明日の社労士講座

明日の法律家講座

「明日の社労士講座」では、伊藤塾の「合格後を考える」理念のもと、実務家・合格者などの講演を行っています。
勉強を開始し、継続していくにあたり、「資格を取った後の自分」を思い描くことは非常に重要です。
本企画が皆さまをモチベートし、また「理想像」を形作る一助となれば幸いです。

【動画無料公開】

次回

<YouTubedeプレミア配信9/11(金)18:00~19:00>

【第7回】

受かってからどうなるの!?これからのあなたに起こること!

富田  朗  先生
社会保険労務士試験に合格した後のこと、イメージしていますか?
何かやりたことが明確にあって、その目的のために社会保険労務士試験にチャレンジしている方もいらっしゃるでしょうし、何かキッカケがあって勉強を始めたけど、まだ、それほど明確に試験後のことを考えているわかではないよ、という方もいらっしゃることと思います。
社会保険労務士試験に受かってから、社会保険労務士の資格を活かして活動するとすると、どんな道があるのか、どんなことが起きてくるのか、30年弱社労士業界にいる
私、富田朗が、自分のことや業界内のことをお話しします!
これから社会保険労務士になる皆様、必見です!
 

 

<富田  朗 先生>

◆明治大学工学部(現 理工学部)電気工学科卒業(理系です)
◆30歳台前半に社会保険労務士試験合格
◆社労士受験に関する主な業務
 ⇒伊藤塾社労士講座講師
 ⇒日経BP社様刊行 うかる!社労士シリーズ 執筆
 ⇒日本法令様刊行 社労士V テキスト、記事等 執筆
 ⇒労働調査会様刊行 社労士受験別冊 執筆 等々
 


過去の「明日の社労士講座」

 

【第6回】
ONE BY ONEの挑戦 ~行政書士×社労士~
行政書士/社会保険労務士事務所ONE BY ONE代表 佐野哲郎先生

18年前、一つの偶然から資格という道へ。新しい可能性を求めて未来を変える挑戦が始まりました・・・。時を経て、現在は行政書士・社会保険労務士の実務家として活躍する傍ら、伊藤塾社労士講座の講師としても活躍。18年前のあの日の決断が人生を変え、想像もしなかった未来に・・・。これから資格取得を目指す方にとって小さな一歩を踏み出す勇気を持てる・・・今回はそんなお話をしたいと思います。

 

【第5回】
ハローワーク勤務を経て見つけた社労士としての専門分野
ウエルズ社会保険労務士事務所 代表 五十川 将史 先生

ハローワークでの勤務経験を活かして求人の相談に乗ったことがきっかけで、自分では当たり前と思っていた経験が、企業にとって大きな価値になることに気づきました。本講演では、その歩みをもとに、資格取得後のキャリアの築き方や、自分ならではの強みの見つけ方についてお話しします。

 

【第4回】
これからの社会保険労務士の企業とのかかわり方
社労士事務所 志代表 村井志穂 先生

かつて社会保険労務士業務の主流だった1号・2号業務は、今の時代ではあくまで「土台」。これからの社会保険労務士の価値は、その土台のうえで、働くことを「労働」から「仕事」へと昇華させ、組織の景色を変える伴走者となることにあります。 

 

【第3回】
社労士と行政書士のダブルライセンスによる伴走型支援
髙谷行政書士事務所・髙谷社会保険労務士事務所代表 髙谷桂子先生

社労士は、働く人と企業を支える頼れるパートナーです。
ここ数年の外部・内部環境の変化により、企業そして働く人の様々な希望を企業のライフステージに合わせて一つずつ実現していく専門家として、知識・ノウハウに加えて「人間力」が求められています。

 

