2022年予備試験短答式試験
入門講座出身合格者からコメントをいただきました!
来年の2023年の試験から短答式の実施時期が5月から7月に変更されます。
そのため来年に向けた学習期間は今からちょうど1年!
今から学習スタートを切れば来年の合格には十分間に合います!
学習開始1年で合格された方からも、多くのコメントが届いています!
2022年予備試験短答式試験
入門講座出身合格者からコメントをいただきました!
そのため来年に向けた学習期間は今からちょうど1年!
今から学習スタートを切れば来年の合格には十分間に合います!
学習開始1年で合格された方からも、
多くのコメントが届いています!
※掲載しております合格者のプロフィールは、2022年予備試験短答式試験合格時点のものです。
※2022年予備試験短答式試験合格者の皆様は、司法試験合格前のため、ご本人の学習環境に配慮して、実名・イニシャルでの公表を控えさせていただきます。
A.Lさん
中央大学法学部2年
インプットに使用した教材は、伊藤塾の入門講座テキストだけでした。それだけで十分短答式試験に合格できます。あとは、講義後に学習した分の過去問を学習支援システムでコツコツやっていくだけです。 昨年の夏からのスタートでしたが、見逃し配信機能があるので、いつでも受講でき、倍速機能もついているので、どんどん学習を進めることができました。
C.Xさん
会社員
昨年8月末に入塾し、働きながら8か月半で合格できました。短期合格できたのは、伊藤塾を信じて効率的に学習を進められたからだと思います。いつでもどこでも自分のペースで受講できるので、スキマ時間に一気に受講しました。一方、講師の指示は、全て忠実にこなしたので、受講しながらリアルタイムで重要な箇所を効率的に記憶に定着させることができました。
C.Gさん
大阪大学法学部3年
伊藤塾のテキストの質が合格の要因です。講義内でランク付けがされ、情報の濃淡もありつつ、試験対策に特化したテキストだったので、他に基本書を探すことなく勉強を進められました。またオンライン講義で上手くペースメークできたことです。大学生なのでどうしても遊びたくなりますが、講義の配信についていくことを心がけ継続して勉強ができました。
D.Eさん
公務員
以前は独学で予備試験対策をしていました。伊藤塾の基礎マスターは、ランク別に優先順位をつけてたり、試験に出やすい箇所を説明してくれるので、独学で勉強していた時より、効率的に学習を進めることができました。また、学習支援システムの基礎力確認演習よく活用しましたが、スキマ時間に活用しやすく大変便利でした。
B.Iさん
会社員
基礎マスターは視聴するだけでイメージが沸く分かりやすい講義でした。また、伊藤塾の学習支援システムは正解した問題と間違えた問題を簡単に分別できるので、効率的に学習を進めることができました。分からない点も、伊藤塾マイページの「質問する」を利用し、都度回答がいただけたので大変助かりました。
C.Mさん
高校3年
短答式合格は学習1年目の大きな目標であったので、無事合格を勝ち取れたことに安心しています。基礎マスターで学んだことと、過去問で出てきた問題とを照らし合わせて、知識の一般化抽象化に努めました。この過程を、各科目で繰り返し盤石な基礎を作り上げることができました。ゼミにも欠かさず参加し、講義で得た知識の再確認や、アウトプットの場として役立てることができました。
C.Rさん
同志社大学法学部3年
基礎マスターでは重要な部分を的確に分かりやすく教えてくださったので、効率良く知識のインプットを行うことができました。また、学習支援システムで、いつでも手軽に知識のアウトプットができたのも合格できた要因の一つです。色々な基本書等には手を出さず、伊藤塾のテキストを何度も読み、過去問を何度も解き、知識を定着させるといった方法で学習しました。
C.Sさん
自己採点結果が合否のボーダーラインあたりだったため、とても嬉しいです。フルタイムで仕事をしているため、とにかく講師のアドバイス通りに学習を進めることに努めました。逆にいうと、それ以外にはしませんでした(する時間がありませんでした)。具体的には、講義をできるだけリアルタイムで受講すること、復習すること、論証を覚えること、短答の過去問を解き進めていくことです。
D.Tさん
学習院大学法学部3年
直前模試で合格点に届いていなかったので正直厳しいかもしれないと思っていましたが、先生方の最後まであきらめないというメッセージのおかげで最終的には約30点アップすることが出来ました。このように躍進できたのは、過去問の繰り返しと必要な知識を効率よく定着させることができる基礎マスターのおかげだと思います。論文試験もこの調子で頑張りたいと思います!
