひと月まえから短答対策を始め、過去問演習に集中しましたが知識があいまいだと痛感し、基礎マスターをちゃんと通読しておくべきだったと感じました。それでも短答は何とかクリアできてよかったです。予備試験だけでなく法科大学院入試も受験予定ですが、 勉強法自体は特に変える必要なく予備試験に向けた勉強で十分法科大学院入試にも対応できると思っています。
Gさん
<早稲田大学法学部3年在学中>
短答式試験の勉強では、判例六法を横に置いて過去問を解き、分からないことが出たら基礎マスターテキストで確認することだけを、ひたすら繰り返しました。この調子で論文式試験も突破したいと思います。 短答式試験勉強で得た膨大な知識は、論文式試験ではもちろん大学の勉強でも活きると思います。
B.Lさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
基礎マスター講義を受講した時に、理解することを意識して授業を受けていました。覚えることも重要ですが、 まずは流れを理解していき、そのうえでの日々の積み重ねが結果につながると思っています。学習を開始して1年ですが、 基礎マスターで短答試験に必要な知識は全て備えることができます。直前期は、理解することから問題を解くことに集中し、短答知識の定着に努めました。
F.Nさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
昨年の短答式試験には合格していたので、今年は論文対策と並行して短答対策の勉強を行いました。そのことで特に短答式の勉強は負担が多いと感じませんでした。 いかに基礎マスター講義で、基礎をきちんと積み重ねられるかが重要です。 今後もコロナ禍の影響で日程変更など、いつもと違う状況となることが予測されますが、淡々と勉強することが結果につながるのではないかと思います。
H.Uさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
短答式試験で大きなミスをすることなく、学習の成果を出すことができてよかったです。 必要な知識を網羅的に記載している基礎マスターのテキストと、受講時に書き込んだメモによって勉強の土台ができ、試験に対する不安もかなり軽減されたように思います。また、伊藤塾での勉強は、大学の授業の理解の助けにもなりました。よく考え、 地道に努力をしている方が合格するのを見てきたので、それを見習い次に向けて頑張ります。
E.Mさん
<明治大学法学部3年在学中>
昨年は99点しか取れませんでしたが、今年は172点取れ合格できました。 2年目の論文マスターを聴きつつ、基礎マスターの復習を続けることで飛躍的に理解が深まり、短答式でも結果を出すことができました。1年勉強して結果が出ず、予備試験はおろか、ロー入試も合格できるか不安でしたが、今は短答合格という結果が出て、 途中で諦めなくてよかったという気持ちです。伊藤塾のおかげで大学の授業や試験はほとんど 何も準備せずとも学部成績も安定して良い評価です。
F.Hさん
他学部から合格!
<慶應義塾大学商学部3年在学中>
大学がオンライン授業となったことで、まとまった時間を確保でき、自由に使える時間が増え勉強が捗りました。 学習支援システムは、正答率を出して頂けるため、不得意な分野が一目瞭然となり、どこを中心に勉強すれば良いかが分かるので、直前期に大いに活用しました。ただ、 闇雲に問題を解くのではなく理由付けをしながら問題を解くことを意識しました。既に論文に向けて勉強を開始しています。
Cさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
法曹を目指したきっかけは高校生の時に卒業生の裁判官の方の講演があり目指すことにしました。 合格実績等で知名度ある伊藤塾を選び、大学入学頃から学習を開始しました。実は基礎マスターの受講が少し遅れてしまったのですが、今年の 春休みにインターネットで学習することで追いつくことができました。今は論文マスターを学習しながら、テキストを見直しているところです。
F.Fさん
<京都大学法学部3年在学中>
1回生から勉強をはじめ、ふだんは論文の勉強ばかりで短答にはほとんど触れていませんでした。 論文の勉強をするなかで基礎力があげることができました。細かい知識は短答式試験一月前に確認しましたが、それには分野別に解くことができる 「学習支援システム」がとても効果的でした。
F.Oさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
短答対策には、基礎マスターの入門講義テキストの読み込みを中心に行いました。過去問を解くことももちろん大切なのですが、過去問で出ない問題については すべて基礎マスター講義テキストに載っているからです。そこで 磐石な基礎力を修得することで、どんな問題にも対応できるようになります。また、伊藤塾の講義を受講していることで、学部試験の勉強は殆どせず単位をとることができました。