【第2回】
資格を取ってからが本番
汐留社会保険労務士法人 代表 特定社会保険労務士  今井慎 先生

社労士試験の合格は新たなスタートラインです。資格取得後は、開業・企業内社労士・コンサルティングなど多様なキャリアの選択肢が広がります。
社労士としてどのように成長し、信頼される専門家になっていけばよいのか、成功体験だけでなく、失敗や葛藤も交えながらリアルに語ります。

 

【第1回】
社労士の今後の需要と将来性
齊藤経営人事事務所 代表 特定社会保険労務士
齊藤 英男先生

働き方改革関連法の成立後、労働分野・社会保険分野における法改正が頻繁に行われるようになり、その内容もさらに複雑になってきていることから社会保険労務士のニーズが高まっています。

実務家講演シリーズ

明日の法律家講座

 司法試験入門講座出身者をはじめとした様々なジャンルで活躍中の法律家が、司法試験学習や実務について講演いたします。

明日の司法書士講座

 第一線で活躍中の司法書士を招いて開講する無料の講演会です。活躍中の実務家の今の声を訊くことが、法律家を目指す皆さんの志を高め、また学習の一助となることを目指しています。

明日の行政書士講座

 行政書士として、また事業家として活躍中の方をスピーカーとしてお招きする無料講演会です。行政書士試験の受験生はもちろん、合格者の方、他資格を目指す方もご参加いただけます。

明日の社労士講座

 社会保険労務士として、また事業家として活躍中の方をスピーカーとしてお招きする無料講演会です。社労士試験の受験生はもちろん、合格者の方、他資格を目指す方もご参加いただけます。

明日の中小企業診断士講座

 中小企業診断士として、また事業家として活躍中の方をスピーカーとしてお招きする無料講演会です。中小企業診断士試験の受験生はもちろん、合格者の方、他資格を目指す方もご参加いただけます。

明日の海事代理士講座

 海事代理士として、また資格を活かした事業家として活躍中の方をスピーカーとしてお招きする無料講演会です。「合格後を考える」一環として、どなたでもご参加いただけます。

明日の海事代理士講座

明日の法律家講座

「明日の海事代理士講座」では、伊藤塾の「合格後を考える」理念のもと、実務家・合格者などの講演を行っています。
勉強の継続には、「合格後の自分」を思い描くことも重要です。
「海の行政書士」「海の司法書士」と言ってもどんな事をしているの?と海事代理士へのイメージがついていない方は勿論、既に合格後を思い描いている方も、実際に第一線で活躍する実務家による講演は、新たな視点を得るきっかけになるかもしれません。
何のために海事代理士を目指すのか、具体的なイメージづくりの一助となれば幸いです。

【動画無料公開】

最新回 <12/20(日)11:00~配信開始>

海事代理士の運送実務

講師:高松 大 先生

<講師プロフィール>

・東京都生まれ
 2016年 自由が丘産能短期大学卒業
・独学で海事代理士試験に合格
 2005年12月に高松海事法務事務所を開設
 2013年3月に株式会社高松船舶を設立
現在は、海事代理士兼行政書士として海事・法律実務の専門家として遊漁船・旅客船事業者へのコンサルティング事業を行う。
また、小型船舶操縦者・海洋レジャーの健全な発展に寄与するべく、小型船舶操縦免許の更新講習の講師としても現場で登壇している。
所有艇にて遊漁船・不定期航路事業の事業も経営。
その他に、同事業所内にて不動産業者(宅建業)としても活動。
・日本海事代理士会関東支部理事
・神奈川県行政書士会川崎北支部副支部長
・NPO法人日本マリン倶楽部代表理事
・日本海洋散骨協会の顧問海事代理士 などを歴任
神奈川県行政書士会、日本海事代理士会、日本海洋散骨協会などで研修会講師を担当
・主な著作『海へ還る 海洋散骨の手引き(啓文社房出版)』

・メディア出演歴・製作協力
 令和2年  youtubeチャンネル「海事代理士・行政書士 高松大チャンネル」を開設
 令和3年 「カバチ!!!カバチタレ!3(田島隆著)」コミックス35巻に友情出演
 令和4年 TBSテレビ 噂の東京マガジン「噂の現場」
 令和6年 TBSテレビ 噂の東京マガジン「噂の現場」
        ABEMA TV ABEMA的ニュースショー
 令和7年 TBSテレビ THE TIME
 令和8年 ABCテレビ 海上ヒッチハイク 極上海の幸求めて日本海北上460キロ
        TV朝日 スーパーJチャンネル


お申込み受付中!
試験制度や講座詳細について気になる方はバナーからご確認ください!