A.Uさん
公務員
基礎マスターテキストは予備試験合格の必要な知識がまとまっており、基礎マスター以外の教材は一切使わず、短答に合格することができました。伊藤塾の学習支援システムも時間がない中、働きながら学習を進める自分にとっては、細切れの時間を使って、学習を進めやすく大変便利でした。
C.Yさん
明治大学法学部3年
基礎マスターをスケジュール通りに受講することを心掛けました。また必ずテキストは2周し、大学の通学時間はスマートフォンで学習支援システムを利用し過去問演習を行いました。伊藤塾長をはじめとする講師の方々にやるように指示されたことのみをやり、他の参考書等は一切買いませんでした。気を抜かず、論文式でも全力を尽くしたいです。
C.Zさん
早稲田大学政治経済学部3年
基礎マスターが非常にわかりやすく、ある程度の理解ができ、それが基盤となったのが大きかったと思います。また、理解した部分を、短答過去問を繰り返すことで記憶していき、割と無駄のない勉強をできたのではないかと思います。それに加え、同じ大学の先輩方が具体的な勉強方法を教えてくださった事もとても役に立ちました。
D.Bさん
大阪大学法学部3年
講義で講師から暗記するように言われた部分を徹底的に暗記しました。基礎マスターテキストを何度も熟読することで知識を定着させました。基礎マスター講義を聴きながら短答式試験の過去問を繰り返し解くことによって、早期に短答式試験に必要な知識を定着させることができました。学習支援システムの一問一答を解くことで、知識が身についているかを確認することもできたと思います。
A.Sさん
慶應義塾大学法学部2年
短答式試験合格に向けて特別なことは何もしていません。講師に言われたことと基礎マスターテキストだけを信じて学習を続けました。またゼミに参加し、モチベーション維持にも繋げました。ゼミでは意識の高い仲間と一緒に娩強できる環境があり、最後まで集中力を保ち続けられたと思います。論文式試験に向けて時間は少ないですが1年合格に向けて勉強を頑張ります。
A.Oさん
会社員
とにかく過去問を何度も解き、今回の受験に備えました。基礎マスターの勉強と過去問だけで合格できたと思います。また別途ゼミを受講したことにより、勉強の視点がか分かりより深く理解できるようになりました。論文式試験まで、子育てと仕事と両立しながらの学習ですが残り2ヶ月頑張ります。
D.Hさん
東北大学法学部4年
基礎マスターは具体例が豊富で、ランク別にメリハリをつけて説明してくださるので大変助かりました。合格者カウンセリングでは、合格者が直接アドバイスしてくださるので、モチベーションアップにもつながりました。インターネット講義はスマートフォンでも視聴することができるので、愛犬の散歩をしている際にも何度も視聴することができるので大変便利でした。
C.Eさん
京都大学法学部2年
伊藤塾では、サポート体制が充実しておりその点にも救われました。スタッフの皆さんがゼミや模試等の日程を連絡してくれるだけでなく、相談にも応じてくださいました。また合格者カウンセリングも非常にありがたい制度で、自分の受講状況に合わせて勉強の軌道修正ができました。ほぼ同内容の講座を受講していた方である点が大きく、アドバイスも具体的ですぐに実践できるものばかりでした。
B.Wさん
公務員
短答式合格には「基礎マスター」と「過去問」だけで十分でした。講義中の伊藤塾長の言葉を励みに頑張りました。勉強の進捗は人それぞれだと思いますが、余裕があれば短答式に合格できそうかを自身で見極め、論文式の対策にいち早く進むことも重要かと思います。
B.Qさん
東京大学文科I類2年
合格に向けては正しい計画を立ててそれを実行することが全てだと思います。合格から逆算したスケジュールを立てたことで、入塾後もペースを乱さず受講をすることができました。伊藤塾では先輩方・スタッフの方が親身に相談にのってくださりとても助かりました。特に大学別の合格者イベントでは、同じ大学の先輩にも不安なことを相談できとても心強かったです。
B.Eさん
会社員
基礎マスターを視聴していくうちに、法律の全体像をつかむことができました。今回の予備試験短答試験合格のためのテキストは、入門講義テキストしか使っていません。仕事後と並行し、忙しい中、学習を進めなければいけない状況でしたが、ipadを使い電車の中でも学習を進められたので勉強時間の確保ができました。