H.Wさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
伊藤塾の基礎マスターは各科目の 基本的な定義、学説の存在、判例等を紹介しており、短答においては必要な情報がまとまっていました。また、基礎マスターは大学のレポートや試験等において、学説の深いところを理解しそれぞれに落とし込むための基礎知識を得ることにおいて非常に活きました。
I.Aさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
伊藤塾の基礎マスターを通じて、 論文への対策も含めて、基本的な知識は一通り学ぶことができます。もちろん、短答独自の対策を怠ると、短答試験の突破は厳しくなってしまいますが、 基礎マスターの知識を身につけることができれば、短答対策の勉強もより捗ると思います。昨年の試験に落ちた時は、正直焦りましたが、今年は良い点を取れたことで、「継続は力なり」を実感することができました。
I.Bさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
基礎マスターテキストは短答式試験との関係でとても有効であると思います。短答式試験のための対策としては、 基礎マスターの復習をして、その復習をした分野の過去問を解く、ということしかしていませんが、175点以上の得点をとることができました。基礎マスターに書かれていることを土台として、そこに書かれていないこと等は過去問演習を通じて記憶の定着を図ることで十分に合格点を上回ることはできると思います。
F.Pさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
過去問を解くほかに知識を繰り返し確認できるよう、 携帯用のアプリに勉強した内容を記録していきました。私の勉強法は、周りの方とすこし違っているかもしれませんが、 早い段階で疑わないでいられる勉強法を確立することはとても重要だと思います。
C.Vさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部4年在学中>
予備試験短答式試験に1年間の学習期間で合格できたのは、 講師が親身に指導してくれたからだと思います。「講師が言われたことは、必ずやる」という気持ちで学習を進めています。伊藤塾は、 大手の受験指導校だから安心感がありました。予備試験ルートからの司法試験合格者は、合格後、就職活動の際に有利であると聞き、挑戦しました。
B.Rさん
学習開始1年で合格!
<早稲田大学法学部2年在学中>
入塾したばかりの頃は予備試験なんて遠い夢だと思っていました。しかし、 伊藤塾での学習を通して努力すれば、予備試験は手の届く試験であることが実感でき、今は短期間での予備試験合格に向かってぶれることなく努力し続けようと強く感じています。短答試験という一つ目の関門を突破して一安心するとともに、 勢いにのったまま最終合格に向けて引き続き頑張っていきたいと思います。
F.Qさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
試験が延期されましたが、5月には短答合格できる知識は得ていたので、延期が決定してからは少し論文の勉強も織り交ぜながら短答の直前期を過ごしました。大学もオンラインとなっていたので、時間にも融通が聞き勉強時間を確保することに問題はありませんでした。短答は、 過去問を解き、分からなかった箇所をきちんとテキストに戻って確認することをつづければ必ず合格できます。
C.Jさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
大学の授業で法律を学んでいたので、全くの初学者ではなかったのですが伊藤塾で学習を開始して1年で予備試験の短答試験に合格できました。講師から基礎マスター講義の段階から短答の過去問を解くように言われていたので、その 指導どおり基礎マスターを受講しながら短答の問題を解きました。試験直前までに一度過去問を解くことができたことは本当に良かったです。 予備試験ゼミで論文の書き方を学んでいるので、できる限り準備をして論文試験に臨みたいと思います。
F.Rさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
短答式試験合格には、過去問を解くに尽きると思います。問題に何度も取り組み、テキストを読み込むことで知識の精度が上がります。 予備試験ゼミでは、優秀な仲間と切磋琢磨できたということ、講師が手厚く論文の指導をしてくださったので受講できて本当に良かったです。一見関係のなさそうな勉強もきちんと積上げることで、試験突破に必要な知識がいつの間にかついてしまうことがありますので、目の前のやるべきことを一つずつ丁寧にこなすことが大切だと思います。
B.Uさん
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