明日の行政書士講座

未来の行政書士のつくりかた教えます!
【ご参加無料】

明日の行政書士講座

「明日の行政書士講座」では、伊藤塾の「合格後を考える」理念の元、第一線で活躍している行政書士をお招きし、ご講演いただいています。
現在、行政書士試験合格を目指して勉強している方はもちろん、これから学習を開始しようと考えていらっしゃる方も、ぜひご視聴ください。
この企画が行政書士を目指す皆様に合格後の具体的なイメージづくりの一助となることが出来れば幸いです。


2026年

第175回 9月24日 運送業許認可から見る行政書士試験 その知識、本当に実務とかけ離れてますか?
𠮷川真人 氏
第174回 8月6日 AI時代を生き抜く~これからの国際業務~
金子三佳子 氏
第173回 7月2日 前職は専業主婦。私が神奈川県行政書士会会長になるまで。 ~どんな経験でも役に立つ。ママ友付き合いでコミュ力アップ~
本間 潤子 氏
第172回 5月31日 こども性暴力防止法の施行~行政書士が担う役割と課題~
戸田 大介 氏
第171回 4月23日 開業だけが道じゃない。組織で拓く行政書士キャリア。~合格後の選択肢とキャリア設計のリアル~
大野 裕次郎 氏
第170回 2月20日 行政書士は稼げる?~行政書士の未来と稼ぎ方~
墨田やまもと法務行政書士事務所代表 山本 慎一郎 氏
第169回 2月11日 『合格はスタートライン!行政書士としての一歩を踏み出すために~先輩行政書士が語る、開業と実務の「リアル」とは?~』
・戸次 聡史 先生
・近藤 明代 先生
・高瀬 智抄子 先生
【司会進行】
・東郷 祥太 先生

2025年

特別編 12月7日 行政書士法令和7年改正~その概要と成立経緯、来年度以降の試験への影響について~
日本行政書士会連合会会長・東京都行政書士会会長 宮本 重則 氏
日本行政書士政治連盟会長 常住 豊 氏
行政書士、伊藤塾行政書士試験科主任講師 志水 晋介 氏
第168回 10月23日 現埼玉県行政書士会会長が語る正しく稼ぐ!行政書士ライフを充実させるための本会と支部との関わり方
日本行政書士会連合会総務部次長 木村 宏政 氏
第167回 9月28日 人脈0からスタート!出会いとほんの少しの努力が5年間で大きな繋がりに
みしま行政書士事務所 三島 友紀 氏
第166回 9月20日 業界知識ゼロからのスタート!私もできたフェスティナレンテな成功術
行政書士法人Blue Ocean Internationalの代表 星 善介 氏
第165回 6月8日 2児の母が行政書士へ転身!私が障害福祉事業に関わったキッカケと仕事獲得の秘訣とは?
あいまり行政書士法人 千葉 直子 氏
第164回 4月24日 行政書士と縁と運ときどき直感
愛媛県行政書士会会長 中山 勇希 氏
第163回 3月29日 現役の日本行政書士会連合会会長が伝える!~信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと~
日本行政書士会連合会会長  常住 豊 氏