D.Pさん
中央大学法学部3年
大学の授業と伊藤塾の講義はとても深い関わりがあるので、伊藤塾で先に学習したことが大学の授業でも大いに役立ちます。それぞれの法律科目では、伊藤塾の講義を大学の授業よりも早く履修することになると思うので、大学の授業もきちんと受け、その際に伊藤塾の基礎マスターテキストも復習すると伊藤塾で習った内容をより深く理解することができます。
D.Gさん
九州大学法学部4年
基礎マスターで講師がAランクと指摘してくださったところ重点的に理解していくことによって、短答式試験は合格することができました。スケジューリング制度では。クラスマネージャーに学習の進度や答練の点数を報告することによって、自分が他の受講生に比べて学習が進んでいるのか遅れているのか教えてくださったので学習の励みになりました。
B.Tさん
東京大学文科I類2年
短答対策としては学習支援システムを1周と伊藤塾合格セレクション各科目2周程度でしたので、合格できる自信はありませんでした。ただ、それでも法律科目で8割取れたのは、やはり勉強の中で、基礎マスター、つまり基礎・基本に立ち返った学習をとにかく意識した結果だと思います。伊藤塾はオンライン環境もよく整っており、むしろ通学時間分を勉強に割くことができました。
A.Tさん
会社員
海外での学習だったため、仲間が周囲にいない環境により他の受講生の進捗具合が気になっていましたが、スケジューリング制度を活用し、合格者の理想的なスケジュールや対策内容を聞くことで、どの程度ビハインドしているかを常に冷静に把握できました。講義中の説明をを全てメモし、それを反芻することで「法律家」としての考え方を身につけられたことが、本番で大いに助けになりました。
A.Cさん
早稲田大学法学部2年
直前の模試では合格点に達せず不安もありましたが、当日に結果を出せて嬉しいです。しっかりと知識を定着させるために、伊藤塾の基礎マスターを受講しつつ短答式試験の過去問を並行しながら学習していました。大学の空きコマなどスキマ時間に基礎マスターをオンラインで受講し、なるべく無駄のないよう学習していました。
A.Rさん
明治大学法学部3年
講師の言う通り、基礎マスターと学習支援システム以外は手を付けませんでした。テキストは2周し、講義後すぐに該当部分を学習支援システムで振り返る、これだけを欠かさずやり遂げました。昨年度入学後は大学がオンラインでしたが、秋学期に入り学校が対面に切り替わってきた段階で、オンライン学習に切り替え勉強時間の確保につなげました。
C.Nさん
慶應義塾大学法学部2年
法学部に所属しているものの、政治学科を専攻しているため、予備試験を目指す仲間が身近にあまり居ませんでした。そんな中で伊藤塾長の激励の言葉がとても心強く身に染みました。勉強方法としては、基礎マスターの読み込みと学習支援システムの利用だけでした。余計なことを勉強せず、大切なところを重点的に勉強出来たことが1年で合格できた秘訣だと感じています。
C.Oさん
早稲田大学法学部2年
基礎マスターテキストを何度も繰り返し読み込むことで、力が徐々につきました。短答式では基礎マスターで勉強したことしか出てこないので、今回の合格に最も役立った講座でした。学習支援システムは、通学の際の電車内などでほぼ毎日利用していました。体系別に問題を演習することができたり、年度別に過去問を解くことができるので、時期によって使い方も工夫できる点が非常に便利でした。
C.Pさん
同志社大学法学部3年
入塾から1年間支えてくださった伊藤塾の講師やスタッフの皆さま、伊藤塾で学ばせてくれた両親の期待に応え、恩返しをすることができたことを安堵しています。したがって、予備試験短答式試験に合格できたことに慢心することなく、予備試験論文式試験や法科大学院入試に向けてさらに努力を続けたいと思います。
C.Qさん
早稲田大学法学部4年
過去問を解き基礎マスターテキストを戻る作業をひたすら繰り返しました。学習のスタート時期が遅かったので、講師の指示以上のことはやらずに行いませんでした。周りの人の勉強法と塾の勉強法どちらにするか悩んでいる人は、とりあえず講師が指示する勉強法で実践するのが良いと思います。
C.Tさん
慶應義塾大学法学部2年