高校生の時から法曹を考えていて、 合格実績から特に他の指導校と迷うことなく伊藤塾を選びました。早く合格したかったので、 予備試験1年合格コースを選び、全て受講できました。学習中に気をつけていたことは、基礎マスター論文マスターともに分からなかったところはテキストを取り出して調べるように意識したことです。
F.Sさん
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
伊藤塾のカリキュラムに入っている「学習支援システム」を利用して直前期の対策を行いました。試験延期に伴い、論文対策をしていましたが、直前期に受講した 短答模試で思うような結果ではなかったので、これはまずいと思い、「学習支援システム」を使ってもう一度問題を解きなおしました。その中で 分からない部分については入門講義テキストを読み込み、「学習支援システム」の機能のマイフォルダに入れて繰り返し見直せるようにしました。
J.Yさん
<東京大学法学部4年在学中>
周りの学生や友人も伊藤塾に通う方が多く、大手だからの安心感もあり、伊藤塾に通うことにしました。1年生から始めましたが、 サークルやアルバイトはほぼ毎日あり、大学の授業にプラスして伊藤塾の講義という毎日でした。予備試験短答に向けては、過去問集を使いながら、基礎マスターテキストを参照して確認することをしていました。 基礎マスターは伊藤塾では前半の講義ですが、直前期にも役立つ講義です。
C.Aさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
他の指導校と比較して、 合格実績の高さから伊藤塾を選びました。基礎マスター講義の進行に合わせて短答試験の問題を解いて復習をする勉強を続けるとともに、スタッフと相談して論文マスターを早く受講することにし、1回受講を終わらせるようにしました。短答に向けては、 伊藤塾のテキストをしっかり読み、短答試験の問題を解いて復習するのがいいと思います。
B.Cさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部2年在学中>
学習開始から 1年間で、予備試験短答試験に合格できたのは、 伊藤塾のテキストや講義が何をすべきか、どこをどうすればよいかを、明確に示されていたからです。大学受験を終えた後、勉強する習慣を崩さないことが、大学在学中に司法試験に合格するために大切だと考え、また、余裕を持って学習を進めるためにも大学1年時から学習を開始しました。
I.Cさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
合格率の数字に怯えて勉強から離れてしまった時期もありましたが、WEB受講で再生速度を上げて受講できる伊藤塾のオンライン受講のシステムのおかげで、なんとか追いつくことができました。また、 基礎マスターテキストには、短答固有の細かい知識も表となってまとまっていたので、 直前期には、そうしたページを繰り返し読みこみました。論文式に向けても、塾のテキストを信頼して、手を広げずに頑張ります。
Fさん
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
直前期は、短答の過去問を回しました。解説を読み、条文やテキストの読み込みを行い知識の定着を図りました。伊藤塾の講義を受講していれば、大学の授業もほとんど理解できます。 学校の授業はオンラインになったということもあり、比較的時間が取れましたので、 大学との両立はもちろん、予備試験に向けての十分な勉強時間を割くことができました。予備試験論文に向けての勉強を既に開始しています。合格できるよう試験に向けて頑張ります。
G.Aさん
<早稲田大学法学部3年在学中>
短答の勉強は、過去問を解き、理解が不十分だと感じた箇所を基礎マスターテキストで確認しました。 基礎マスターテキストは、理解が難しい箇所や覚えるのが大変な細かい知識が分かりやすく記載されているため、非常に学習に役立つと思います。また、基礎マスター/論文マスター等を 伊藤塾の講義で学んだことにより、大学の法律科目の授業の理解がしやすくなりました。論文試験も頑張りたいと思います。
H.Aさん
<京都大学法学部4年在学中>
短答対策としては、 過去問をできるまで繰り返しやるのと基礎マスターを復習することで大丈夫だと思います。基本的な知識は論文対策でも身につくし、短答特有の細かい知識や引っ掛かりやすい問題は過去問を解くことでできるようになると思います。 本番でもみんなができるような問題は落とさないようにしようという意識で解いていました。
I.Kさん
<大阪大学法学部4年在学中>
予備試験の短答に合格するためには、 短答の過去問を繰り返すだけでなく、 基礎マスターテキストを読み込むことが合格のために大変役にたちました。論文試験に向 けては、必要な知識を論文ナビゲートテキストに情報を一元化していきたいと思います。
E.Aさん
他学部から合格!学習開始1年で合格!