第162回 3月13日 夢に向かって!4名の輝ける新人行政書士の登録・開業奮闘記
大原 健 氏(おおはら行政書士事務所)、木村 真由美 氏(行政書士法人 Blue Ocean International(使用人行政書士)・つくば公園通り司法書士事務所(司法書士補助者))、楢山 容子 氏(いるる行政書士事務所)、門脇 岳史 氏(COCOA行政書士事務所)

第161回 3月2日 令和7年版 農地の基礎知識
野口 真守 氏
(野口真守行政書士事務所代表  特定行政書士)
第160回 2月23日 東京都行政書士会の取り組みについて ~「かかりつけ行政書士」を都内標準にするために~
宮本 重則 氏
(東京都行政書士会会長)
2024年
第159回 12月15日 司法書士・行政書士のダブルライセンスの強み~AIに代替されない、資格を活かしたコンサルティング業務~
廣木 涼 氏(司法書士・行政書士事務所アベリア代表)
第158回 11月1日 横浜型地域貢献企業最上位認定16年継続事務所所長が語るCSRからCSVへの劇的進化とは!
小竹 一臣 氏(行政書士)
第157回 10月25日 「稼げる行政書士」を目指すあなたに伝えたいこと~釘田の想い~
釘田 一富 氏(東京行政書士政治連盟 副会長)
第156回 7月27日 行政書士開業の扉!その先に私が見たものとは?~ 妻でも母でもない、“個”の自分も生きるということ ~
高井 悠子 氏(行政書士・宝塚すみれ行政書士事務所)
第155回  6月15日  入管・国際業務 特別編
伊藤 里枝子 氏(JFCネットワーク 事務局長)
笠間 由美子 氏(行政書士)
平林 勉 氏(伊藤塾講師)
第154回 5月10日

行政書士業務における許認可業務の醐醍味
伊藤 浩 氏(行政書士・伊藤 浩 行政書士事務所)
菅原 次郎 氏(行政書士・あけぼの行政書士法人)

第153回 4月14日

現役の日本行政書士会連合会会長が伝える!~信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと~
日本行政書士会連合会会長
常住 豊 氏

第152回 3月30日

合格の一歩先に挑む行政書士が織りなす4つの物語~人との出会いが育む多様性の舞台裏~
松原 克朗 氏、中村 俊介 氏、河野 君江 氏、島村 直子 氏

第151回 3月9日

東京都行政書士会の取り組みについて ~「かかりつけ行政書士」を都内標準にするために~
東京都行政書士会 会長
宮本 重則 氏

第150回 1月26日

ノリでも勢いでもない風俗営業業務

シーズ行政書士事務所
中村 麻美 氏

第149回  1月13日

『行政書士』は要らない?~奮闘8年、地方での仕事は楽しい!~

ひばり行政書士法人所長/ゆうあい株式会社代表取締役
仙波 芳一 氏

2023年

第148回  12月22日

家族のキズナ~父娘行政書士の奮闘日記~

ヨネツボ行政書士法人
米中 幸正 氏、竹尾 七海 氏

第147回  12月8日

行政書士と司法書士 Wライセンスで活躍する術

司法書士・行政書士事務所ヴィレ 代表
東郷 祥太 氏

第146回  10月28日

モデルとお寺専属の行政書士、ダブルジョバーの生活~試験直前の受験生へのエールを添えて~

志部さやか行政書士事務所
志部 早耶花 氏

第145回  9月17日

元伊藤塾講師が受験生と若手に贈る『元気が出る!世界が広がる行政書士資格とちょっと台湾の話

国際サポート行政書士事務所
呉 宗俊 氏

第144回  7月23日

「2008年第6回講演から15年、あえて同じテーマを語る」“従来型の行政書士概念を打ち破る行政書士が成功を果たせる!”