何よりも基礎マスター講義とテキストが重要で役立ちました。短答式では細かい知識まで問われ、その知識を定着させるためにも何度も繰り返すことが重要だと感じました。合格に必要な知識はほとんど基礎マスターにあります。過去問は学習支援システムのみを用いました。過去問の網羅力と簡潔な解説を備えており、使い勝手が良いと思います。
C.Uさん
東京大学文科Ⅰ類2年
学習支援システムが性に合っていたようで、やる気が出ない時も学習支援システムを解くと、分からなかったところをついつい確認したくなり、結局基礎マスターテキストを読む気になる、ということが度々ありました。その他に合格の助けになったのは模試です。本番の2週間ほど前に模試を受験できたことで、どの科目をあとどのくらい勉強すればいいのかがわかりました。
C.Vさん
京都大学法学部3年
1年合格コースだったので、基礎マスターだけでなく論文マスターでも短答知識の確認を行うことができました。基礎マスター段階から随時学習支援システムで問題演習をし、短答で問われる知識がどこなのかを意識しながら勉強できたことも良かったと思います。補助レジュメで効率よく知識の確認を行うことができたのも合格に役立ちました。
C.Wさん
京都大学法学部2年
スケジュールに従って講義を聴くことを意識して学習しました。体育会の部活に入っていたので午前中は中々学習に充てることができなかった分、放課後にまとまった時間をとって講義動画を消化するようにしていました。基礎マスターを受講したら、学習支援システムのAランクとBプラスの問題を解く。スキマ時間には、論文ナビゲートテキストで論証を確認し、単語カードで用語の意味を覚えました。
D.Iさん
北海道大学法学部4年
基礎マスターをまずはすべて1回視聴し全体像を掴んだ上で、できるだけ早い段階で論文マスターに入りました。そのうえで論文の勉強をしながら知識の定着がされていない部分のみ基礎マスター講義を倍速機能を使って視聴し理解を深めました。また合格者カウンセリングでは、合格者の方が親身に指導してくださり、今やるべきいことを教えてくださったのでとても助かりました。
D.Jさん
名古屋大学法学部4年
伊藤塾の学習支援システムは、正答率を踏まえたランク表示がされているので、覚えるべき優先順位をしっかり意識して学習を進めることができました。学習支援システムを使って過去問を解き、解説を読んでも答えになる理由かならない部分の該当箇所の講義を2倍速で視聴し理解を深めました。
D.Aさん
東京大学文科Ⅰ類2年
私は勉強を始めた時期が去年の夏でしたので、私は毎日3コマ程度ずつ基礎マスター講義を受講し、隙間時間に学習支援システムを使って勉強をしました。先日からスケジューリング制度も利用し始めました。だらけてしまいそうな時に、ふとその制度のことを思い出して「来月のスケジューリングでだらけていたことがバレてしまう」と思うと頑張れます。
D.Cさん
京都大学法学部3年
短答対策としては基礎マスター講義を聴き、テキストで直近の範囲を復習し、その知識の確認として学習支援システムを用いて短答式試験の過去問を解くということを行いました。私は刑法や行政法等の科目を先聴きしていたので、その講義が開講されている間はこれまでの知識の総復習のようなものをテキストや過去問を用いて行っていました。
A.Fさん
同志社大学法学部3年
短答は昨年も受けましたが結果が奮わず、今年も直前の模試で結果が出せなかったので不安でしたが合格できてとても嬉しいです。基礎マスターで学んだ知識をノートに端的にまとめたりして、スキマ時間に確認できるようにしていました。学習支援システムも、情報が整理されていて電車に乗っている間に復習するツールとして役立ちました。
B.Vさん
法政大学法学部4年
講義では、法律を論理的に説明してくださるので理解もスムーズにできました。その結果、暗記量も少なくて済みました。講義に出られないときは、見逃し配信で2倍速で聴いて追いつくようにしていました。学習支援システムは判例検索機能もついているので、原文にあたりたいときなど活用していました。おかげで、判例の理解も進みました。
A.Bさん
慶應義塾大学法学部2年
学習開始1年間で短答式試験に合格できましたが、基礎マスターテキストと過去問をどれだけ繰り返すかが重要だと思います。また、学習支援システムを使用し、講義でインプットした知識をすぐにアウトプットできたことが知識の定着に繋がりました。オンライン講義で受講しましたが、通学時間を削減できたことで学習時間も確保しました。