<地方大学在学中>
伊藤塾のテキストは合格に必要な知識がコンパクトにまとまっていました。大学の勉強も忙しかったので、1時間の食事休憩を30分にして、残り30分を勉強に充てるなど工夫をしました。また、WEB受講でしたが、 2倍速の倍速機能を使いながら、学習を進めたことも時間短縮に繋がった理由です。
H.Dさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
一般的には過去問を解いて短答試験対策をする方が多いと思うのですが、私の場合は 基礎マスターの講義テキストを読み込むことをしました。なぜなら本試験では過去問と全く同じ問題が出るわけではないので、知識を網羅に学ぶほうが自分にとっては効果的な勉強方法だと感じていたからです。 どうしたら自分にとって有意義で結果がでるのかについて考えて実行することはとても大切だと思います。
G.Uさん
<一橋大学法学部4年在学中>
伊藤塾の分かりやすい講義により、予備試験短答試験に合格することができました。 大学の学部試験の際も、その出題範囲部分について伊藤塾の講義を視聴し臨んだので、成績は良かったです。自分は、伊藤塾で、1年生から学習を開始しましたが、1年時は、ほとんど学習を進めず、2年生から本格的に学習を進めたので、短答合格にまで時間がかかってしまいました。ぜひ、皆さんは、1年目からしっかり学習を進め、予備試験合格を目指してください。
C.Gさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
学習開始1年で短答に合格できたのですが、基礎マスターをとにかく繰り返しました。理解して進むことも重要ですが、まずは 最後まで聴きそれを繰り返すことで知識が網羅的に理解できました。また理解できなくても どんどん前に進めて講義を聴くことを優先していました。コロナで試験が延期となったのですが、これはチャンスと思い論文の勉強にも力を入れました。 1年での予備試験最終合格を目指します。
B.Bさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部2年在学中>
講義の中で短答試験・論文試験それぞれ出題されやすい箇所を明確に教えてくださいました。 講師はいつも親身に1対1の関係で向き合ってくださいました。他の受験指導校では、あまりそういう講師の方は、いらっしゃらないと思います。
J.Mさん
<東京大学法学部4年在学中>
2年生入塾が、当時はサークルが忙しく、あまり学習を進めることができませんでした。よって本格的に学習を始めましたのは3年生からですが、1年間の学習で短答式試験に合格することができました。また伊藤塾のゼミでは、各講師から、 リアルタイムで合格のためのノウハウや直近の試験傾向を意識の高い受講生の皆さんと教わることができました。これから前向きに論文試験に向けて頑張りたいと思います。
E.Jさん
<同志社大学法学部3年在学中>
1回生から伊藤塾で勉強を始めました。普段は論文を主眼に勉強をしています。論文の勉強の隙間に短答向けの細かい知識をインプットする学習をしていました。 伊藤塾の学習支援システムで過去問演習をしたことが合格の秘訣だと思います。 空き時間に1問から外出先や電車内でも手軽に学習でき、各問に詳細な解説も付されていて、とても有益でした。法科大学院の入試であっても、予備試験の論文式試験と同様に論述式の試験が課されることから、予備試験の学習で得た答案の書き方といった知識を生かすことができると思います。
H.Sさん
<早稲田大学法学部4年在学中>
短答式試験に合格して強く感じているのは、短答式試験合格のためには過去問を何度も反復して学習し知識を記憶するのみならず、 理解し定着させることが必要であることです。基礎マスターを通じ、 早い段階でに7科目を1周して大枠を掴んだ上で、過去問の反復に取り組むことが重要だと思います。短答式試験に合格することで、その後学習を継続する自信がつけられたのでよかったです。
F.Cさん
<一橋大学法学部3年在学中>
伊藤塾の基礎マスターの受講を進める中で、 大学の授業の内容の理解も深まり、学部試験の前に特に勉強をしなくても、高い点数が取れるようになりました。講師が「予備試験ルートからの司法試験合格者は、就職の際に有利になる」と言っていたため、予備試験受験を決意しました。いつも、講師が勉強方法で改善すべきところを気づかせてくださり、わかりやすく指導してくださるので、短答式試験に合格できたと思います。
C.Rさん
学習開始1年で合格!