行政書士井内絢也事務所
井内 絢也 氏

第143回  6月3日

伊藤塾OBの建設業許可プロフェッショナルが語る!建設業許可申請の魅力と将来性

神奈川県行政書士会平塚支部
小田 靖 氏

第142回  5月19日

「稼げる行政書士」を目指すあなたに伝えたいこと~政治連盟の役割~

東京行政書士政治連盟足立支部役員
外尾 謙二 氏

第141回  4月30日

日本農業の現状と農地所有適格法人

中澤行政書士事務所
中澤 照雄 氏

第140回  3月19日

現役の日本行政書士会連合会会長が伝える!~信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと~

日本行政書士会連合会会長
常住 豊 氏

第139回  2月23日

行政書士として光差す未来へ、ここからがスタート!勇気をもって踏み出そう!~人とのご縁を大切に~

髙橋 志乃 氏、岩崎 達也 氏、細川 哲志 氏

第138回  1月21日

中国語を使った行政書士の入管業務についての一考察

行政書士横山国際法務事務所代表
横山 晋 氏

2022年

第137回  12月10日

外国文認証手続の第一人者が語る、現在までの歩みと今後の展望

行政書士法人カットベル国際法務事務所 代表社員
鈴切 貴史 氏

第136回  11月27日

超高齢社会における行政書士の将来像~コスモス成年後見サポートセンター理事長が語る行政書士の業務の広がり~

神奈川県行政書士会会長
田後 隆二 氏

第135回  10月2日

未来につながる親愛信託、後見制度の可能性~親愛信託 VS 後見制度~

松尾 陽子 氏、梶原 亜由子 氏

第134回  9月3日

下町の国際系行政書士~出会いから繋がりへ~

行政書士山口拓朗事務所
山口 拓朗 氏

第133回  7月3日

ナンバーワンよりオンリーワンで~自分らしい行政書士の在り方~

あきぼ行政書士事務所
前田 あきぼ 氏

第132回  6月26日

生き残る行政書士の『生命線』はいち早い情報取得とその組合せにアリ

千葉県行政書士会会長
四本 平一 氏

第131回  5月1日

キャリアの築き方~行政書士として女性が活躍するために~

参議院議員
片山 さつき 氏

第130回  4月24日

行政書士は場所を選ばず成功できる

埼玉県行政書士会会長
関口 隆夫 氏

第129回  3月26日

東京都行政書士会の取り組みについて ~「かかりつけ行政書士」を都内標準にするために~

東京都行政書士会会長
宮本 重則 氏

第128回  3月20日

~思い切って、一歩前へ!「行動力」で明日を切り拓け!新人行政書士こそ「行動」の先に受任あり!~

梁田 佳世子 氏、正 淳子 氏、沼本 かおる 氏、石川 秀俊 氏

第127回  2月19日

~現役の日本行政書士会連合会会長が伝える!信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと~

日本行政書士会連合会会長
常住 豊 氏

2021年

第126回  11月28日

~実務から見る行政法~

行政書士 蒲田事務所 代表
蒲田 惇 氏

第125回  10月24日

Web集客はたった1%!~人が人を呼ぶ、人との付き合い方を振り返る~

行政書士法人Co-Labo 代表社員
小林 裕門 氏

第124回  9月26日

魅力満載!~行政書士の著作権業務~

行政書士
大塚 大 氏

第123回  9月18日

『建設業 許可・経審・入札参加資格申請ハンドブック』の著者が語るこれからの建設業関連業務とDXの洗礼

特定非営利活動法人知的資産経営たから監事/一般社団法人全国健行協副理事長・事務局長/中央大学行政書士白門会副会長
塩田 英治 氏

第122回  6月20日