B.Yさん
東京大学文科Ⅰ類3年
学習開始1年で短答式試験に合格できましたが、特別な事は何もしていません。基礎マスター講義を受け、学習支援システムで問題を解くことを繰り返し行いました。それ以外では、講義中にメモを取り講義を1回で見終えることを意識していました。伊藤塾の良いところはカウンセリングなどもしっかりしてくれるのでサポート面でも安心して受講できました。
A.Nさん
早稲田大学法学部3年
短答式試験の合格発表を受けて、自分がやってきたことが正しかったのだな、報われたなと思いました。基礎マスターテキストと過去問、そして六法を繰り返し確認しながら学習したことで合格できました。また、学習支援システムを使って知識の定着をしていたことも大きかったと思います。とにかく食らいつく覚悟で論文式試験も臨みます。
A.Tさん
伊藤塾の講義はとてもわかりやすく、今回の短答式試験に向けては伊藤塾の講義とテキスト、過去問しか使いませんでした。いつでもオンデマンドで講義を好きな時に視聴できるので、短時間で効率的学習を進めることができました。
ことで、どの程度ビハインドしているかを常に冷静に把握できました。講義中の説明をを全てメモし、それを反芻することで「法律家」としての考え方を身につけられたことが、本番で大いに助けになりました。
B.Cさん
東京大学文科Ⅰ類2年
講師が「試験に出る、出ない」などを講義の中でメリハリをつけて教えてくれ、無駄を一切なくした講義をしてくれるので、効率よく対策できたとが合格に直結したと感じています。また、オリジナルテキストに情報を一元化することで復習もしやすく、これだけで十分でした。短答式試験合格はまだ実感が湧きませんが、次の論文式試験に向けて頑張っていきます。
A.Pさん
大阪大学文学部3年
短答試験は昨年受験した際に、基礎マスターテキスト・六法・過去問をやっておけばいいことを実感したので、今年は比較的短期間の準備で済みました。特に過去問に関しては、学習支援システムの「マイフォルダ」や「自信なしフォルダ」にもう一度解きたい問題をストックしておいたので、今年は、それを解き直すだけで合格点を取ることができました。
A.Qさん
京都大学法学部2年
短答式に合格した嬉しさというより、論文式を受験できる嬉しさが勝りました。私はフリースタイルコースを選択しましたが、私のようにどんどん先に進みたいタイプにはもってこいのコースだと思います。短答式対策では、基礎マスターの復習は前提として、マコタンで知識を固め、スキマ時間を有効活用しました。
B.Oさん
東京大学文科Ⅰ類3年
伊藤塾のゼミで出会った仲間と情報共有しながら、集中力を切らすことなく1年間を乗り切れました。短答式試験対策は3月から過去問を解き始め、出てきた条文と判例を判例六法の該当箇所に線を引く形で覚えていきました。これによって、直前期に判例六法の線を引いた箇所を見返せば、自然と過去問を演習したのと同じ効果を少ない労力で得ることが出来るのでオススメです。
B.Gさん
会社員
昨年は不合格だったので、合格できて本当に嬉しいです。基礎マスターを中心に、学習支援システムで不正解・不正確だった部分を逐一確認するようにしました。社会人はまとまった時間を確保しづらいため、隙間時間には学習支援システムで過去問を少しずつでも解き進めました。何か特別な対策をしたわけではありませんが、講義で指示された内容を着実に進めることが大切だと思います。
A.Eさん
早稲田大学政治経済学部4年
昨年不合格だった論文式試験にリベンジする為に勉強してきたので、まず短答式試験を乗り越えられたことは安心しました。短答式試験に向けては、過去問で傾向を把握することが大切です。また、最新の過去問も反映されている学習支援システムはとても有用でした。
A.Xさん
東京大学文科Ⅰ類2年
基礎マスター講義のオンデマンド視聴と問題演習を行うのみで短答式試験に合格できました。合格した先輩にもとにかく講義を早めに受講し切ることが大事だと伺っていたので、倍速機能でどんどん講義を受講していったことが合格につながったと思います。また、学習支援システムでの演習では、正誤の一覧を通して間違った箇所が一目瞭然なので復習にも活用することができました。
A.Wさん
京都薬科大学薬学部6年