<東京大学法学部3年在学中>
合格実績等から成功例が多いと思い、大学2年生になる春休みに入塾しました。ただもしも早く始められる環境であれば、 より早く伊藤塾で勉強を始めた方が在学中予備試験合格や法科大学院進学が実現させやすくなると思います。基礎マスターでは講師の言われたことを行い、ある程度進んだところで学習支援システムを使って短答問題を解くことで復習を行いました。
D.Eさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
コツコツ条文を引き、それに関連する知識を確認していくことにしました。 条文を何度もひくことで繰り返し知識の確認をすることができ自然と知識が定着したように思います。自分には何が不足しているかを見直す意味では、 合格体験記などを読んで自分自身にあった勉強法をみつけることも良いかもしれません。また改正民法講義のテキストは重宝しました。
G.Hさん
<東京大学法学部3年在学中>
先輩の口コミと合格実績から伊藤塾を選びました。 当初は公務員が第1志望で、第2志望で法律家を目指して学習を開始しました。サークルやアルバイトも忙しかったのですが、伊藤塾の講義を受け続ける中で、 法律の勉強が好きになったこと、また折角司法試験レベルの勉強をしてきたのだからその知識を活かしたいと思い、法律家への志望に変更しました。短答式試験は、基礎マスターを受講し、復習で短答過去問を解くという学習で合格できました。
J.Eさん
<東京大学法学部4年在学中>
伊藤塾の教材の全てが役立ちました。アルバイトは試験の1年前まで両立していましたが、その後学習に専念することにしました。 大学の授業で伊藤塾の講義で学んだことが役立っていますし、期末試験へ向けては伊藤塾のテキストを使って勉強しています。
C.Iさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部3年在学中>
伊藤塾の評判を聞き入塾を決めました。もともとライブ講義を受けようと思っておらず、Web講義で受講を継続しました。2倍速で講義が視聴できるWebクラスは、 時間を有効に使うことができ大変おススメです。 1年で予備試験の最終合格することを目標としていたので、コロナの影響で試験が延期されたことで現実味が帯びてきました。引き続き頑張っていきます。
J.Gさん
<東京大学法学部4年在学中>
基礎マスター講義を聞いてテキストに書き込みをして、それを何度も何度も読み返して知識の定着をさせました。その後、伊藤塾の過去問集を5週程度繰返しました。伊藤塾の講義を受講した後、大学の授業では反対説を学べることもあり 相乗効果が生まれ、より知識の定着が図れたと思います。
B.Kさん
学習開始1年で合格!