~行政書士が幅広い業務で多くの人々の役に立っていくためには~

東京都行政書士会文京支部副支部長/特定行政書士
井川 水史 氏

第121回  4月18日

フィリピン人からの受任案件、毎年500件以上!!渉外戸籍及び入管業務から知る行政書士業務の本質

文京国際法務事務所
栗栖 好朗 氏

第120回  2月11日

「はじめの一歩」の踏み出し方~大事にしたい「人とのつながり」~

川原 美穂子 氏、青木 環 氏、水野 竜也 氏

第119回  1月16日

~これからの行政書士と業界の将来展望~

東京都行政書士会副会長
宮本 重則 氏

2020年

第118回  12月5日

行政書士だからこそ出来る!~成年後見人として生きる道~

世田谷こころ行政書士事務所
梶原 亜由子 氏

第117回  11月23日

~信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと~

日本行政書士会連合会会長
常住 豊 氏

第116回  2月8日

合格者から実務家へ~0から1に変わる瞬間~

金子 宣子 氏

第115回  1月25日

開業7年目で年間売上1億円超えをした行政書士が熱く語る!~願望は必ず達成される!情熱的に信念を持ってススメ!~

行政書士
小出 秀人氏

2019年

第114回  12月1日

許認可中心主義 〜私が採った合理的選択〜

行政書士
安部 瞳毛子 氏

第113回  10月28日

近藤秀将 著(中央経済社)出版記念講演!!『こんなにおもしろい行政書士の仕事』

特定行政書士/社会学者
近藤秀将氏

第112回 5月26日 

銀座の女性行政書士が語る「風俗営業許可の魅力」

馬車道行政書士事務所
川越 元子氏

第111回 4月29日 

現役の東京都行政書士会会長が伝える! 〜信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと〜

東京都行政書士会会長
常住 豊 氏

第110回  3月17日

変革の行政書士〜行政領域のソリューションと可能性〜

academic works行政書士事務所
黒沢 怜央氏

第109回  

元相撲力士からの転身!法律家行政書士として、ドスコイ精神で依頼者と向き合う技を伝授します!

行政書士
斎藤 拓也 氏

第108回  2月2日

かけだし行政書士のホンネ 〜これからが本番!〜

行政書士田中真理子事務所
田中 真理子氏

第107回  1月27日

年齢は関係ない! 20代で独立して好きなことで生きていく 〜地方開業×相続専門開業から現在までの事務所録〜

あらい行政書士事務所
新井 勇輝 氏

2018年

第106回  12月15日

国際業務で成功する秘訣は、「知識」と「人情」! ~開業すぐでも依頼がなくならない方法教えます~

行政書士
羽根 佑亮氏

第105回  12月1日

もっと好きになる。行政書士業務の楽しみ方

メルクリウス総合行政書士事務所
吉尾 一朗氏

第104回  11月24日

外国人雇用の実務〈第2版〉増版記念講演! 行政書士「コンテンツ」経営論 Remix

行政書士法人KIS近藤法務事務所
近藤 秀将氏

第103回  10月20日

顧問契約が最大の武器

藤田行政書士事務所
藤田 美佐 氏

第102回  9月22日

行政書士開業開始から成功への近道

東京都行政書士会新会館取得推進委員
菊田 民治 氏

第101回  3月25日

現役の東京都行政書士会会長が伝える!〜信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと

東京都行政書士会会長
常住 豊 氏

第100回  3月18日

これからの行政書士に求められる資質とは?

