推奨環境

伊藤塾のインターネットストリーミング講義の推奨環境をご案内いたします。
なお、推奨環境を外形上満たしている場合でも、お使いになる個別の環境により、ネットクラスのご受講に不具合が出る場合もございますので、お申し込みの前に必ず同環境の無料ストリーミング(無料動画視聴ページ) を視聴し、受講可能であることをご確認ください。

お使いの環境で再生できない等、不具合がある場合は以下ページをご参照ください
よくあるご質問LinkIcon

※無料ストリーミングでテスト視聴する際は、日や時間帯を変え、1時間程度継続し複数回お試しください。
※回線環境やパソコン環境はご自身でご用意ください。伊藤塾ではそれらを調査・検証・保証できません。
※インターネット接続環境によっては、例えば、昼間は視聴ができても、夜間の混み合う時間帯では円滑に視聴ができない場合などもございます。
※推奨環境を外形上満たしている場合でも、お使いになっているソフトやプロバイダなどの個別の環境により、視聴画面に不具合が生じる場合もございます。このような場合、伊藤塾では改善、不具合解消のための対応、ご案内に限度がございますのでご了承ください。

Windowsをお使いの方
iPhone/iPad/iPod touch/Androidをお使いの方
Mac OSをお使いの方

Windowsをお使いの方

OS

Windows 7/8.1/10

○Windows 7は、2020年1月14日をもって、Microsoft社のサポートが終了いたします。
伊藤塾では、同日をもってWindows 7を動作対象外といたします。
Microsoftのサポート終了後、すぐに伊藤塾の講義動画をご視聴できなくなることはありませんが、サポートは行えませんので予めご了承ください。

ブラウザ

Google Chrome 48以上

Fire Fox 49以上

Edge 25(EdgeHTML 14)以上

Internet Explorer 11

○Internet Explorerの64bit版と32bit版とがある場合は、「64bit版」の記載がない方をお使いください。 

教材閲覧

PDF:Adobe Reader 5以上
デジタル版テキスト:上記ブラウザ環境

接続環境

常時1Mbps以上の回線速度
講義1時間の動画容量は120~150MB程です。

iPhone/iPad、Androidをお使いの方

 
Playボタン押下でプレーヤーが表示されますが、環境によっては、プレーヤーの再生ボタン(右△)を押下しないと講義が再生されません。
iPhoneでは、10~60秒戻る機能、時間指定再生機能、トピックス機能 は利用できません。
Android機器は非対応のものがありますので、機器や講座をご検討の際は、事前に無料視聴での確認を必ず行ってください。対応OSバージョン等につきましては、下記「推奨環境」をご確認ください。
 
【無料視聴ページ】
http://bb.itojuku.net/iclass/open/000.jsp

推奨環境

OS

iPhone/iPad:iOS7~12

※iPhoneでは、10~60秒戻る機能、時間指定再生機能、トピックス機能は 利用できません。

※速度調整はiOS8以上から可能です。iOSの環境により速度調整にて音質がかわるものがあります。

Android端末:Android5~9

※速度調整はできません。

※再生できない機器がありますので、事前に無料視聴での確認を必ず行ってください。

ブラウザ

iPhone/iPad:Safari
Android:Google Chrome/標準ブラウザ

接続環境

常時1Mbps以上の回線速度( Wi-Fi推奨)

Mac OSをお使いの方

推奨環境

OS

MacOS X 10.9~11、macOS 10.12/13

ブラウザ

Safari

接続環境

常時1Mbps以上の回線速度

注意事項

スピード再生(速度調整)機能の利用について

・iOSは8以上で対応 AndroidOSは非対応
・iPhoneでは、スライドバーで調整後、再生ボタンで動画を再生すると反映されます。
・通常速度の場合よりも回線速度を要し、常時1~2Mbps以上の回線速度を要します。
・1講義あたりの受領データ量は速度調整による変動はありません。
 
プレーヤー機能について
・iPhoneでは、1分・30秒・10秒戻る機能、時間指定再生機能やトピックス機能は、使用できません。
・iPhone/iPadでの音量調整は、全画面表示下にて、又は、機器本体の調整ボタンにて行ってください。
 
動作環境を満足していても、CPUやメモリのスペック、回線状況等により映像・音声再生に不具合が生じる場合もあります。
 
ご受講に際しては、「JavaScript」を「有効にする」/「Cookie」を「受け入れる」に設定してください。

機能紹介

受講生の利便性を追及し、各種のメディアからも評価をいただいている、伊藤塾のe-ラーニングシステム。
機能を活用し、効率よく学習を進めることが可能です。
ぜひ最大限にご利用ください。

受講画面(プレーヤー)機能【Windowsパソコンの場合】

プレーヤー画面

スピード再生機能

等倍速から最大2倍速まで無段階に再生スピードを調整することができる機能です。
2倍速で視聴すれば、3時間の講義を半分の90分で受講できます。
ご自身のお好みで再生スピードをお選びください。

AndroidOSの機器、iOS7以下の機器では機能しません。iOSの環境により速度調整にて音質がかわるものがあります。

1分・30秒・10秒戻る機能/時間指定再生機能

聴き逃したところにちょっと戻って聴くことも、1秒単位で任意の場所から再生もできます。

iPhoneでは機能しません。

トピックス機能

※長期総合的な入門講座の機能です。入門講座でも当該機能がないクラスもあります。
講義が配信された直後は、「5分」「10分」の分単位表示になっておりますが、スタッフが講義を視聴の上、トピックス(項目)表示で、講義内容を整理しています。

学習したいトピックスをマウスでクリックすると、瞬時にそこにアクセスできます。

iPhoneでは機能しません。

※トピックス表示は配信開始から約1~2週間後になります。

マーカー保存機能

受講途中に外出するなど受講を一旦中断する場合に、講義配信をその時点から再開する機能です。ログイン後の画面左下「お気に入りへ」から該当講義にお進みください。

お気に入り保存機能

ひとつの講義(ユニット)全体を登録する機能です。
(マーカー保存機能との違いは、講義の再生が必ず最初からとなる点です。
ログイン後の画面左下「お気に入りへ」からお進みください。

画面サイズ変更機能

講義画面の表示サイズを変更することができる機能です。
ディスプレイの大きさやご自身のお好みに応じてご変更ください。

ログイン後画面の機能

ログイン後の画面

トピックス検索機能

※長期総合的な入門講座の機能です。入門講座でも当該機能がないクラスもあります。
トピックスのキーワードを検索する機能です。

例えば「人権」を検索すると、その言葉が入っているトピックスが列挙されます。
もちろん、列挙されたトピックスのうち、視聴したいものをすぐにご覧になれます。
メニューで分けられた分野ごとに検索ができ、検索キーワードをスペースの後に追加することも可能です。

スケジュール機能 ※2016年以前に開講済みの長期総合的な入門講座限定の機能で、以降開講の講座にはありません。

※2016年以前に開講済みの長期総合的な入門講座限定の機能で、以降開講の講座にはありません。
講義の受講スケジュールが2週間分ごとにカレンダー形式で表示され、講義に直接アクセスしたり、講義の消化状況を把握することができます。

又、講座により、モデルプランが設定されていればこれを選択することができます。初期設定は配信日です。
実際の受講ペースが順調であったり遅れていたりすると、伊藤塾長のイラストが状況に応じて変化します。ただし、通学受講やWindows以外での視聴は「受講済」と評価されません。
カレンダー表示の上部「スケジュール設定」をクリックし、特定の科目につき「非表示」に設定されますと、当科目をカレンダー上に表示させない事もできます。

お知らせ

ログイン後のTOPページで重要情報を確認できます。休講・補講情報や、補助レジュメの差替え、システムのメンテナンス情報などがありますので、必ずチェックしてください。

絆メッセージ

前回のログインから一定期間を経過しますと、「あなたへのメッセージ」と題して、画面に経過時間と励ましのメッセージが表示されます。
受講生の皆さんと伊藤塾との絆をより深める心強いサポートです。
「学習が継続できるか心配という方」や「在宅で学習しているとモチベーションの維持が難しいという方」に特に注目していただきたい機能です。

2019年 伊藤塾 沖縄スタディツアーのご案内
2019年の沖縄スタディツアーの受付は締め切りました
たくさんのお申込みありがとうございました

2019年伊藤塾 沖縄スタディツアー
 
2018年度の沖縄スタディツアーの様子

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ツアー概要

■旅行期間:2019/12/7(土)~12/9(月)(2泊3日)
※現地集合(那覇空港)コースあり(詳細はお問い合わせください)

■旅行代金(2泊3日/お一人様あたり): 71,000円

 
航空会社:ANA/全日空利用
 

▼ こちらから過去の沖縄スタディツアーの実施報告をご覧になれます
2015年沖縄スタディツアー
2017年沖縄スタディツアー

訪問先予定

 
世界遺産 座喜味城跡
 
平和の礎
 
ヌチドゥタカラの家
 
懇親会(琉球舞踊)
など
※写真はイメージです

12/ 7(土)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 航 空 機

【羽田発】羽田空港(7:40頃発) → 那覇空港(10:30頃着)
【大阪発】伊丹空港(8:15頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【名古屋発】中部国際空港(8:40頃発) → 那覇空港(11:10頃着)

朝 ×
午 後 専用バス ・座喜味城址見学・昼食(弁当)/チビチリガマ見学
・読谷村平和ガイド 小橋川 清弘様の講演
・読谷村役場周辺見学
・むら咲村内武家屋敷謝名亭での懇親会(琉球舞踊もあります) 
・宿泊ホテル:読谷村内ホテル むら咲むら

昼 〇
(弁当)

夜 〇



12/ 8(日)

時間 交通機関 行程 食事


フェリー

専用バス

・ フェリーで沖縄戦激戦地だった伊江島を訪問
・ ヌチドゥタカラの家館長 謝花 悦子様の講演
・ ヌチドゥタカラの家 資料館見学
・ 伊江島の戦跡および風光明媚な景勝地も見学 (被爆慰霊碑・団結道場・湧出・城山)
・ 宿泊ホテル:かりゆしアーバンリゾート・ナハ
[オプショナル] 国際通りにて交流懇親会
朝 〇
(ホテル)

昼 〇
(レストラン)

夜 ×
(交流会参加者は〇)

※午前・午後の行程は変更となる可能性があります。



12/ 9 (月)

時間 交通機関 行程  食事
   

Aコース

Bコース 先着15名
<定員締切>
 
午 前

【Aコース】

専用バス

【Bコース】

フェリー・徒歩

不屈館(瀬長亀次郎記念館)

見学沖縄平和祈念堂にて、
大嶺 初子様の講演

琉球の歴史を学ぶ

久高島コース

※Bコースは歩いての見学です。歩きやすい服装と傘・カッパをご持参ください。

 
朝 〇
(ホテル)
午 後

【Aコース】

徒歩・専用バス

【Bコース】

フェリー・専用バス

平和祈念公園
・徒歩にて 平和の礎、摩文仁の丘を見学
ひめゆりの塔参拝、資料館見学

昼 〇
(レストラン)