伊藤塾の講義と教材、それに過去問を繰り返し解くことで合格点を取ることができました。手を広げず勉強したことが結果につながったと思います。正直合格できると思っていなかったので、早速論文式に向けて頑張っていきます。
A.Mさん
千葉大学法政経学部4年
今回の短答式合格のために利用したのは、伊藤塾の最初に申し込んだサービスだけです。学習支援システムで問題を多く解いて基礎マスターに戻る形で併用していました。伊藤塾の講義は1回で理解できるほど分かりやすいものですが、忘れてしまった際はオンデマンド配信を2倍速で聴いていました。
B.Aさん
東京大学文科Ⅰ類3年
オンデマンド受講で倍速再生により早く講義を消化できるのが良かったです。講義を受けた後はすぐ復習を行い、学習支援システムで該当箇所を解くという勉強を続けていました。過去問を解くにあたっては、適宜テキストに戻って確認し、二度と同じ問題を間違えないという意識で取り組みました。基本的に伊藤塾のカリキュラムに沿って勉強を進められれば短答合格は難しくないと思います。
B.Lさん
一橋大学法学部4年
短答試験で重要なことは、趣旨や理由付けの理解だと思います。どうしても迷う肢が出てきますが、そのとき判断するのが趣旨や理由付けから考えること。それは、基礎マスター講義やテキストで十分身につけられます。ゼミでは、他大学や社会人の方の学習レベルもいろいろ知る機会となり、モチベーション維持にとても良かったです。
A.Hさん
早稲田大学法学部4年
基礎マスターをしっかり受講した後、過去問に進むよう意識していました。やはり基礎マスターが充実していましたが、本試験1ヶ月前からは学習支援システムで年度別に苦手分野メインで知識定着を図りました。間違った箇所などを電車や食事の前のスキマ時間を利用して確認していました。論文式に向けても気を緩めずに引き続き学習を進めます。
B.Jさん
会社員
伊藤塾長が基礎マスターで触れられているお話も興味深く、楽しく勉強が継続できました。平日の仕事から帰って勉強は、疲れてしまっているのでなかなか捗らなかったので、私は主に休日を使って学習を進めました。その際に倍速機能がとても役立ちました。
A.Zさん
東京大学文科Ⅰ類3年
短答対策として行ったことは、基礎マスターを一度受講して学習支援システムで短答式の問題(特にAやB+ランク)を解いて復習をするというものです。講義を受講し、きちんと復習することも大切だと思いますが、最後まで受講することで各科目の特徴がつかめると思います。各法律科目の特徴を掴めると、短答式試験対策で重要な点を意識できるので、学習効果が高いと思います。
C.Dさん
慶應義塾大学法学部3年
論文マスター受講が遅れがちだったため、短答対策は3月初旬に開始しました。2週間前からは学習支援システムを解きつつ、不安な肢をチェックして穴を埋める作業を行い、結果的にその部分がいくつか出題されました。科目ごとに頭の切り替えができるように、毎日全科目の問題に触れるようにしました。試験を通して完璧主義はかえって落とし穴になると強く感じました。
C.Hさん
会社員
基礎マスターと論文マスターをとにかく繰り返すことで知識の定着を続けました。論文知識と短答知識を連動させ、どのような問題として聞かれるかを意識しながら勉強することで安定して点が取れるようになってきていると思います。社会人だと時間をやりくりするのが困難ですが、短答問題は休憩時や移動の電車の中で少しずつ解くことを続けるとそれだけでも効果は出てきます。
B.Rさん
京都大学法学部4年
素直に嬉しいです。勉強方法としては基礎マスターテキストの復習を主にやっていました。基礎マスターでは基本的に重要な事項を余すところなく学習できるので、それだけで短答合格は可能だと思います。オンラインライブや合格経験者のカウンセリング等、インターネット受講であっても対面と同じような学習機会やサポートを得ることができるのは伊藤塾の魅力の一つです。
B.Zさん
早稲田塾大学法学部3年
昨年は残念な結果だったので、これまで短答式試験に向けてメインでやってきました。まずが合格をできてホッとしています。基礎マスターの受講と並行して過去問も確認して、苦手分野を克服するよう学習していました。短答答練で新しい問題にチャレンジできたことでモチベーション維持にもつながりました。
B.Hさん
会社員
基礎マスターテキストは、予備試験合格に必要な知識が凝縮して詰まった教材でした。学習支援システムは、いつでも、どこでも好きな時に短答過去問の演習ができるので大変便宜でした。