伊藤 真 塾長、志水晋介講師

第99回  3月17日

鉄工所経営者から「行政書士一本で働く」へ!決心と邁進。何のために働くのか?リーダーとは何か。

元日本行政書士会連合会会長
北山 孝次 氏

第98回  2月3日

合格後、行政書士になるまでの「道のり」~「覚悟」を決める瞬間とは?~

小林 直代 氏、谷知 徳明 氏、岸本 佳 氏

第97回  1月27日

勇気を持って走り出せ!私のスタートダッシュ体験記

行政書士
富澤 泰之 氏

第96回  1月21日

東京都行政書士会申請取次業務適正化委員長の語る~国際業務の危険性と魅力

東京都行政書士会申請取次業務適正化委員長
中村 和夫 氏

2017年

第95回  12月17日

~専門業務を決める?決めない?~枠にとらわれない行政書士運営で売上アップ。20代で開業し走り続けた3年間。

綿谷行政書士法務事務所
綿谷 俊彦 氏

第94回  12月16日

クライアントが離れない、信頼される行政書士の条件

東京都行政書士会理事/研修センター 所長/行政書士青池事務所
青池 典人 氏

第93回  11月25日

行政書士「コンテンツ」経営論~「行政書士になる!」本当の意味とは!?~

行政書士法人KIS近藤法務事務所
近藤 秀将 氏

第92回  10月28日

行政書士として「オンリーワン」の存在を目指そう!~薬事専門行政書士として歩んだ4年間を振り返って~

サニー行政書士事務所代表
岡村 陽介 氏

第91回  9月30日

尊厳死宣言まで扱う行政書士が語る~終活業務のいまと未来

渚行政書士事務所
田中 より子 氏

第90回  9月16日

『誰もが自分らしく生きるために~今、生活保護制度に何が起こっているのか!?』

一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事
稲葉 剛 氏

第89回  8月6日

地域密着型行政書士が語る~ゼロから始めた人脈づくり

神奈川県行政書士会鎌倉支部副支部長
常木 一典 氏

第88回  7月30日

外国人をクライアントにする難しさ。そんなときどうする?