<慶應義塾大学法学部2年在学中>
短答式は科目数が多く、直ぐ忘れてしまうので、 定期的に復習することを心がけました。それにより知識を定着させることができたと思います。大学では、オンライン授業となり課題が多くなりましたが、法律についてのものは伊藤塾で学んだ知識で課題をこなすことができ大変助かりました。コロナで試験の延期が決まりましたが、 やることは変らないためいつもどおり勉強に取り組みました。
M.Lさん
<東北大学法学部4年在学中>
早い段階から予備試験合格に向けて、学習を進めていたことが、、大学4年になった今、公務員や難関法科大学院進学という選択肢も生まれるのだと思います。将来の選択肢増やすために、早い段階から目標を持って、学習することは、大切だと思います。
H.Pさん
<神戸大学法学部4年在学中>
基礎マスターテキストをしっかり読み込むだけで、過去問を7〜8割解けるようになり、それがモチベーションアップに繋がりました。また、同テキストや過去問集は電子化されているので、 移動中等の隙間時間にも携帯を使って繰り返し復習を行うことができ、とても便利でした。
H.Fさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
短答式には不安があったので、十分な時間をかけて対策を行いました。主に過去問を解き、解けなかった問題について基礎マスターのテキストに戻って知識を確認しました。また、 伊藤塾のゼミでは、良い勉強仲間ができ、講師から手厚いご指導をうけられたことで、勉強のモチベーションが保てたので受講できて本当に良かったです。昨年より論文試験に向けての十分な時間をかけて勉強しましたので、今年は最終合格を目指して勉強を継続しています。
H.Mさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
短答式試験に向けての勉強は、過去問をいかに繰り返し解くかにかかっていると思います。 予備試験は、伊藤塾で学んで合格する方が殆どなので、 伊藤塾で学んでいないことについては答えられなくても合否には全く支障がありません。よって基礎マスターに書いてあることを通読することも重要です。論文試験についても伊藤塾で学ぶことをしっかりと復習して上位合格を目指していきます。
J.Hさん
<東京大学法学部4年在学中>
伊藤塾の指導のお陰で、本当に法律の知識が身についたと思っております。特に学習支援システムは最終的に10周を各科目とも回しました。あのシステムなしに自己採点の結果は伴わなかったと思っています。
I.Tさん
<東京大学法学部4年在学中>
基礎マスターについては、 ひたすらテキストを読み込み、範囲の短答過去問を解きました。短答試験当日は、コロナ禍のため、模試をオンラインで受講したため、本番の実戦的なシミュレーションができなかったこともあり、試験終了後は不安でしたが、自己採点をして落ち着くことができました。 短答過去問は3周するのがいいと思います。私は1・2回目は全部解き、3回目は間違えたところを解き直しました。
I.Eさん
<大阪大学法学部4年在学中>
伊藤塾の入門講座の良いところは インプット教材とアウトプットの機会が充実している点です。基礎マスターテキストは合格に必要な知識が網羅されおり、インプット教材として素晴らしい教材であると思います。
また、伊藤塾ではアウトプットの機会が多く与えられるので効率的に知識の使い方を身に付けることができました。また講師の先生方の具体例を交えた説明が分かりやすく、複雑な内容でも入ってきやすかったことです。
I.Fさん
<大阪大学法学部4年在学中>
短答式試験はとにかく過去問をやりこむことが大切だと思います。それと同時に判例六法への書き込み・条文素読を行なっていましたが、それだけで合格には十分足りました。過去問で分からないところは基礎マスターテキストに立ち戻ってで復習が出来ましたし、条文を引く習慣をつけてくれた伊藤塾に感謝です。
H.Hさん
<慶應義塾大学法学部4年在学中>
昨年も短答の合格をしていたため、直前期までは論文の勉強を中心にしていました。昨年の直前期は、まだまだ知識が曖昧でしたので、アウトプットをひたすらやることしかできませんでしたが、学習を継続すると 多角的な知識を備えることができます。これから始める方も、 学習をスタートした段階では分からないことは多くあるかと思いますが、そこで諦めず継続して学習することが合格への第一歩だと思います。
G.Kさん
<東京大学法学部3年在学中>
大学入学と同時に入塾しましたが、入学して学生生活が楽しくなり本格的な勉強を始めたのは1年生の12月からでした。試験直前期は勉強中心になりますが、普段は大学の課外活動と試験勉強を両立させてきました。 この経験は、将来法曹になった際も活かせると考えています。勉強と何かを両立されたいのであれば、 早めに試験勉強を開始し課外活動を両立させる方法を見つけることが大切だと思います。
L.Uさん
<同志社大学法学部4年在学中>
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、予備試験の短答式試験直後に、法科大学院入試があるという状況でした。そのため論文の学習に重点を置く必要があったことから、短答式試験の1ヵ月前までは論文一本、それ以降は短答一本と明確に切り替えて学習しました。それでも 日々伊藤塾の学習支援システムを利用して勉強しました。電車の中や就寝前に、気軽に演習を積み重ねることができました。
C.Qさん
<東京大学法学部3年在学中>
伊藤塾の学習とサークル活動等の両立を行ってきたため、復習は大変でしたが、 日程から遅れないように意識してインターネット受講等も活用しながら学習を行いました。早い段階で一度カリキュラムを1周し、過去問にもチャレンジすることが大切だと思います。
I.Gさん
<大阪大学法学部4年在学中>
短答試験を目指すにあたり、伊藤塾の基礎マスターテキスト及び講義時のラインマークやランク付けが非常に役立ちました。また、適宜 模試や答練を用意してくださっており、学習の上で進度にあった選択肢があるのも得点力アップに繋がりました。
B.Dさん
学習開始1年で合格!