A.Yさん
東京大学文科Ⅰ類3年
伊藤塾の講義スケジュールに合わせて受講することを心掛けていました。短答式試験に直接つながる基礎マスターでは、復習に力を入れて取り組みました。具体的には、学習該当箇所のテキストの読み込みと学習支援システムでの問題演習を通して対策していました。次の論文合格を目指して対策を進めていきます。
B.Mさん
一橋大学法学部3年
短答式試験に向けては、年明けから過去問を行いました。3周目からは間違えた問題だけを解くというように、メリハリをつけて学習していました。後は、基本書などには手を拡げず、伊藤塾の基礎マスター講義とテキストに書いてあることだけに集中しました。それで十分合格できます。
B.Fさん
教職員
講師のパワフルな講義につられて私自身もやる気が沸き、そのおかげで学習を継続することができました。学習支援システムは自分の好きな時間に問題演習ができるので、とても便利ででした。
B.Uさん
早稲田大学法学部3年
短答式試験に合格してホッとしました。とにかく基礎マスターの講義を聴ききってしまうことが大切だと思います。電車の移動時間に学習支援システムで知識の定着を図ったこと、大学の空きコマに過去問で傾向に沿った対策をしたことも良かったと思います。昨年は不完全燃焼だった論文式試験も、同じように全力で立ち向かって合格を勝ち取ります!
B.Xさん
慶應義塾大学法学部3年
短答式試験に合格して素直にうれしい気持ちですが、論文式試験に必ず合格できるよう勉強をします。短答式試験に向けては判例六法をうまく活用しました。友人の話を聞いていると短答式の過去問を繰り返し解いていましたが、自分は効率を重視で2、3周だけ繰り返し本番に臨みました。
A.Kさん
司法書士
講義の配信中は何とか講義についていくという一心で、長距離走に臨むような心持ちで自分とひたすら向き合って学習を継続できました。論文式試験に向けては問題研究の復習と直前答練・模試を活用しようと考えておりますが、これも含めて勉強法で悩まなかったことが合格につながったと考えています。
C.Aさん
早稲田大学法学部4年
短答式試験に合格して、第一関門を突破した気持ちで一安心です。基礎マスターをメインに毎日継続して学習をし続けたことが結果につながったと思います。大学の空きコマや移動時間も、リフレッシュするときは休んで、がっつりと時間を確保できる際は一気にまとめて学習をしました。自分のスタイルで結果を出せたと思うので、論文式試験も継続の力で合格を目指します。
B.Sさん
京都大学法学部3年
去年に続き今年も合格することができ、ホッとしています。本番までは伊藤塾の短答過去問集を繰り返し解いていました。紙媒体を主に使っていましたが、隙間時間や電車等の移動中は、学習支援システムを利用していました。直前の公開模試は、本番前に知識の確認ができるとともに、解説講義や成績表等フォローも充実していて、自分の位置が明らかになり非常に有益でした。
A.Dさん
早稲田大学法学部2年
素直に嬉しいです。自信はありませんでしたが、試験ギリギリまで復習に力を入れて対策をしていたことが実を結びました。伊藤塾の基礎マスター講義のみで十分対応できたので、余計なことを考えずに学習を進められました。基礎マスターはランクが高いところを重点的に確認しました。またスキマ時間に学習支援システムを使いながら知識の確認をしていました。
B.Nさん
一橋大学法学部4年
伊藤塾の講義とテキストだけで合格できました。通学時間が長いため、見逃し配信での受講や学習支援システムでの復習時間に充てられ効率よく学習できました。講師から、具体的にどのように復習すべきかとか、予習内容など指示していただいたので勉強方法で迷うことなく学習を進められました。学習支援システムは、講義後必ず該当箇所の復習として使っていました。
B.Pさん
東京大学文科Ⅰ類2年
なるべく早く受講を終えるべくオンデマンド講義を中心に2倍速でライブ講義よりも早いペースで受講しました。合格に向けては正しい計画を立ててそれを実行することが重要です。合格から逆算したスケジュールを立てたことで、入塾後もペースを乱さず受講でき、短答対策に時間を割くことができました。直前期に伸び悩みましたが、諦めずに最後までできることを続けたことも大きかったと思います。
D.Kさん
会社員