夜 ×

航 空 機 【東京行】那覇空港(18:15頃発) → 羽田空港(20:35頃着)
【大阪行】那覇空港(17:35頃発) → 関西国際空港(19:30頃着)
【名古屋行】那覇空港(18:00頃発) → 中部国際空港(19:55頃着) 

-

\ 各日程の詳細はこちら /
クリック・タップで詳細を閲覧できます

 小橋川 清弘 様 講演

基地の中の村づくり
現在、読谷村(よみたんそん)における基地面積は約36%です。
これまでの闘いで実感したのは、自分たちの村をよくするためには、そこに住んでいる自分たちが立ち上がらなければならないということです。基地を返還して平和的な跡地利用をすることを、私たちは「平和行政」と名付けました。平和は誰もプレゼントしてくれません。平和は自分自身がつくっていくものなのです。沖縄スタディツアーを通して、未来の法律家、行政官の皆さんに沖縄戦、そして沖縄の現実をしっかり見て、関心を持っていただきたいと思います。

座喜味城址(世界遺産)

15 世紀に護佐丸によって築かれた城跡
15世紀初頭、築城家として名高い護佐丸によって築かれました。
特徴的な美しいアーチの城壁と門は必見。城跡の高台から西側を望むと残波岬や慶良間諸島も眺めることができます。琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産にも登録されています。
一番高いところに上がると、360度読谷村のほぼ全域を眺めることができます。本ツアーでは、この場所で、小橋川様の説明に耳を傾け、読谷村の全体像を頭に入れます。

読谷村役場

憲法の理念・高い志・魂を学ぶ
読谷村は、沖縄本島中部の西側の海にカギ状に突き出した半島に位置する、人口4万人余の村です。東には緑の山並みが連なり、西は東シナ海、南は比謝川を境として、北には景勝の地「残波岬」がある、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれた場所です。かつての琉球王国時代には、中国(明)との進貢船貿易により、独特の文化圏を形成しました。しかし、第二次世界大戦では米軍の上陸地点となり、空と海からの猛爆にさらされ焦土と化します。第二次世界大戦へと突入した日本は、徹底した皇民化教育を行い、読谷村の人々も「天皇のために命を捨てる、敵国に捕まるなら自ら死ぬ」ことを当然と考えるようになりました。こうして、米軍が上陸した翌日の1945年4月2日、洞窟「チビチリガマ」における「集団自決」の悲劇が起こりました。チビチリガマへ避難していた住民140名中83名が「集団自決」により命を失い、そのうち約6割が18歳以下の子どもでした。

伊江島の景勝地

 湧出(ワジー)
伊江島の北側の海岸線沿いにある湧き水。戦時中、真水を手に入れる事は難しく、多くの人が水を求めてやってきました。また、米軍もワジーから水をくみ上げていました。現在、伊江島でも大変美しい景勝地。その湧出から出た水を追って海岸線を見たら、その美しさに絶句します。こんなに地球は美しいのかと。

城山(ぐすくやま)
伊江島では、タッチューの名で親しまれている城山。城山は、島より7千万年も古く、古い岩盤が新しい岩盤に潜り込む中で、一部が剥がれて新しい岩盤の上に乗る現象によって形づくられた世界でも珍しい山です。この現象は理論で語られていましたが、実際に見ることができるのは世界でも伊江島しかないということです。

わびあいの里

ヌチドゥタカラの家(反戦平和資料館)
わびあいの里は「家庭も社会も国も平和で豊かに暮らすためには、わびあいの心によってしか実現しない」との阿波根さんの信念から、若き日に学んだ京都の一燈園で実践されている「三詫びあい」から名づけられ、沖縄戦終結から39年目の1984年6月23日に開設されました。阿波根さんは、里で障害者に仕事を提供するとともに、人々が土に親しみ、人間形成、交流の場となる「福祉平和村」づくりを目指しました。わびあいの里には、「やすらぎの家」と「ヌチドゥタカラの家」の2つの施設があります。同年12月8日に開館した「ヌチドゥタカラの家」は、「平和のためには戦争の原因を学ばなければならない」という阿波根さんの考えを具体化したものです。人間の生命を粗末にした戦争の遺品と、平和のために闘った人々の足跡を紹介しています。土地闘争の中で収集した米軍の爆弾、原爆模擬爆弾、鉄線、標識や戦争直後の生活用品や闘争を記録した写真、土地を守る会の旗などを展示しているほか、戦死したすべての人たちを慰霊した「無縁洞」が安置されています。壁には「すべて剣をとる者は剣にて亡ぶ (聖書) 」 「基地をもつ国は基地で亡び核を持つ国は核で亡ぶ (歴史) 」という阿波根さんの信念と、非暴力に徹するたたかいの基本となった伊江島土地を守る会の「陳情規定」などが書かれています。

謝花悦子館長講演

阿波根 昌鴻の闘いと現状
ヌチドゥタカラの家の「ヌチドゥタカラ」とは「命こそ宝」という意味です。謝花館長は、常々「一番の宝は命。一番ありがたいのは健康。一番大切なものは平和だ」と話されています。そして、この3つが備わった時、本当の幸せが得られるのではないかと。聴く者の魂を揺さぶるような謝花館長の力強い言葉は、この平和への強い思いがあってこそだと感じます。一方で人を優しく包み込むような温かさを感じるのは、人の幸せを本当に願っているからなのだと思います。謝花館長が生まれたのは、伊江島ですが、伊江島の戦中・戦後を理解することで、沖縄の戦中・戦後の本質的な意味が見えてくるので「沖縄の縮図」とも言われています。伊江島で戦中・戦後、何があったのか、自分の目と耳と心でぜひ聴いていただければと思います。

【Aコース】

不屈館(瀬長亀次郎記念館)

戦後の米軍支配と闘った政治家 カメジローさんの不屈の精神を受け継ぐ
沖縄の祖国復帰と平和な社会の実現を目指して命がけで闘った、瀬長亀次郎(元衆議院議員)が残した膨大な資料を中心に、沖縄の民衆の戦いを後世に伝えようと設立された資料館です。2013年3月に開設されました。

大嶺初子先生 講演(沖縄平和祈念堂にて)

戦争体験者の証言
当時、私は12歳でした。1944年4月、大勢の兵隊さんが突然にやって来て大変驚きましたが、当初は大変なことになるという認識もありませんでした。その後、私達の小学校は兵舎となり、10月10日には空襲が始まりました。地上戦になったあとの悲惨さは言語を絶します。戦争になれば、人は自分のために、家族のために、他人を殺します。二度と戦争ができる国にしてはならない。みんなで平和な国を作るために頑張りましょう。

摩文仁の丘

「沖縄戦終焉の地」


敗戦が濃厚となり、後退していた軍司令部が最後に辿り着き、自然壕を利用した第32軍司令部壕が置かれた組織線最後の砦となった場所です。 背後には崖がそびえ、逃げ場所を失った日本軍は、6月23日に司令官牛島満中将が自決したことにより組織的抵抗を終えました。しかし、アメリカ軍からの攻撃はやまず、事実上の戦いはそれからも続きました。 現在は、数多くの慰霊碑が置かれ祈り場としてはもちろん、憩いの場所となっています。



ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

鎮魂と未来への平和の祈りを捧げる
終戦の翌年、真和志村民らは沖縄戦末期に米軍のガス弾攻撃を受け、多くのひめゆり学徒隊や陸軍病院関係者が亡くなった伊原第三外科壕の上に「ひめゆりの塔」を建立し、平和を希求する慰霊の塔としました。「ひめゆり平和祈念資料館」は、1989年、ひめゆり学徒隊に関する資料を保管・展示し、戦争の悲惨さを後世に伝えるため建設されました。

【Bコース】先着15名

久高島

神秘の島「久高島」と斎場御嶽

琉球王朝時代の神事がおこなわれた、神の島と呼ばれるʻ久高島ʼ。沖縄の魂の原郷で、悠久の歴史に触れる。琉球開闢(かいびゃく)の祖、アマミキヨが天から降りて最初につくったとされている島で、五穀発祥の地、神の島と呼ばれている。 (紹介文:南城市ホームページより抜粋)
斎場御嶽は、琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それを斎場御嶽全体に敷きつめていったといわれています。今回は、先着15名様限定で久高島を訪れ、久高島在住のガイドさんから説明を受けながらまわります。
*当日の事情により、行程に変更がある場合があります。



久高島地図

■ ハビャーン(カベール岬)

島の北端、琉球の祖神アマミキヨが降り立った場所とされている場所です。ハビャーンに向かう道には、古来より神木とされるクバの木が生い茂り、一帯の植物群生は沖縄県の天然記念物にも指定されています。クバの木の間を抜けると、美しい海が広がっています。
ハビャーンからは沖縄本島を臨むこともでき、昔は、岬から沖縄本島をはっきりと見ることができたら翌日は晴れ、見えないときは大しけになる、と天気を予想していたそうです。

■ イシキ浜とヤグルガー

イシキ浜は五穀の種子の入った壺が漂着したといわれ、五穀発祥の伝説となっている場所です。ウプヌシガナシーという健康祈願の祭祀では、男子はイシキ浜の石を3つ拾って、お守りとしていたそうです。ニライカナイ(魂のかえる場所)の対岸であり、かつては琉球の国王も礼拝のため訪れていたという大変美しい浜辺です。
ヤグルガーは、久高島の西側にある井戸(ガー)で、かつてイシキ浜に漂着した五穀の壷を拾う前に、神女が沐浴した場所とされています。

■ ハタス

イシキ浜に漂着した五穀の種子の中から麦を撒き、壺を埋めたとされる場所で、島の中央附近、畑の一角にあります。この場所から五穀が広がったと伝えられています。
諸説ありますが、「ハタス」とは「自分の役割を<果たす>」という意味もあるそうです。人間が生かされていることを感謝し、自身の果たすべき役割を誓う場所ともされていますので、訪れた際はぜひ手を合わせ、感謝を捧げ、ご自身の役割を誓ってみてください。


■ 外間御殿(ふかまどぅん)

久高御殿庭と並ぶ島の二大祭祀場の一つです。ここには、天頭神(天の神の総帥)、玉礼乃神(太陽神)、松乃美神(月の神)、ニレー大主神(竜宮神)、アマミキヨ神(国造りの神)百畑地方照乃神(植物の神)、梁万神(健康の神)などが祭られています。旧正月などの多くの祭祀が営まれます。徳仁港から歩いて10分ほどの距離です。フクギの茂る道を進み、いくつかの三叉路を通ると外間御殿があります。久高島には十字路はほとんどなく、三叉路とT字路しかありません。このような道の設計は、島に悪い気が流れ込まないようにするためだと伝えられています。

■ 久高御殿庭(くだかうどぅんみゃー)

外間御殿と並ぶ島の二大祭祀場の一つです。かつて、12年に1度行われていた久高島最大の神事といえるイザイホーの主祭場でした。イザイホーとは久高島で生まれ育った30歳から41歳までの既婚女性が神女になる儀式です。御殿庭の横にはイラブーの燻製小屋があります。イラブーはウミヘビの一種で、燻製にして食用にします。久高島では、イラブーは神がこの島に与えた天然の恵みと伝えられています。