<一橋大学法学部2年在学中>
毎回講義当日に、該当箇所の過去問を説き、復習することを心掛けました。基礎マスター講義で、法律の基礎知識の理解を深められたので、学部試験前は、ほとんで勉強しなくても高い点数がとれました。予備試験受験は、 経済的事情で、法科大学試験進学が厳しいことと、早い段階から力をつけたいと思い、受験しようと思いました。
J.Kさん
<東京大学法学部4年在学中>
私は、短答試験に向けては主に過去問の演習を繰り返しました。また、条文知識の問題もあるので、なるべく条文も引きながら勉強するように心がけ、特に知識があやふやなところは、基礎マスターテキストで確認しました。大学の法学部の授業では、初めて聞いたことは理解するのが難しかったりもすると思いますが、 伊藤塾で勉強していると大学の授業と重なる部分も多いので、大学の授業をより理解しやすくなると思います。
Kさん
<東京大学法学部4年在学中>
昨年数点及ばず短答不合格だったこともあり、自分の中で苦手意識をもちながらでしたが、出来るだけ論文に時間を割くことを意識しており、1ヶ月前から短答対策をしました。(延期になったため、4-5月と、7-8月) 学習支援システムによって間違えた問題が振り分けられることで、効率的に繰り返しとき直しができました。また、間違えた時は必ず条文に立ち返っていたことが、新しい問題に対応できる力をつけたと思います。引き続き論文に向けて頑張ります。
G.Lさん
<東京大学法学部3年在学中>
講義を受講することだけに満足するのではなく、 講義の受講と復習をバランスよく行うことが大切だと思います。短答試験対策は3月頃のコンプリート論文答練が終わってから始めました学習支援システムでA~Cランクを中心に行い短答試験対策を行いました。 法律家を目指される方は一日でも早く学習を開始した方が、勉強方法等で試行錯誤しながらも余裕が生まれる都思います。
I.Iさん
<大阪大学法学部4年在学中>
まずは 講義のペースについていくことを第一目標としてスムーズに勉強を進められたことです。また、講師の先生方の具体例を交えた 説明が分かりやすく、複雑な内容でもすんなり入ってきました。そして、モチベーションの維持という点でも実務家の体験談や、周りの塾生たちの勉強姿勢などが励みなりました。
Q.Oさん
<東京大学法学部3年在学中>
父も伊藤塾で学習していたこともあり、 大学1年生の秋から本格的に学習を始めました。伊藤塾の講義については、講師の指示に従いマーキング等を行い、その後テキストを読み込みました。また各科目が終わったところで、復習に学習支援システムを利用して短答問題を解きました。
B.Tさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
サークルも忙しい中でしたが、基礎マスターをを受講して学習支援システムで短答問題(特にAやB+ランク)を解いて、復習を行いました。講義を受講し、きちんと復習することも大切だと思いますが、1周最後まで受講することで各科目の特徴がつかめると思います。 各法律科目の特徴を掴めると、短答式試験対策で重要な点を意識することができるので、学習効果は高いのではと思います。
B.Zさん
学習開始1年で合格!