基礎マスターの視聴と予備試験過去問演習の同時並行で短答式試験に合格できたと思います。基礎マスターテキスト以外の教材は、使用しませんでした。伊藤塾の講義は、スマートフォンでいつでもどこでも視聴できるので大変便利でした。歯を磨いている最中もスマートフォンを使って講義を視聴しました。
C.Iさん
東京大学法学部4年
短答対策では、テキストを見直しながら、学習支援システムの一問一答を解きつつ復習を行いました。重要なことはとにかく基礎マスター講義を聴き終えることだと思います。短答の過去問演習を繰り返しながら、間違えた箇所を講義やテキストで振り返ることで知識を定着させることができました。論文合格に向けて気を引き締めて臨みたいと思います。
C.Jさん
東京大学法学部4年
伊藤塾で勉強して分かったのは、基礎マスターの知識だけでほぼ全ての問題に対応可能であることです。ある程度知識は身についたとはいえ、書けるような知識はまだ少ないので、書ける知識を少しでも増やして、論文式試験合格を達成したいと思います。
C.Kさん
慶應義塾大学法学部3年
短答式試験突破に向けてはアウトプットが大切です。また、過去問を使って得た知識を基礎マスターテキストに書き込むことによって情報の一元化をしていました。コロナ禍ということもあり、友人と進捗する機会が減ってしまっていましたが、ゼミに参加をし周りの伊藤塾生と情報の共有ができたことがモチベーションに大きく繋がりました。論文試験も必ず合格します。
C.Lさん
慶應義塾大学法学部4年
学習支援システムの正答率が100%になるまで繰り返し学習しました。また、オンライン講義のメリットである自分の好きな時間、場所で講義を視聴できること倍速で効率よく学習できる所はとてもよかったです。来年短答式試験合格を目指されている皆さんは、本番までにこれだけはやりきったと思えることを一つ決めてやりきることをオススメします。
C.Fさん
会社員
論文式試験に挑戦するチャンスを得られてほっとしています。予備試験の過去問を繰り返し解いて、知識を身につけました。月並みですが、過去問問題集の1週目を解く際に、解説の重要部分にマークする、絶対に間違えない自信がある問題にはチェックを入れるなど、2週目以降は苦手部分だけを効率的に勉強できるような工夫をしていました。
C.Bさん
慶應義塾大学法学部3年
基礎マスターテキストに過去問に出たところに線を引いたり、自分なりに短答用のまとめ表を書き込んだり、よく出るところに付箋を貼ったりして見やすくしました。学習支援システムについては、とにかく肢別問題を解きまくりました。問題を解く→テキスト周回の繰り返しで嫌でも解けるようになっていったのでおすすめです。
D.Rさん
東京大学文科Ⅰ類2年
大学の授業等忙しく十分に学習時間を確保できるか不安でしたが、伊藤塾の講義やテキストは要点が的確にまとめられており、知識の重み付けを行うことができました。また、スキマ時間に学習支援システムを活用することで限られた時間の中でも短答対策をすることができました。論文対策も全力を出し切れるよう頑張りたいです。
D.Sさん
東京大学文科Ⅰ類2年
半年前から本格的に勉強を始めたので時間の余裕が本当にありませんでしたが、基礎マスターは理解できないところがあっても気にせず受講を進めるという姿勢で取り組みました。基礎マスター全科目は1月末には聴き終え、そこからは学習支援システムで過去問演習を繰り返しました。過去問の知識を身につければ、他の講座や問題集に手をつけずとも短答式は突破できると思います。
D.Oさん
中央大学法学部3年
昨年の8月末に学習を始めたので、通学時間や空きコマ等を活用して大学の勉強と両立させつつ、なんとか今回の試験に間に合うように対策を進めてきました。学習支援システムで過去問を繰り返し解き、自分の苦手な箇所をピックアップして、それを基礎マスターテキストへ一元化するように心掛けたことで、試験直前にどこを確認すれば良いか迷うことなく最終チェックができたと思います。
D.Fさん
基礎マスター講義を視聴し、学習支援システムで問題を解く中で、正解に至らなかった箇所の解説を読み講義内容の理解を深めました。解説を読んでもわからない時は、該当箇所の講義を再度、1.5~2倍速にして視聴しました。勉強内容の質問はマイページの質問コーナーから質問しましたが、クラスマネージャーがわかりやすく回答してくださいました。