■ 大里家(うぷらとぅ)
島の始祖家の一つです。五穀の神様となったアカツミーとシマリバーが祭られています。
また、琉球王朝第一尚氏最後の17代尚徳王が恋仲となった神女クニチャサはこの家の出身と伝えられています。建物は瓦屋根の木造で古い民家のように見えます。現在は、住民や島を訪れる人の礼拝場のようになっています。

■ フボー御嶽

琉球の七大御嶽の一つと言われ、先祖の魂が宿り、草木一本も獲ることが許されない聖域で、島の神女が祭祀の時のみ入る場所である。立ち入り禁止の場所なので、入り口から拝します。
敏感な方は、エネルギーを感じるそうですが、私は感じることができませんでした。奥にある円形広場は、イザイホーという伝統祭祀が行われる最高の聖域でもあり、何人たりとも立ち入ることはできませんという看板がありました。

■ ロマンスロード
久高島の先端カベール岬から南に向かって降りてくると、細く舗装された小道になります。これがロマンスロードと呼ばれている整備された遊歩道です。海風が、ロマンスロードを吹きぬけます。久高島の海風を感じながら、ゆっくりと歩いてみるのも良い体験になります。
 

宿泊ホテル

1日目
むら咲むら(読谷村)

沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
ホームページ

2日目
かりゆしアーバンリゾート・ナハ(那覇)

沖縄県那覇市前島3-25-1
ホームページ

講演会を実施します

 

小橋川 清弘 様

【講演テーマ】 基地の中の村づくり
沖縄県読谷村生まれ。
読谷村立歴史民俗資料館館長、読谷村役場会計管理者を歴任され、2018年3月定年退職。読谷村役場では、長年に亘り、総合企画・平和行政を担当し、戦後の読谷村の基地問題に身を投じています。
編著には、『読谷村史』、『読谷ブックレット』など多数。また、1981年から「読谷まつり」を担当。2004年まで24年間総合進行係として携わっていました。

謝花 悦子 館長

【講演テーマ】 阿波根 昌鴻の闘いと現状
戦後、島の三分の二が米軍軍用地とされた伊江島で、土地返還を求める運動の先頭に立ち続けた阿波根昌鴻さん。
伊江村に生まれた謝花悦子現館長は、その運動を、阿波根さんが2002年に101歳で亡くなるまで支え続けました。
現在は阿波根さんと共に建設した反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」の館長を務めています。

大嶺 初子 先生

【講演テーマ】 沖縄戦を生き抜いて
~12才の戦争体験~
中学の家庭科教師を38年間勤め、退職後は沖縄県教職員会女性部の部長、副会長を歴任。 12才で沖縄戦を経験。
戦後70年を経た今なお、県内外で「一人ひとりの平和と幸福のために」言語を絶する自身の戦争体験を伝え続けています。
2013年県職員女性部部長時代に、元白梅学徒隊として野戦病院に動員された中山きく先生の体験を基にした絵本『白梅学徒隊 きくさんの沖縄戦』を完成させ、沖縄戦の事実を多くの方に知ってもらいたいと、様々な形で尽力。
現在は、琴の音(ことのね)保育園理事として園児を温かく見守っています。

沖縄スタディツアー参加者の声

A さん 【東京都 20歳代】

沖縄スタディツアーという企画には以前から興味を抱いておりました。他の受験指導校では絶対にやっていない、「合格後を見据えた」この企画に、私は伊藤塾の強い理念を感じていました。そして、スタディツアーを通して得られたものが2つあります。1つ目は、今後自分が目指すべき法律家の像を、具体的に描けたことです。2つ目は、かけがえのない同志や仲間を得られたことです。3日間という短い期間でありながら、これほど一緒にいて楽しく、そして刺激的な人たちとの出会いは初めてでした。

Mさん 【茨城県 20歳代】

「スタディツアー」と題されているように勉強の3日間でしたが、参加者は同じ法律に関わる者同士一体感があり、みな個性的で、様々な興味深いお話を聞くことができました。それは普段Web受講で勉強仲間が身近にいなかった私にとってとても刺激的で、ここで出会った方々とのご縁は大切にしたいと思いました。講師の方々と交流できたのも嬉しかったです。沖縄スタディツアーは期待以上に有意義なツアーなので、参加したことのない方にはぜひ一度参加されることを心からおすすめします。

Kさん 【東京都 50歳代】

今の日本情勢の現状、改憲の流れに危機感を抱き、平和学習としての伊藤塾沖縄スタディーツアーに思い切って参加することにしました。沖縄の地で見て聞いて触れて肌で感じて、あまりにも重くたくさんの沖縄を受け止めて参りました。伊藤塾長の志をしっかり、これからの行政官としての責任を果たすべき使命を警います。最後に伊藤塾長、講師の先生方、スタッフの皆様、ツアーの仲間の皆様、関係者各位に心から感謝と御礼申し上げます。素晴らしい伊藤塾沖縄スタディーツアーでした。

Iさん 【東京都 50歳代】

今回私はツアー3回目の参加となりました。現地に行かなければ学べないことや感じられないことがあります。沖縄スタディツアーは法律家を目指して勉強する私たちが学ぶべき基本を教えてくれます。読谷村の夜の懇親会では琉球踊りを一緒に踊り、最後の夜は国際通りのライブハウスで歌やカチャーシーを楽しみました。ツアーに参加する塾生同士どの試験を目指しているかに関わりなく打ち解けていると感じます。以前からの知り合いのような会話ができるのは、寝食を共にしているからでしょうか?沖縄スタディツアーで教えて頂いた多くのことは、これから仕事等に付加価値をつけて社会で活かして行くことが私の役割と感じました。

片方雅恵さん(行政書士)

平和のためには、戦争の原因を知り、考えなくてはならない。
平和学習の本当の意味を知り、平和のために人生を捧げることが尊いのだと体の芯まで響いてくる。

H.Yさん

沖縄のこと、基地のことなどは、日常生活では話題にしにくい雰囲気もありますが、このツアーにおいて同じ関心を持った仲間たちと、その場でいろいろな考えを述べあい、議論できることは、とても大きな意義がある貴重な時間だと思います。

S.Tさん(司法試験受験生)

毎年参加し、同じ場所、同じ先生方のお話を聞いても、常に新たな学びがある、それが沖縄スタディツアーの最大の魅力だと思います。しかも、普通の観光ツアー、平和運動のツアーとは全く違う、伊藤塾ならではの訪問先、偉大な先生方との出会いがあります。

 
 

2023年沖縄スタディツアー開催のお知らせ

伊藤塾では平和憲法の崇高な理念と価値を学ぶため、毎年12月沖縄へのスタディツアーを企画しております。
今年は12/9(土)~12/11(月)に実施させていただくこととなりました。
皆様と沖縄を訪れることを楽しみにしております。

2023年9月10日
伊藤塾沖縄スタディツアー事務局

ツアー概要

満員御礼!定員に達したため受付を終了させていただきます。

■旅行期間:2023/12/9(土)~12/11(月)(2泊3日)

■旅行代金(2泊3日/お一人様あたり)
    ①79,000円(税込)
    関東地区:羽田空港発着
    関西地区:伊丹空港発着
      ※航空会社:ANA/全日空利用

    ②49,000円(税込) 現地集合(航空券なし)
 
□旅行代金に含まれるもの:往復包括航空券代(①のみ)・宿泊代(2泊)・団体行動中の貸切バス代・食事代(朝2・昼3・懇親会)・ 記載コースの観光施設費用・旅行期間中の団体傷害保険。
■ 旅行代金に含まれないもの:個人行動中の移動費用・2日目夕食代・ホテルでの個人利用費用 等。
 
□ホテル部屋割りについて:原則2~3名で1室利用(男女別)。
◆1名様1室利用ご希望の場合は差額 15,000円-アップ。
◆ 同室希望者を指定される場合(1部屋2名様まで)は、同室者各々につき差額 3,000円-アップ
 
■申込受付:受付は終了しました。

 
■キャンセル料:キャンセルポリシーをご確認ください。
 

スケジュール明細

沖縄の12月の平均気温19.3℃。朝晩は気温が下がりますので、羽織れるものがあるとよいでしょう。
平和祈念公園など、歩いて見学する場所が多いですので、歩きやすい靴でご参加ください。

12/ 9(土)

行程 内容
【往路】
関東地区:羽田空港 7:45頃出発/那覇空港10:45頃着
関西地区:伊丹空港 8:15頃出発/那覇空港10:35頃着
・空港への集合時間・集合場所は後日お伝えいたします。
・現地集合の参加者は12/9那覇空港に10:30までに到着お願いします。
那覇空港からバス移動開始  
皆さんで昼食  
読谷村 チビチリガマ
(小橋川清弘さんによるガイド)
米軍が沖縄本島に最初に上陸したのがチビチリガマのある読谷村になります。

小橋川清弘さん:沖縄戦中にチビチリガマの生存者や遺族から聞き取り調査を続けてきた元読谷村史編集委員で平和ガイドの方です。チビチリガマの前で聞く小橋川さんのお話は、強く感じるものがあります。
コザ街歩きから宮永英一さんによる講話 コザ街歩きは、日米安保条約による米軍基地の恒常化が地域の暮らしにどういう影響を与えているのかを体感していただくプログラムです。また、アメリカ統治下の1960年代より、長年音楽活動を続けてきた宮永さんから、基地・米兵と住民との関係などのお話を聴きます。
懇親会(夕食を兼ねます。) 懇親会では伊藤真が出席します。沖縄の夜を楽しんでください。
那覇市内宿泊
宿泊ホテル:ノボテル沖縄那覇(2連泊)
国際通りから車で約5分、那覇にいてもリゾート気分を。ホテルから那覇市街の景色を望み観光のアクセスポイントとしても便利な立地。


12/ 10(日)

行程 内容
ホテル出発  
名護市 辺野古
貝殻・サンゴを使ったアクセサリーの作成と
東恩納琢磨さん(自然体験じゅごんの里 代表)による講話
辺野古は普天間基地の移転先となり、現在埋め立てが進行中です。現在の辺野古の豊かな自然を感じることで、基地問題・環境問題を考える契機としてください。
皆さんで昼食  
恩納村(ふれあい体験学習センター)
サトウキビ刈りと黒糖作り
沖縄の主要産業である黒糖作りを体験します。サイトウキビの収穫から開始し、完成までを体験します。お帰りの際には、手作りの黒糖をお持ち帰りいただけます。
佐喜眞美術館(屋上から普天間基地が見える美術館)  「佐喜眞美術館」は、3つの展示室からなり、テーマのもとにコレクションされた、作品の展示がされています。
美術を通じて平和を考える契機としていただきます。
夜は自由時間となります。
夕食は各自お召し上がりください。

自由時間には沖縄の夜を堪能してください。もちろんホテル内で語り合うのもありです。

那覇市内宿泊 2泊目

 1泊目と同じホテルに泊まります。

 



12/ 11 (月)

行程  内容
ホテル出発  
南城市 斎場御嶽(せーふぁうたき) 琉球王国から現在まで脈々と受け継がれている琉球信仰の参拝の地です。琉球、ひいては沖縄のアイデンティティを御嶽を通じて感じてください。
ひめゆり平和祈念資料館 資料館・平和祈念公園・アブチラガマ 
沖縄の過去を肌で感じることで、現在の沖縄を考え続けるきかっけとしていただければと思います。最終行程にガマ(戦時中の避難壕)を持ってきたのには、今回のスタディツアーとしての強いこだわりがあります。忘れてはいけない沖縄戦史を感じていただくことをツアーの締めとさせていただきます。
皆さんで昼食
平和祈念公園
糸数アブチラガマ(糸数壕)
那覇空港到着 とうとう帰路に着きます。
【復路】
関東地区:那覇空港 18:35頃出発/羽田空港 20:50頃着
関西地区:那覇空港 17:10頃出発/伊丹空港 19:00頃着
現地集合の参加者は12/11(月)那覇空港17:00出発以降の飛行機を準備願います。

 
沖縄のことが好きになり、もっと色々と調べてみたい、という思いを
お持ち帰りいただけたのなら幸いです。


※上記スケジュールは現地施設ならびに見学先の都合または天候状況にて一部変更になることがあります。
 

懇親会の様子

 

懇親会の様子
コザ街歩き
 
コザ街歩き

伊藤塾同窓会について

伊藤塾出身の合格者が集い、実務家同士の交流を図る機会を設けるべく伊藤塾同窓会を結成しております。
今回の沖縄スタディツアーには、第一線で活躍している同窓会会員でもある実務家も参加致します。
合格後のイメージを掴んでいただくためにも、ぜひ目指す試験種の実務家とお話していただく機会にしてください!