<東京大学文科Ⅰ類2年在学中>
駒場東大駅前の伊藤塾の看板で合格実績を見て、伊藤塾に入塾しました。基礎マスターは講師の指示に従いマーキングをしながら受講しました。短答式試験の直前の5月までに何とか基礎マスターを1周し、その後テキストを見直しながら、学習支援システムの一問一答を解きつつ復習を行いましたが、ギリギリのスケジュールとなってしましました。これから学習をされる方は、できれば 日程通りに学習して欲しいと思います。
G.Cさん
<大阪大学法学部3年在学中>
試験との関係で、 必要だと思われる知識がコンパクトにまとまっていて、他に手を広げず済みました。 試験に必要な知識は、何をどの深さまで学習するかの選択を自分ですることが困難ですので、そこをはっりき教えてもらえて良かったです。また一緒に勉強する友達ができたのも嬉しかったです。
G.Bさん
<大阪大学法学部3年在学中>
短答式試験で問われる詳細な知識についてもテキストに記載されていて、 テキストだけで全てを網羅できた気がします。また、難しい用語や考え方については、講師の方が 具体例を交えて丁寧に説明して下さったので、印象に残りやすくスムーズに知識を定着させることが出来ました。
I.Dさん
<大阪大学法学部4年在学中>
今年はイレギュラーでモチベーションを保つことに苦労しましたが、計画を立てて学習して乗り切りました。その際には講師の方が日頃言っている 重要な分野とそれ以外の分野のランク毎のメリハリを意識して効率的に進めることができました。その結果、昨年を超える成績が出せたので良かったです。
T.Xさん
<大阪市立大学法学部3年在学中>
短答式試験の勉強では、講義で重要ランクをつけられた知識を中心に復習をし、学習支援システムで過去問を解き、間違えた問題をテキストにチェックしました。基礎マスターテキストには 短答式試験に必要な知識が網羅されているので、 ランク順に学習をすることで自然と細かい知識まで身につけることができました。
C.Nさん
<大阪大学法学部3年在学中>
予備試験で必要な基礎知識を1年で学べることが、伊藤塾の入門講座のよいところだと思います。予備試験の勉強を独学ですることは結構大変です。そして、私の大学では、例えば民法の場合、2年かけて全範囲の授業が行われるし、全範囲が終わらないこともあります。そのため、 伊藤塾で効率よく学べたのはよかったです。
I.Mさん
<中央大学法学部4年在学中>
伊藤塾では、細かい部分まで指導してくださるので、 安心して学習を進めることができました。また、講義が面白いので、 自然に学習する習慣も身につけることができたと思います。
I.Oさん
<中央大学法学部4年在学中>
伊藤塾では、 1年目から論文式試験を意識して講義をしてくださるので、 論文で使える知識としてインプットすることができました。また、時には講師自身の経験から、モチベーションアップにつながるお話もしてくださるので、 楽しく勉強をすることができました。
M.Iさん
<東北大学法学部3年在学中>
伊藤塾の講義は、重要な箇所ややるべきことを明確に伝えてくださる講義なので、 独学だと把握するまで、相当な時間がかかる内容を短時間で把握することができると思います。法曹を目指されるか迷っていらっしゃる方もおいでかと思いますが、とりあえず、始めてみることも大切だと思います。自分は、 学習開始時は、不安でしたが、始めてみると不安はどんどん解消されてきました。
高校在学中合格!
L.Tさん
学習開始1年で合格!
<高校3年在学中>
基礎マスターを受講し過去問を解く以外は特に特別なことはしていませんが、学習開始1年で合格することができました。 自分は高校生なので、法律の知識は全て伊藤塾から学んだことだけです。その学習環境が、余計なことに惑わされず、むしろ集中した学習につながったのかなと感じます。
E.Dさん
<高校3年在学中>
主に登下校時の隙間時間や放課後の時間を使って勉強しています。普段はWebで受講していますが、勉強方法や勉強内容について 悩んだときはゼミやカウンセリングを活用することで軌道修正していました。過去問と基礎マスターテキストの反復を徹底すれば、 高校生でも十分合格できる試験だと思います。