宿泊ホテル

ノボテル沖縄那覇


ノボテル沖縄那覇
〒902-0062
沖縄県那覇市松川40番地 

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第1回 1999年 
司法試験合格者の憲法と民主主義についての研修旅行として初めて実施。

主要訪問先:首里城、牧志公設市場、ひめゆりの塔、宮良ゆり氏講演会(私のひめゆり戦記)、読谷村小橋川清弘氏案内により米軍基地見学、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会(沖縄から憲法を考える)、沖縄の新旧弁護士会会長(金城睦先生、大田朝章先生)と琉球大学教授(仲地博先生)によるパネルディスカション「告発する地~沖縄~」


第2回 2000年 
司法試験合格者、司法書士合格者の憲法が掲げる平和主義、地方自治などの問題について考える平和学習ツアーとして実施。

主要訪問先:楚辺通信所(ゾウの檻)、座喜味城址、チビチリガマ、安保の見える丘(嘉手納基地)、首里城、牧志公設市場、ひめゆりの塔、宮良ゆり氏講演会、城間和子氏講演会(平和祈念堂)、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会(沖縄から憲法を考える)、沖縄シンポジウム第1部(大田昌秀先生、山内徳信先生、仲地博先生)、沖縄シンポジウム第2部(大田朝章先生、宮城晴美氏、仲地博先生)


第3回 2001年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者が、沖縄から日本の憲法を、そして世界の平和を考える機会として実施。

主要訪問先:首里城、ひめゆりの塔、読谷村小橋川清弘氏案内により米軍基地見学、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会(沖縄から憲法を考える)、沖縄の元弁護士会会長(金城睦先生)、琉球大学教授(仲地博先生)、沖縄国際大学教授(来間泰男先生)、那覇市議会議員(高里鈴代先生)によるパネルディスカション「米軍基地を考える~沖縄の過去・現在・未来~」


第4回 2002年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者が、沖縄から日本の憲法を、そして世界の平和を考える機会として実施。

主要訪問先:楚辺通信所(ゾウの檻)、座喜味城址、チビチリガマ、安保の見える丘(嘉手納基地)、首里城、泡施干潟、ひめゆりの塔、宮良ゆり氏講演会、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会(沖縄から憲法を考える)、アメラジアンスクール訪問、琉球大学教授(仲地博先生)、弁護士(池宮城紀夫先生)、名護市議会議員(宮城康博先生)によるパネルディスカション


第5回 2004年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者に加え、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:旧海軍司令部壕、チビチリガマ、琉球大学法科大学院訪問、沖縄県司法書士会訪問、ひめゆりの塔、津波古ヒサ氏講演会、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会(沖縄から憲法を考える)

第6回 2005年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者に加え、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:座喜味城址、旧海軍司令部壕、チビチリガマ、琉球大学法科大学院訪問、沖縄県司法書士会訪問、ひめゆりの塔、沖縄平和祈念堂、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会


第7回 2006年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者に加え、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺にて大西照雄氏講演、琉球大学法科大学院で学習会、沖縄県司法書士会で学習会、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会、座喜味城址、チビチリガマ、読谷村見学、ひめゆりの塔、沖縄祈念平和堂で島袋淑子氏講演会


第8回 2007年 
司法試験合格者、司法書士合格者、公務員試験合格者に加え、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺にて大西照雄氏講演、琉球大学法科大学院で学習会、沖縄県司法書士会で学習会、津多則光先生、大島和典先生のご案内で、南城市前川民間防空壕群、糸満市潮平権現壕にて体験学習。ひめゆりの塔、沖縄祈念平和堂で伊佐順子氏講演会、首里城、玉陵散策


第9回 2008年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺視察、座喜味城址、チビチリガマ、ひめゆりの塔、宮良ルリ氏講演会、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会、沖縄国際大学で高良鉄美教授講義「平和と法」受講、嘉数高台見学、宜野湾市役所屋上で普天間飛行場を展望、IT創造館で司法書士、行政書士先生方への質問相談会


第10回 2009年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、大西照雄氏講演、座喜味城址、チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念堂にて比嘉文子氏講演会、山内徳信氏(元読谷村村長)講演会、琉球大学訪問、法科大学院長高良鉄美教授講義受講、嘉数高台見学、宜野湾市役所屋上で普天間飛行場を展望。沖縄司法書士会館にて司法書士・行政書士学習会

第11回 2010年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:チビチリガマ、ひめゆりの塔、旧海軍司令部壕、高速船で渡嘉敷島へ、「集団自決現場」、白玉の塔、アリランの碑、生存者吉川嘉勝氏講演、平和祈念公園、普天間飛行場を展望、座喜味城址


第12回 2011年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、安次富浩氏講演、恩納村万座毛見学、チビチリガマ、ひめゆりの塔、石原絹子氏講演(戦争体験)、平和祈念公園、普天間飛行場を展望、沖縄戦遺骨収集現場見学、具志堅隆松氏講演「地下からの死者の訴え」、藤澤英明氏講演「米軍フィルムでみる沖縄戦」、交流会(具志堅隆松氏、比嘉文子氏参加)


第13回 2012年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、安次富浩氏講演、恩納村万座毛見学、読谷村役場見学、小橋川清弘氏講演「基地の中の村づくり」、チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、「佐喜眞美術館」より普天間飛行場を展望、バス車窓にて沖縄国際大学「米軍ヘリコプター墜落場所」見学、沖縄戦遺骨収集現場見学、映像鑑賞「米軍フィルムでみる沖縄戦」(まよなかしんや氏)、具志堅隆松氏講演「地下からの死者の訴え」、藤澤英明氏講演「米軍フィルムでみる沖縄戦」、交流会(具志堅隆松氏、まよなかしんや氏参加)


第14回 2013年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、安次富浩氏講演、恩納村万座毛見学、チビチリガマ、ひめゆりの塔、石原絹子氏講演(戦争体験)、平和祈念公園、普天間飛行場を展望、「佐喜眞美術館」より普天間飛行場を展望、バス車窓にて沖縄国際大学「米軍ヘリコプター墜落場所」見学、沖縄戦遺骨収集現場見学、具志堅隆松氏講演「地下からの死者の訴え」、沖縄国際平和研究所見学、白梅の塔、中山きく氏講演「白梅学徒隊の証言」、魂魄の塔


第15回 2014年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、嘉数高台公園展望台より普天間飛行場を展望、沖縄国際大学訪問、講演「沖縄の米軍基地問題と現在」(佐藤学先生)、映画鑑賞「ひまわり」、米軍ヘリ墜落事故現場見学、説明(石川朋子先生)、沖縄国際平和研究所見学、白梅の塔、中山きく氏講演「白梅学徒隊の証言」、講演「沖縄の自立と日本」(大田昌秀先生)、読谷村役場見学、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)

第16回 2015年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:辺野古浜辺訪問、チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、嘉数高台公園展望台より普天間飛行場を展望、沖縄国際平和研究所見学、白梅の塔、大嶺初子氏講演「沖縄戦を生き抜いて~12歳の戦争体験~」、講演「沖縄の自立と日本」(大田昌秀先生)、読谷村役場見学、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)、座喜味城址(世界遺産)


第17回 2016年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、嘉数高台公園展望台より普天間飛行場を展望、沖縄国際平和研究所見学、不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学、白梅の塔、中山きく氏講演「戦争体験者の証言」、島守の塔、やちむんの里見学、講演「沖縄の自立と日本」(大田昌秀先生)、講演「米軍基地の読谷飛行場の返還を勝ち取る」(山内徳信先生)、読谷村役場見学、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)、座喜味城址(世界遺産)


第18回 2017年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、沖縄国際平和研究所見学、健児の塔、白梅の塔、大嶺初子氏講演「沖縄戦を生き抜いて~12歳の戦争体験~」、講演「平和への道を求めて」(山内徳信先生)、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)、読谷村役場見学、今帰仁城址(世界遺産)、沖縄ちゅら海水族館、古宇利オーシャンタワー


第19回 2018年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、平和の礎、摩文仁の丘、黎明の塔、健児の塔、不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学、読谷村役場見学、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)、座喜味城址(世界遺産)、フェリーで沖縄戦激戦地だった伊江島訪問。被爆慰霊碑、ニヤティヤ洞窟、団結道場、湧出、アハシャガマ、城山、ヌチドゥタカラの家資料館見学、講演「阿波根昌鴻の闘いと現状」(謝花悦子館長)


第20回 2019年 
司法試験合格者、司法書士合格者、行政書士試験受験者、公務員試験合格者、法科大学院合格者や塾生など、より幅広く参加者を募って実施。

主要訪問先:チビチリガマ、ひめゆりの塔、平和祈念公園、平和の礎、摩文仁の丘、大嶺初子氏講演「沖縄戦を生き抜いて~12歳の戦争体験~」、不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学、読谷村役場見学、講演「基地の中の村づくり」(小橋川清弘氏)、座喜味城址(世界遺産)、フェリーで沖縄戦激戦地だった伊江島訪問。被爆慰霊碑、団結道場、湧出、アハシャガマ、城山、ヌチドゥタカラの家資料館見学、講演「阿波根昌鴻の闘いと現状」(謝花悦子館長)、斎場御獄、フェリーで、神秘の島「久高島」訪問。

沖縄スタディツアー参加者の声

行政書士受験生 Rさん

ツアー参加のきっかけは、自分で計画を立てるのではなく、人さまに連れられていく簡単な旅行がしたいと思ったからです。そのぶん事前学習として亀次郎さんの本を読みました。
 今回のツアーのおかげで、亀次郎さんを知ることができました。米軍基地について、帰ってからも考えました。

司法試験受験生 H.Mさん

思い返せば、スタディツアーの3日間、実に様々な感情に見舞われました。涙も、目が腫れるほど流しました。霞んだ視界に映るものは、フィクションでもなければ、「過ぎたこと」でもなく、ともすれば明日は本土でも起きてしまうかもしれない、そんな事ばかりでした。「沖縄は日本の最先端。最先端で起こっていることは、いずれ本土にもやってくる。」伊藤先生のこの言葉を思い出す度に、背筋が寒くなります。

司法試験受験生 D.Iさん

「自らの考察を深める絶好の機会として、学習のモチベーションの維持や、法科大学院入試のパーソナル・ステートメント作成や面接にも役立つ企画として、毎年多くの受験生が参加されています」
伊藤塾の司法試験入門講座パンフレット2022年版に、スタディツアーについて上記のように記載されていました。その実施趣旨を見て参加しました。

行政書士受験生 Sさん

私が、今回のツアー参加を決めたきっかけは、私自身、長年、厚木基地周辺に住んでおり、かねてより、沖縄における基地の諸問題、例えば、航空機の騒音や米兵関与の事件事故には深い関心を持っていたためです。

あおばさん

沖縄には観光で何度か訪れたことがありますが、全く違う印象を受けました。ガイドさんから「沖縄の歴史を学ぶ。闇にも目を向けてもらうことに感謝します。」という言葉をいただきましたが、感謝なんてとんでもない。自分のこれまでの意識の低さを反省させられました。轟壕の静けさの中で歌ってくださった「ざわわ」の歌声が胸にジーンと響くとともに、重くも感じました。

司法試験受験生 O.Kさん

私の今回沖縄スタディツアーに参加の目的は、一票の格差のサポーターを探すためであった。
私が一票の格差の裁判に関わるようになってから、実家近くの金沢と、自宅近くの名古屋の2カ所の入廷シーンに出ている。金沢を担当してくれている井上弁護士がその間の2年間の留学に際しては、日比谷パーク法律事務所の弁護士さんが交代で来てくれた。

お問い合わせ先

ビッグホリデー(株)東京支店
スタディツアー担当窓口
(TEL) 03-3818-5101 (FAX) 03-3818-5606
(MAIL) tokyo4@bigs.co.jp
[受付時間]月~金 9:30~18:00 (土日・祝日は定休日)

研修企画

伊藤塾

協賛

伊藤塾同窓会

沖縄スタディツアー参加者の声

沖縄スタディーツアーの感想

M・Tさん

 
 2泊3日という短い時間の中に、ひとつひとつ、それぞれに重みのある事柄が、ぎゅっぎゅっと詰まった旅だったと感じています。
それまでは、沖縄戦について書かれた本を読んだり、ドキュメンタリーや演劇を観たり、ハンセン病に関しては、北条民雄の「いのちの初夜」を読んだり…で、ほんのわずかですが学んで(というよりは、わずかに知ろうとして)きたつもりでしたが、その地を訪れてお話を聞き、その場の空気を感じることを、なぜこれまでしてこなかったのだろうかと思いました。もちろん、その場を訪れても、当時の雰囲気を本当の意味で体感することは到底できませんでしたが…。
 
 特に印象的だったのは、読谷村の平和ガイドの小橋川清弘さんのお話です。チビチリガマでの『集団自決』について、当時の沖縄の住民の方々が米軍に追われて追い詰められた結果として起きた凄絶な出来事という解説ではなく、それに至った背景に、日本軍が中国で犯した残虐非道な行為があったのだということを、繰り返し繰り返しおっしゃったのが、強く印象に残りました。
加害の歴史を忘れて被害の歴史だけを語ることはできないとおっしゃっていたように感じました。
 
 どれもが貴重な体験であったことは確かですが、慌ただしく体験したことは、また慌ただしく記憶から去っていきそうな感覚もあります。でも、お話を聞かせてくださった方々の表情を思い出しながら、体験の貴重さを噛みしめ、感じたこと、初めて知ったことをできるだけ心に留めて、今後も学んでいきたいと思います。
短い旅の中に、大切な体験の数々を、楽しい体験と共にバランスよく企画してくださったご担当者の皆さま、伊藤塾の皆さまに深く感謝いたします。
 
 また、初対面の他の参加者の方々との交流も楽しいものでした。いろいろな方と同じ空間を共有させていただけたことも得難い経験でした。温かく接してくださった皆様、本当にありがとうございました。

「復帰」とは何だったのか。日本にとって沖縄とは何か。沖縄の歴史から憲法を学ぶ。

 
伊藤 真塾長

伊藤 真塾長

エメラルドグリーンの海、珊瑚礁やマングローブなど、美しい自然に恵まれたリゾート地として知られている沖縄ですが、その一方で、第二次世界大戦時には本土防衛の捨て石として多くの犠牲を強いられました。戦争体験の科学的歴史認識には加害体験・被害体験・抵抗体験の三側面から学習することが必要だと言われています。沖縄はその三側面から学べる日本唯一の場です。

そして、過去を通して、現在の沖縄も学びます。沖縄は、日本全体の国土面積のわずか約0.6パーセントの面積ですが、その地に日本にある在日米軍専用施設の約7 3.8パーセントが今も集中しています。そして、戦後70年が過ぎた現在でも、沖縄では在日米軍基地をめぐりさまざまな問題が起きています。この10月13日には、米軍普天間基地の移設問題をめぐって、県民の民意により選ばれた翁長雄志・沖縄県知事が辺野古埋立て承認の取り消しを表明しました。これに対して政府側は、「辺野古以外に選択肢はない」として、あくまでも近いうちに埋立ての本体工事に着手する意向を示すという事態になっています。わたしたちはそんな沖縄を肌で体感すべく12月にスタディツアーを実施します。

伊藤塾のスタディツアーは、沖縄で何が起きたか、何が問題となっているかを実際の現場で学び、戦争被害者や現在も闘い続ける住民の声に耳を傾け、その痛みを感じ、一部だけでも体験をしてもらうことで、少数派として弱い立場に置かれている人々に寄り添える、「真の法律家・行政官」としての感性に磨きをかけることが狙いです。沖縄は激動の中にあっても、「柔よく剛を制す」という諺を現すように平和を好み、島唄や料理など特有の文化風土を保ち続けた希有な場所でもあります。島を愛し続ける住民にふれることで、私達が守るべきものについて気付かされるはずです。

また、沖縄の戦争体験者の方々は今や御高齢となり、戦争体験のお話や当時の沖縄の状況などについて、お話をお伺いすることも、年々難しくなってきています。過去の沖縄について、体験された方から直接お話をお聞きし、沖縄戦の戦跡を自分で見て、自分で考えることは、またとない学びの機会と言えるのではないでしょうか。

中身の濃い3日間を共に作り、勉強と人生の飛躍の場にしましょう。私も現地で考え、多くのことを感じ、学ぶつもりです。皆さんのご参加を期待します。
 

2014年沖縄スタディツアー参加者の声

T・I さん 【行政書士試験学習中】

今回参加させて頂いた伊藤塾の沖縄スタディツアーは、「法律家として生きていく者なら現地で何を感じるか」、と投げかけていると受け止めました。今回、スタディツアーの現地で教えて頂いたこと、伊藤塾長が投げかけられた「知ってしまった者の責任」をしっかりと受け止め、必要な時に声を出す準備を始めます。

T・Oさん 【司法書士試験合格者】

私は、受験生の頃からスタディツアーに参加していますが、受験で大変な時期であっても、平和や人権について考え行動できるエネルギーは必ず役に立つと実感しています。合格してからではなく、今から出来ることは今から行う、という心掛けが大切だと思います。

T・Yさん 【司法書士試験合格者】

伊藤塾のスタディツアーで現地に行かなければ感じられないことがあります。
ぜひ、沖縄スタディツアーに参加してください。皆様それぞれ色んなことを感じるでしょうし、個人の尊厳や基本的人権とそれらを出発点とする諸制度について、より深く理解するきっかけになると思います。

S・Tさん 【司法試験学習中】

懇親会や交流会での塾生や講師の方々との出会いも楽しみの一つです。
地方でインターネットにて講義を受講する私にとっては年に一度のこのツアーに参加することが法律学習への意欲を高めるよい機会となっています。

N・Kさん 【司法試験学習中】

2度のスタディツアーを通して、テレビ等から一方的に入ってくる情報だけでなく、自分で直接見て聞いて知ることが大切なのだと改めて痛感しています。
そして、憲法で守られるべき沖縄が憲法から一番遠いところに押し退けられ、だが最も憲法を大切にしているという矛盾に満ちた現実を、再び突きつけられました。辺野古の海を守り続けている人々のお話を聞き、私もできる限り声をあげ、行動し続けていこうと思いました。

N・Hさん 【司法試験学習中】

「島人ぬ宝」・・・沖縄2日目の夜、「金城」での懇親会の席のこと。沖縄の香りを奏でるPOPSユニット「Ryu-ty」のライブがあり、この唄が流れました。私もこの曲が好きで、友人とカラオケに行くとよく歌っていたものでした。しかし、知っているはずの“言葉たち”が、沖縄で聞くと、Ryu-tyの声を通して聴くと、まるで違った“別の何か”であるかのように感じられたのです。

※参加者の方よりいただいた感想文を一部抜粋して掲載しています。
プロフィールは2014年参加時のものです。

参加講師

伊藤 真
塾長

山本 有司
講師

福満 賢一
講師

坂本 国之
講師

お問い合わせ先

ビッグホリデーグループ (株)プレイガイド

TEL:045-290-1031  FAX:045-290-1032
(受付時間 9:30~18:00月~金 / 土日・祝日は定休日) 担当:田中

■DAY1■ 憲法の重要さを知る

読谷村役場

憲法の理念・高い志・魂を学ぶ

 
読谷村(よみたんそん)は、沖縄本島中部の西側の海にカギ状に突き出した半島に位置する、人口4 万人余の村です。東には緑の山並みが連なり、西は東シナ海、南は比謝川を境として、北には景勝の地「残波岬」がある。美しい自然と豊かな伝統文化に育まれた場所です。
かつての琉球王国時代には、中国(明)との進貢船貿易により、独特の文化圏を形成しました。しかし、第二次世界大戦では米軍の上陸地点となり、空と海からの猛爆にさらされ焦土と化します。第二次世界大戦へと突入した日本は、徹底した皇民化教育を行い、読谷村の人々も「天皇のために命を捨てる、敵国に捕まるなら自ら死ぬ」ことを当然と考えるようになりました。こうして、米軍が上陸した翌日の1945 年4月2日、洞窟「チビチリガマ」における「集団自決」の悲劇が起こりました。チビチリガマへ避難していた住民140名中、83名が「集団自決」により命を失い、そのうち約6 割が18 歳以下の子どもでした。


戦後の一時期は、村域のほとんどが米軍基地として接収され、日本復帰(1972 年)まで、米
軍統治下で苦難の時代を過ごすことになります。日本本土が戦後の平和を謳歌していた時代も、沖縄では、読谷村では、戦争は終わっていなかったのです。
これに対し1974年、読谷村村長となった山内徳信氏は、当時村の中央にあった255ヘクタールのパラシュー
ト降下演習場を廃止させ、読谷村に取り戻すことを公約に掲げます。そして、日米両政府を相手に粘り強く闘い、この公約を約20 年かけ実現させたのです。そんな「夢のような話」を実現したのが、山内徳信村長と一丸となって闘った読谷村民です。
読谷村役場の中には「憲法9 条の碑」が建てられ、今も村民一人ひとりが心に刻むよう、戦争の悲惨さと
平和の大切さを訴えています。
一連の見学には、村民の戦争体験をまとめた「読谷村史」の編集に携わった小橋川清弘さんに同行して
もらい、読谷村の歴史について詳細に説明していただきます。
 
不戦宣言の碑

不戦宣言の碑

小橋川 清弘さん 講演

基地の中の村づくり

 
現在、読谷村における基地面積は約34%です。これまでの闘いで実感したのは、自分たちの村をよくするためには、そこに住んでいる自分たちが立ち上がらなければならないということです。基地を返還して平和的な跡地利用をすることを、私たちは「平和行政」と名付けました。平和は誰もプレゼントしてくれません。
平和は自分自身がつくっていくものなのです。
沖縄スタディツアーを通して、未来の法律家、行政官の皆さんに沖縄戦、そして沖縄の現実をしっかり見て、関心を持っていただきたいと思います。

*昨年の講演を一部要約
 

大田 昌秀先生 講演

沖縄の自立と日本

 
沖縄には戦後27 年間、憲法が適用されていませんでした。沖縄ほど憲法と無縁なところはなく、沖縄ほど憲法を大切にしているところはない、と私は思っています。
今一番沖縄で問題となっているのは辺野古新基地建設問題です。日本本土の報道からは絶対にその実態は見えません。
日本安全保障条約は沖縄にも適用されています。ですから辺野古に新基地が出きると、移設日、建設費、維持費、思いやり予算の全部が国民の税金で賄われようとしているのです。そういった議論もされないままに、国がことを運ぼうとすることを許してはいけない、と闘っているのです。
辺野古の新基地建設は、皆さんにとっては、他人事かもしれません。しかし、今以上の莫大な税金の負担が皆さんにかかることを、ぜひ考えていただきたいと思います。

*昨年の講演を一部要約
 

■DAY2■ 沖縄の基地問題と琉球王国の歴史を辿る

辺野古基地移設問題

辺野古への基地移設問題の現状を知る

 
辺野古海岸は巨大なサンゴ礁や熱帯魚が生息する美しい海です。1996 年、この海上を埋め立てて、米海兵隊の基地を建設する計画が持ち上がりました。そして、住宅や学校に隣接し、「世界一危険」といわれる宜野湾市の米海兵隊普天間基地の移設を日米両政府が合意したのです。
当然、法に従った環境影響調査が行われるはずでしたが、実際は市民団体の要求にも関わらず密室での議論が行われ、防衛省はオスプレイの配備も含めた重要な情報を意図的に公開せず、虚偽の説明を繰り返してきました。

住民たちはすべての手続きと調査をやり直すよう求め、裁判を起こしました<辺野古違法・アセス訴訟>。
長期にわたって住民たちが反対しているにもかかわらず、仲井真元沖縄県知事は、移設を「現実問題として認めるべきだ」とし、移設を進め、2014 年8月には海底ボーリング調査に着手しました。2014 年11月には沖縄県知事選で、仲井眞元沖縄県知事は落選し、辺野古新基地建設反対を公約した翁長雄志知事が当選、12月の衆議院議員総選挙では、辺野古新基地建設反対派が県内4 小選挙区全てを制しました。但し、自民党候補も重複立候補した比例区で当選しています。

2015 年10月13日翁長知事は、沖縄県辺野古への基地建設を巡って前知事が出した埋め立て承認の取り消す文書を提出しました。翁長知事は、「本日、普天間飛行場代替施設建設にかかる埋め立て承認を取り消しました。今後も辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む考えであります」と話し、辺野古建設を阻止したい沖縄県と進めたい国との対立は、今後法廷闘争を見据えた局面に入っていきます。
 
辺野古テント前

辺野古テント前


フェンス前にて

フェンス前にて

浦添(うらそえ)ようどれ・浦添グスク

琉球王国の歴史を辿り、今の沖縄を知る

 
浦添ようどれは、浦添グスクの北側崖下にある琉球王国初期の王陵で、咸淳年間(1265-1274 年)に英祖王が築いたといわれています。その後1620 年に、浦添出身の尚寧王が改修し、王自身もここに葬られました。岸壁に横穴を掘り墓室とし、中には中国産の石で作られた石厨子があります。
向かって右側が英祖王、左側が尚寧王の墓といわれています。「ようどれ」とは琉球語の夕凪です。
*浦添ようどれ資料館資料より


浦添グスクは、首里城以前の中山王城として知られています。発掘調査から、14 世紀頃の浦添グスクは、高麗系瓦ぶきの正殿を中心に、堀や石積み城壁で囲まれた巨大なグスクで、周辺には王陵・寺院・大きな池・有力者の屋敷・集落などがあったと考えられています。のちの王都首里の原型がここでできあがっていたようです。
王都が首里に移された後、浦添グスクは荒廃しますが、1524 年頃から1609 年の薩摩藩の侵攻までは浦添家の居館となりました。
*うらおそい歴史ガイド友の会資料より
 

首里城公園

琉球王国の歴史を象徴するお城から、沖縄の栄華を想う

 
首里城の創建は14 世紀頃といわれています。その後、1406 年に尚巴志が琉球王国支配のための居城として以来、1879 年、最後の国王・尚泰が明治政府に明け渡すまで、約500 年にわたって琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇りました。
1945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して復元されました。鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史・文化の息吹を伝える殿堂であり、沖縄のシンボルそのものといえるでしょう。     *首里城公園見学資料より
 

二日目オプション

交流会(+4,000円)

全国から集まった志高い塾生たちと交流するチャンス!
沖縄民謡ライブで一緒に盛り上がろう!

■DAY3■ 沖縄戦の歴史を知る

沖縄国際平和研究所

沖縄戦に対する理解を深化させる

 
沖縄国際平和研究所は、元沖縄県知事である大田昌秀先生より、沖縄戦と基地問題のほか平和問題などの研究機関として、1991 年1月に大田平和総合研究所として創設されたのが始まりです。
県知事退任後、ストックホルム国際平和研究所(スウェーデン)や大阪国際平和センターなどの国内外の平和研究施設を調査し、沖縄を「平和のメッカ」にするべく基本構想を策定、2013年ついに個人的研究所を念願の沖縄国際平和研究所へと衣替えすることが実現しました。
「戦争のない平和な社会創出」への熱い想いにより設置された同研究所の「沖縄戦・ホロコースト写真展示館」では、大田先生が米国を中心に何度も足を運び収集してきた沖縄戦を伝える写真(約1,000点)、広島、長崎原爆関連写真、ホロコースト、日中戦争や朝鮮戦争でのジェノサイドの写真(約50点)、そして戦後沖縄関連写真(約900 点)が常設展示されています。
戦後70 年間、沖縄戦とは何かを問い続けてきた大田先生の到達点とも言える同研究所で、お一人お
ひとりの答えを見つけだしてみてください。
 

大嶺 初子先生 講演

戦争体験者の証言

 
1944 年、兵隊さんは突然にやってきました。まだ小学生でしたので、当初は大変なことになるという認識もありませんでした。小学校の先生は、始まった戦争を「夫婦げんか」のように例えて話していました。それが、1944 年7月には、校舎は兵舎に変わり、8月には身に危険を感じるようになり、10月から空襲が始まりました。1945年4月1日朝、米軍の上陸が始まってからは、言語を絶する様相となります。二度と同じ過ちを犯してはならない。そのために、当時、私が小さな体で体験したことをお話します。
 

ひめゆりの塔・ひめゆり平和祈念資料館

鎮魂と、未来への平和の祈りを捧げる

 
1945 年4月、沖縄に米軍が上陸し、住民も巻き込んだ激烈な地上戦が展開されました。
真和志(まわし)村安里にあった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の両校からは、生徒222 名、教師18 名が南風原(はえばる)の沖縄陸軍病院に動員されました。
そしてそのうち136 名が戦場で命を落としたのです。戦後、両校から動員された生徒・教師たちを、「ひめゆり学徒隊」と呼ぶようになりました。終戦の翌年、真和志村民らは、沖縄戦末期に米軍のガス弾攻撃を受け、多くのひめゆり学徒や陸軍病院関係者が亡くなった伊原第三外科壕の上に「ひめゆりの塔」を建立し、平和を希求する慰霊の塔としました。

「ひめゆり平和祈念資料館」は、1989 年、ひめゆり学徒隊に関する資料を保管・展示し、戦争の悲惨さを後生に伝えるため建設されました。資料館の建物は、ありし日の女師・一高女を模して作られており、中庭の美しい花園は、戦場で尊い命を失った少女たちの御霊に捧げられています。
2004 年には、戦争体験者が年々少なくなっていく中、若い世代に戦争の実態をより分かりやすく伝えるために、全面的な展示改装を行い、さらに平和への思いを未来へつないでいくための「平和への広場」を増築しています。
 

講演者ご紹介

12月12日(土)

元沖縄県知事。反戦・反基地のリーダー
大田 昌秀(おおた まさひで)先生

【講演テーマ】 沖縄の自立と日本
元参議院議員。沖縄国際平和研究所理事長。
1925年、沖縄県久米島に生まれる。1945年、沖縄師範学校本科2年在学中に鉄血勤皇師範隊の一員として沖縄守備軍に動員され沖縄戦に参戦。九死に一生を得る。1954年、早稲田大学卒業。その後、ニューヨーク州シラキュース大学大学院修了(ジャーナリズム修士号取得)。東京大学新聞研究所で3年間研究。1973年、ハワイ大学イースト・ウェストセンターで1年間教授・研究。
1979年、フルブライト交換教授としてアリゾナ州立大学で1年間教授・研究。1957年~ 89年、琉球大学教授、法文学部長(83年4月~ 85年3月)。1990年~ 98年(2期8年)、沖縄県知事として「平和、自立、共生」を政策にかかげ130万県民のリーダーとして活躍。2001年~ 07年、参議院議員としては国政の場から沖縄・日本の平和構築のために全力を尽くす。現在、沖縄国際平和研究所理事長。

読谷村の平和ガイド
小橋川 清弘(こばしがわ きよひろ)さん

【講演テーマ】基地の中の村づくり
1957年沖縄県読谷村出身。1980 年琉球大学法文学部経済学科卒業。
1981年読谷村役場総務課勤務。2007年読谷村立歴史民俗資料館館長。2011年4月より読谷村役場税務課長。
読谷村役場では、長年に亘り、総合企画・平和行政を担当し、戦後の読谷村の基地問題に身を投じる。
編著には『読谷村史』、『読谷ブックレット』など多数。また、1981年から「読谷まつり」を担当。2004年まで24 年間総合進行係として携わる。

12月14日(月)

「沖縄戦の記憶を継承する」証言者
大嶺 初子(おおみね はつこ)先生

【講演テーマ】 「沖縄戦を生き抜いて~12才の戦争体験~」
中学の家庭科教師を38年間勤め、退職後は沖縄県教職員会女性部の部長、副会長を歴任。
12才で沖縄戦を経験。戦後70年を経た今なお、県内外で「一人ひとりの平和と幸福のために」言語を絶する自身の戦争体験を伝え続けている。
2013年県職員女性部部長時代に、元白梅学徒隊として野戦病院に動員された中山きく先生の体験を基にした絵本『白梅学徒隊 きくさんの沖縄戦』を完成させ、沖縄戦の事実を多くの方に知ってもらいたいと、様々な形で尽力。現在は、琴の音(ことのね)保育園理事として園児を温かく見守っている。

ツアーに参加する前に知識を深めよう!事前学習のご案内

『沖縄の自立と日本――「復帰」40年の問いかけ』  大田 昌秀 他著(岩波書店)

「復帰」とは何だったのか。沖縄返還から40 年が過ぎた今、沖縄を代表する四人の論客が、沖縄の今と
これからについて熱く問いかけます。
※大田昌秀先生には12/12(土)に講演していただく予定です。

『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。』  具志堅 隆松 著(合同出版)

30 年以上に亘り、沖縄戦における犠牲者の遺骨を収集し弔ってきた具志堅氏が、沖縄戦の真実を語ります。
そして新基地建設予定先の辺野古には、現在も多くの戦没者の遺骨が眠っているのです。
*具志堅隆松さんには、12/12(土)の懇親会に参加していただく予定です。

『2014年度伊藤塾沖縄スタディツアー文集』

2015 年沖縄スタディツアー参加者にとっての必読書!しっかり予習をして本ツアーに臨みましょう。
*伊藤塾各校にてお渡ししています。

2017年伊藤塾 沖縄スタディツアー

2017年度の沖縄スタディツアーは実施終了しました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2017年度の沖縄スタディツアーの様子

ツアー概要

■旅行期間:2017/12/9(土)~12/11(月)(2泊3日)
※1泊2日コースあり(詳細はお問い合わせください)

■旅行代金(2泊3日/お一人様あたり): 69,800円

■申込受付: ~11/16(木)17:00まで  締め切りました。

 
航空会社:ANA/全日空利用
 

訪問先

 
今帰仁城跡
 
平和の礎
 
美ら海水族館
 
琉球テイストRyuty ライブ
など
※写真はイメージです

12/ 9(土)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 航 空 機

【羽田発】羽田空港(7:50頃発) → 那覇空港(10:45頃着)
【大阪発】伊丹空港(8:15頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【名古屋発】中部国際空港(8:40頃発) → 那覇空港(11:10頃着)

朝 ×
午 後 専用バス ・古宇利島見学、レストランにて昼食
・[世界遺産]今帰仁城跡
・沖縄美ら海水族館
・むら咲むら内武家屋敷謝名亭での懇親会(沖縄ショーあり)
・宿泊ホテル:読谷村「ホテル むら咲むら」

昼 〇

夜 〇

12/ 10(日)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 専用バス

・小橋川 清弘様(読谷村の平和ガイド)の講演
・チビチリガマ見学
・読谷村役場周辺見学

朝 〇
午 後 専用バス ・山内 徳信先生(元読谷村村長)の講演
・[交流会] かなぐすく(希望者のみ)
・宿泊ホテル:かりゆしアーバンリゾート・ナハ

昼 〇

夜 ×
(交流会参加者は〇)

12/ 11(月)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 専用バス

・不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学
・白梅之塔
・沖縄師範 健児之塔
・大嶺 初子先生の講演「戦争体験者の証言講演」

朝 〇
午 後 専用バス ・平和の礎
・ひめゆり会館にて昼食
・ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館

昼 〇

夜 ×

航 空 機 【東京行】那覇空港(16:55頃発) → 羽田空港(19:10頃着)
【大阪行】那覇空港(17:15頃発) → 伊丹空港(19:05頃着)
【名古屋行】那覇空港(18:00頃発) → 中部国際空港(19:55頃着)

-

講演会を実施します

 

山内 徳信 先生

【講演テーマ】 平和への道を求めて
1935年沖縄県読谷村出身。元読谷村村長、元沖縄県出納長。元参議院議員。米軍基地の読谷村飛行場の全面返還を実現。著書に「憲法を実践する村」「沖縄・読谷村の挑戦」ほか多数。
如何にして読谷村から米軍飛行場を撤去することができたのか、平和への道を求め、民衆の先頭に立って実践してきた元村長だからこそ話せる秘話もあります。今年は、絶対平和主義、戦争絶対反対を叫び続けた元県知事大田昌秀先生との思い出も話していただく予定です。
 

小橋川 清弘 様

【講演テーマ】 基地の中の村づくり
1957年 沖縄県読谷村出身。1980年 琉球大学法文学部経済学科卒業。1981年 読谷村役場総務課勤務。 2007年 読谷村立歴史民俗資料館館長。2011年4月より読谷村役場税務課長。現在、読谷村会計管理者。
読谷村役場では、長年に亘り、総合企画・平和行政を担当し、戦後の読谷村の基地問題に身を投じる。編著には 『読谷村史』、『読谷ブックレット』など多数。また、1981年から「読谷まつり」を担当。2004年まで24年間総合進行係として携わった。
 

大嶺 初子 先生

【講演テーマ】 沖縄戦を生き抜いて ~12才の戦争体験~
中学の家庭科教師を38年間勤め、退職後は沖縄県教職員会女性部の部長、副会長を歴任。 12才で沖縄戦を経験。
戦後70年を経た今なお、県内外で「一人ひとりの平和と幸福のために」言語を絶する自身の戦争体験を伝え続けている。2013年県職員女性部部長時代に、元白梅学徒隊として野戦病院に動員された 中山きく先生の体験を基にした絵本『白梅学徒隊 きくさんの沖縄戦』を完成させ、沖縄戦の事実を多くの方に 知ってもらいたいと、様々な形で尽力。現在は、琴の音(ことのね)保育園理事として園児を温かく見守っている。

参加講師

伊藤 真 塾長
山本 有司 講師

志水 晋介 講師
 

沖縄スタディツアー参加者の声

私はこの沖縄スタディツアーに司法試験の勉強を開始した数年前にも参加したことがあります。当時から、伊藤真塾長は、講義で沖縄問題についてたびたび触れていました。「憲法を実践するということ」が大切で、机に座っているだけが学問ではありません。実際に、学んだことを活かさなければ、画に描いた餅でしかありません。うまい餅の画を書くことは、芸術界に貢献することはできますが、空腹の人を救うことはできません。私は、目の前で生命・身体の危機にある人を救いたいと思います。ですから、憲法の実践というものをこの目で見ることは、今後、自分がいかに空腹の人を救うかを考えるための勉強になると考えました。司法試験に合格し、進路も決まった今、もう1度沖縄へ行き、自分の原点を思い出そうと決意し、2度目の参加を決めました。前回参加時は大学2年生でしたので、社会のことは右も左もわからない状態でした。今回は25歳になったためか、前回とは違った視点から吸収できるものも多くありました。
 

お問い合わせ先

ビッグホリデー(株)東京支店
スタディツアー担当窓口
(TEL) 03-3818-5101 (FAX) 03-3818-6400
[受付時間]月~金 9:30~18:00 (土日・祝日は定休日)

研修企画

伊藤塾   

協賛

法学館法律事務所

2018年 伊藤塾 沖縄スタディツアーのご案内

2018年伊藤塾 沖縄スタディツアー
 

2018年度の沖縄スタディツアーは実施終了しました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2018年伊藤塾 沖縄スタディツアー
 

2018年度の沖縄スタディツアーは実施終了しました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

2017年度の沖縄スタディツアーの様子

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ツアー概要

■旅行期間:2018/12/8(土)~12/10(月)(2泊3日)
※1泊2日土日コース・現地集合(那覇空港)コースあり(詳細はお問い合わせください)

■旅行代金(2泊3日/お一人様あたり): 69,800円

■申込受付: 終了しました。

▼詳細
LinkIcon 2018年沖縄スタディツアー パンフレット

 
航空会社:ANA/全日空利用
 

▼ こちらから過去の沖縄スタディツアーの実施報告をご覧になれます
2015年沖縄スタディツアー
2017年沖縄スタディツアー

訪問先予定

 
世界遺産 座喜味城跡
 
平和の礎
 
ヌチドゥタカラの家
 
懇親会(琉球舞踊)
など
※写真はイメージです

12/ 8(土)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 航 空 機

【羽田発】羽田空港(7:40頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【大阪発】伊丹空港(8:15頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【名古屋発】中部国際空港(8:40頃発) → 那覇空港(11:10頃着)

朝 ×
午 後 専用バス ・座喜味城址見学・昼食(弁当)/チビチリガマ見学
・読谷村平和ガイド 小橋川 清弘様の講演
・読谷村役場周辺見学
・むら咲村内武家屋敷謝名亭での懇親会(琉球舞踊もあります) 
・宿泊ホテル:読谷村内ホテル むら咲むら

昼 〇
(弁当)

夜 〇



12/ 9(日)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 専用バス

・フェリーで沖縄戦激戦地だった伊江島を訪問
・伊江島の戦跡および風光明媚な景勝地も見学
(被爆慰霊碑・ニヤティヤ洞窟・団結道場・湧出・アハシャガマ・城山)

朝 〇
(ホテル)

昼 〇
(レストラン)
午 後 専用バス ・ヌチドゥタカラの家館長 謝花 悦子様の講演
・ヌチドゥタカラの家 資料館見学
・宿泊ホテル:かりゆしアーバンリゾート・ナハ
[オプショナル] 国際通りにて交流懇親会

夜 ×
(交流会参加者は〇)



12/ 10(月)

時間 交通機関 行程 食事
午 前 専用バス

・不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学
・魂魄の塔 参拝

朝 〇
(ホテル)
午 後 徒歩

専用バス
平和祈念公園
・徒歩にて 平和の礎・摩文仁の丘 黎明の塔・健児の塔を見学
ひめゆりの塔参拝、資料館見学

昼 〇
(レストラン)

夜 ×

航 空 機 【東京行】那覇空港(17:00頃発) → 羽田空港(19:10頃着)
【大阪行】那覇空港(17:10頃発) → 伊丹空港(19:00頃着)
【名古屋行】那覇空港(18:00頃発) → 中部国際空港(19:55頃着)

-

12/ 8(土)

午前

交通
機関
行程
航空機

【羽田発】羽田空港(7:40頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【大阪発】伊丹空港(8:15頃発) → 那覇空港(10:35頃着)
【名古屋発】中部国際空港(8:40頃発) → 那覇空港(11:10頃着)



午後

交通
機関
行程
専用
バス
・座喜味城址見学・昼食(弁当)/チビチリガマ見学
・読谷村平和ガイド 小橋川 清弘様の講演
・読谷村役場周辺見学
・むら咲村内武家屋敷謝名亭での懇親会(琉球舞踊もあります) 
・宿泊ホテル:読谷村内ホテル むら咲むら

食事:朝× 昼○ 夜○

12/ 9(日)

午前

交通
機関
行程
専用
バス

・フェリーで沖縄戦激戦地だった伊江島を訪問
・伊江島の戦跡および風光明媚な景勝地も見学
(被爆慰霊碑・ニヤティヤ洞窟・団結道場・湧出・アハシャガマ・城山)



午後

交通
機関
行程
専用
バス
・ヌチドゥタカラの家館長 謝花 悦子様の講演
・ヌチドゥタカラの家 資料館見学
・宿泊ホテル:かりゆしアーバンリゾート・ナハ
[オプショナル] 国際通りにて交流懇親会

食事:朝○ 昼○ 夜×(交流会参加者は○)

12/10(月)

午前

交通
機関
行程
専用
バス

・不屈館(瀬長亀次郎記念館)見学
・魂魄の塔 参拝



午後

交通
機関
行程
徒歩

専用
バス
平和祈念公園
・徒歩にて 平和の礎・摩文仁の丘 黎明の塔・健児の塔を見学
ひめゆりの塔参拝、資料館見学
航空機 【東京行】那覇空港(17:00頃発) → 羽田空港(19:10頃着)
【大阪行】那覇空港(17:10頃発) → 伊丹空港(19:00頃着)
【名古屋行】那覇空港(18:00頃発) → 中部国際空港(19:55頃着)

食事:朝○ 昼○ 夜×

講演会を実施します

 

小橋川 清弘 様

【講演テーマ】 基地の中の村づくり
1957年 沖縄県読谷村出身。1980年 琉球大学法文学部経済学科卒業。1981年 読谷村役場総務課勤務。 2007年 読谷村立歴史民俗資料館館長。2011年4月より読谷村役場税務課長。現在、読谷村会計管理者。
読谷村役場では、長年に亘り、総合企画・平和行政を担当し、戦後の読谷村の基地問題に身を投じています。編著には『読谷村史』、『読谷ブックレット』など多数。また、1981年から「読谷まつり」を担当。2004年まで24年間総合進行係として携わっていました。

謝花 悦子 館長

【講演テーマ】 阿波根 昌鴻の闘いと現状
戦後、島の三分の二が米軍軍用地とされた伊江島で、土地返還を求める運動の先頭に立ち続けた阿波根昌鴻さん。
伊江村に生まれた謝花悦子現館長は、その運動を、阿波根さんが2002年に101歳で亡くなるまで支え続けました。現在は阿波根さんと共に建設した反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」の館長を務めています。

参加予定講師

伊藤真塾長
伊藤 真 塾長
山本講師
山本 有司 講師
井内講師

井内 絢也 講師

沖縄スタディツアー参加者の声

A さん 【東京都 20歳代】

沖縄スタディツアーという企画には以前から興味を抱いておりました。他の受験指導校では絶対にやっていない、「合格後を見据えた」この企画に、私は伊藤塾の強い理念を感じていました。そして、スタディツアーを通して得られたものが2つあります。1つ目は、今後自分が目指すべき法律家の像を、具体的に描けたことです。2つ目は、かけがえのない同志や仲間を得られたことです。3日間という短い期間でありながら、これほど一緒にいて楽しく、そして刺激的な人たちとの出会いは初めてでした。

Mさん 【茨城県 20歳代】

「スタディツアー」と題されているように勉強の3日間でしたが、参加者は同じ法律に関わる者同士一体感があり、みな個性的で、様々な興味深いお話を聞くことができました。それは普段Web受講で勉強仲間が身近にいなかった私にとってとても刺激的で、ここで出会った方々とのご縁は大切にしたいと思いました。講師の方々と交流できたのも嬉しかったです。沖縄スタディツアーは期待以上に有意義なツアーなので、参加したことのない方にはぜひ一度参加されることを心からおすすめします。

Kさん 【東京都 50歳代】

今の日本情勢の現状、改憲の流れに危機感を抱き、平和学習としての伊藤塾沖縄スタディーツアーに思い切って参加することにしました。沖縄の地で見て聞いて触れて肌で感じて、あまりにも重くたくさんの沖縄を受け止めて参りました。伊藤塾長の志をしっかり、これからの行政官としての責任を果たすべき使命を警います。最後に伊藤塾長、講師の先生方、スタッフの皆様、ツアーの仲間の皆様、関係者各位に心から感謝と御礼申し上げます。素晴らしい伊藤塾沖縄スタディーツアーでした。

Iさん 【東京都 50歳代】

今回私はツアー3回目の参加となりました。現地に行かなければ学べないことや感じられないことがあります。沖縄スタディツアーは法律家を目指して勉強する私たちが学ぶべき基本を教えてくれます。読谷村の夜の懇親会では琉球踊りを一緒に踊り、最後の夜は国際通りのライブハウスで歌やカチャーシーを楽しみました。ツアーに参加する塾生同士どの試験を目指しているかに関わりなく打ち解けていると感じます。以前からの知り合いのような会話ができるのは、寝食を共にしているからでしょうか?沖縄スタディツアーで教えて頂いた多くのことは、これから仕事等に付加価値をつけて社会で活かして行くことが私の役割と感じました。

お問い合わせ先

ビッグホリデー(株)東京支店
スタディツアー担当窓口
(TEL) 03-3818-5101 (FAX) 03-3818-6400
[受付時間]月~金 9:30~18:00 (土日・祝日は定休日)

研修企画

伊藤塾

協賛

法学館法律事務所

明日の法律家講座 東京校第294回

2020年2月29日(土)18:30~20:30

「公法系弁護士」の面白さ~近時の補助金不交付問題等を題材として~

平 裕介 氏(弁護士、日本大学法学部助教、元伊藤塾塾生)
 


講師プロフィール

平 裕介 氏(弁護士、日本大学法学部助教、元伊藤塾塾生)

平裕介氏
2004年 中央大学法学部法律学科卒業
2006年 日本大学法科大学院修了
2008年 弁護士登録(鈴木三郎法律事務所、東京弁護士会)
2012年 日本大学法科大学院助教
2018年 日本大学法学部助教
行政事件や自治体からの法律相談等を中心に担当する「公法系」弁護士&研究者。行政法専攻。大学教員として、日本大学法学部・法科大学院のほか、國學院大學法学部などの大学で非常勤講師を担当しながら、東京弁護士会憲法問題対策センター副委員長として、憲法の法教育(小学生~高校生)にも携わる。日本公法学会会員。
国立市行政不服審査会委員、東京都・港区建築審査会専門調査員、江戸川区法律アドバイザー、厚木市事務職員・技術職員昇任予定者研修講座講師、全国建設研修センター講師等を担当し、法曹の実務経験や研究内容を踏まえた専門的知見を自治体等に提供している。
最近の主著は、「行政不服審査における不当裁決の類型と不当性審査基準」行政法研究28号(宇賀克也責任編集)167頁(2019年)、『法律家のための行政手続ハンドブック』(共著・山下清兵衛編、ぎょうせい、2019年)、『新・行政不服審査の実務』(共著・青栁馨編、三協法規出版、2019年)など。

講師からのメッセージ 

公法(行政法・憲法)分野の研究と訴訟等の実務の両方を扱う弁護士兼研究者の仕事の面白さ・やりがいに加え、司法試験・予備試験等の科目でもある憲法・行政法の学習と現実の法律家の業務や研究が実際にどのようにリンクしているのかになどついて、講師自身の経験談や最近話題になっている具体的な事例(文化的な表現の自由の保障を実質化するための公的な補助金が様々な事情により交付されないこととされた社会問題等)を交えながらお話しします。
当日お越しいただいた方には、補助金不交付をめぐる講師作成の事例問題とその解答例(答案例)等の資料を無料で配布します。聴講していただく方のご質問やお悩みにも丁寧に回答します。皆さま、ぜひお越しください!

明日の法律家講座 東京校第295回

2020年3月14日(土)18:30~20:30

数学書として憲法を読む~前広島市長の憲法・天皇論~

秋葉 忠利 氏(数学者、広島県原水禁代表委員、前広島市長、元衆議院議員)
 


講師プロフィール

秋葉 忠利 氏(数学者、広島県原水禁代表委員、前広島市長、元衆議院議員)

秋葉忠利氏
1942年東京生まれ。高校時代 AFSによってアメリカに留学。東大理学部数学科・同大学院修士課程卒業。マサチューセッツ工科大学 (MIT)で Ph.D. を取得後、ニューヨーク州立大学、タフツ大学等で教鞭をとる。
世界のジャーナリストを広島・長崎に招待し、被爆の実相を伝えて貰う「アキバ・プロジェクト」を創設・運営。広島修道大学教授を経て、 1990年から衆議院議員、 1999年から広島市長を 3期12年務める。2014年まで広島大学特任教授、 AFS日本協会理事長。
市長在職中、平和市長会議会長を務め。世界の加盟都市数を 440から 5,000以上に。市政では財政再建、情報公開、市民サービス、都市環境などに力を入れ、暴走族追放条例、新球場建設を実現、オリンピック招致にも取り組んだ。
2010年には、アジアのノーベル賞といわれる「マグサイサイ賞」、 2011年には、ネパール政府創設のゴータマ・ブッダ国際平和賞、 2013年にベルリン国連協会からアジア人として初のオットー・ハーン平和賞、 2015年に谷本清平和賞等、多数の平和賞を受賞。
 
著書に『真珠と桜-「ヒロシマ」から見たアメリカの心』 (朝日新聞社刊 )、『 "顔 "を持ったコンピュータ』 (コンピュータ・エージ社刊 )、『ヒロシマ市長』 (2012年朝日新聞出版 )、『新版 報復ではなく和解を』 (2015年 8月岩波現代文庫 )、『数学書として憲法を読む――前広島市長の憲法・天皇論』 (2019年7月法政大学出版局 )等。

講師からのメッセージ 

昨年7月に法政大学出版会から上梓した『数学書として憲法を読む--前広島市長の憲法・天皇論』の内容、ならびに執筆の動機を中心に、法律と論理についての関係性を論じます。私の元々の専攻は数学ですので、その視点からの問題提起です。
小著のきっかけになったのは30年以上前、米国の大学に奉職中、当時の同僚から「天皇は日本国民としての権利を保障されているのか」と質問されたことなのですが、その後、試行錯誤を続け、憲法の条文を「公理」として読む試みをしたらどうかと考えるに至りました。
換言すると、条文を「字義通り」「論理的に」「自己完結的に」読むと整理しても良いのですが、その結果、いくつかの「定理」を得ることができました。中でも柱と言えるのは、(1)「憲法改正」の対象にはならない条文のあること、(2)憲法は死刑を禁止していること、(3)第99条の憲法遵守「義務」を含めて、「義務」は義務と素直に読むこと、そして(4)上諭の「国民の総意」とともに、この「義務」を考えることで、憲法における「天皇」の位置付けが明確になることの四つです。小著では、これらの命題を「証明」付きで解説しています。
今回はそれに加えて、いわゆる憲法「解釈」の前に、憲法という文書に本質的に備わっている「論理性」こそ優先されなくてはならないのではないか、その前提に立つと、論理を無視した「解釈」は自動的に憲法違反なのではないかという問題提起にも注目して下さい。