行政書士タマキ法務事務所
山崎 環 氏

第87回  7月16日

開業10周年を迎えた、73歳現役行政書士が語る業務展開への道すじ

茂原行政書士事務所代表行政書士
茂原 英記 氏

第86回  6月18日

許認可は行政書士業務の基本~顧客の事業成長プロセスに関わり続ける仕事の魅力を話します~

神奈川県行政書士会 前理事/三輪行政書士事務所
三輪 かおる 氏

第85回  6月3日

代書の使命~グローバルな街のアナログ事件簿~

神奈川県行政書士会横須賀・三浦支部会員
別役 良 氏

第84回  5月28日

相続手続きの現場~不動産業の経験を礎にして~前職を活かして「行政書士」として生きる

神奈川県行政書士会鎌倉支部支部長/行政書士たなか事務所
田中 誠 氏

第83回  5月6日

幅広い業務範囲だからこそ見つかる!自分ならではの専門分野~その一歩を踏み出した先に広がる風景とは~

相続えきまえ相談室/行政書士村上信子事務所
村上信子氏

第82回  4月22日

『彼女らの日本での笑顔を守りたい!』 ~音大出身の私が帰化に強い行政書士になるまで~

行政書士Westgate法務事務所
大神 和己氏

第81回  4月1日

魅力満載!〜行政書士の著作権業務〜

行政書士
大塚 大 氏

第80回  3月18日

東京都行政書士会の会長直伝!行政書士の使命と役割〜「そうだ、行政書士に相談しよう!」の機運を高めるために〜

東京都行政書士会会長
常住 豊 氏

第79回  3月4日

広がる行政書士の活躍の場と魅力 ~長年の悲願であった行政不服申立ての代理権から考える~

行政書士
北山 孝次 氏

第78回  2月5日

3人の実務家講師によるパネルディスカッション

大塚 香織 氏、大森 元紀 氏、根崎 知恵子 氏

2016年

第77回  12月17日

「マジメだけが取柄でいいじゃない。誰でも5年で売上一千万円になる技術伝えます。~お客様を好きになって事務所のファンを増やそう~

神奈川県行政書士会緑支部
鈴木 隆広 氏

第76回  12月4日

どうしてこんなに仕事の依頼が舞い込んでくるのか

行政書士しおた事務所
塩田 英治 氏

第75回  12月3日

『コネなし、金なし、経験なし。フリーター出身行政書士の事務所運営』~とある行政書士が、ある地方で最大規模の事務所を運営するようになったワケ~

あすみあグループ代表
崎田 和伸 氏

第74回  10月10日

行政書士3年目でわかった3つのこと

つくば国際行政書士事務所
廣瀬 幹 氏

第73回  9月10日

「ジェットストリームより「速く」、「ファーストクラスより「上質なサービス」で!!
~主婦から起業家サポート行政書士への転進、その軌跡とは~

行政書士会社設立エクスプレス
岩﨑 直美 氏

第72回  7月31日

型にとらわれない新しい行政書士を目指す~医薬事行政書士による成功するための仕事選び・営業・事務所経営のポイント~

イノベーション経営法務行政書士事務所
天川 大輔 氏

第71回  6月26日

外国人のためのビザ申請をフルサポート~高田馬場で活躍する国際行政書士の入管ノウハウ~

国際行政書士 片平法務経営事務所
片平 勇介 氏

第70回  

ゼロからスタートした行政書士1年目のリアル経験談~未来を拓く鍵は人とのご縁~

行政書士
植野 正大 氏

第69回  3月19日

広がる行政書士の可能性~対話促進型調停(ADR)の構築と行政書士制度を促進する伊藤浩が話す今後の行政書士~

日本行政書士会連合会専務理事/東京都行政書士会台東支部支部長/東京都行政書士会理事
伊藤 浩 氏

第68回  2月11日

行政書士 水野晴夫の履歴書

神奈川県行政書士会会長/日本行政書士連合会理事
水野 晴夫 氏

2015年

第67回  12月13日

行政書士 北山孝次の履歴書~行政書士業界を振り返って想う~

日本行政書士政治連盟会長/日本行政書士会連合会名誉会長/大阪府行政書士会名誉会長/大阪行政書士政治連盟名誉会長/一般社団法人 全国健行協会員/一般社団法人 コスモス成年後見サポートセンター会員
北山 孝次 氏

第66回  12月5日

開業年度別でみる合格後のファーストステップ~今あなたに必要なのは~

金子 英明 氏、佐藤 華子 氏、小田 靖 氏

第65回  11月23日

知的資産営業支援から業務が拡がる秘訣~なぜ、いま、知的資産経営なのか?~

特定非営利活動法人 知的資産経営たから理事長/髙谷行政書士事務所
髙谷 桂子 氏

第64回  11月21日

現役東京都行政書士会会長が熱く語る!行政書士の魅力と今後の可能性~「そうだ行政書士に相談しよう!」と言われる存在になるには~

東京都行政書士会会長
常住 豊 氏

第63回  9月5日

来日後、日本語を修得し、資格を取得した行政書士が語る!~すべての出会いに感謝し、いつまでも夢の実現をあきらめない!~

行政書士
長野 優華 氏

第62回  

行政書士&司法書士ネクストステージへの招待状~Wライセンスでより満足されるサービスを実現できる~

司法書士・行政書士
皆川 雅俊 氏

第61回  

外国人に為のかかりつけの法律家としての人生~皆さんの合格後のイメージ作りをお手伝いします~

武田 紘己 氏

第60回  

実力派行政書士が語る、この資格を際限なく活かす、思考力と実行力の培い方~開業してからの3年の軌跡~

あおば世田谷法務事務所
山田 健太郎 氏

第59回  4月27日

「コンサルティング行政書士」が成功への近道

谷島行政書士事務所
谷島 亮士 氏

第58回  4月5日

行政書士ロイヤー(街の法律家)への道~行政書士顧問・コンサルタントのご案内~

東京都行政書士会副会長/日本行政書士会連合会理事/三ッ星グループ5社CEO
星野 精一 氏

第57回  

企業の味方 行政書士!~契約書で依頼者を守るために~

行政書士
伊藤 誠 氏

第56回  3月15日

華麗なる行政書士~夢をかなえる私の生き方~

行政書士 よだかれん事務所
依田 花蓮 氏

第55回  2月7日

環境系行政書士への道~強みと仕事の作り方~

行政書士法人GOAL 代表/一般社団法人 行政書士の学校 代表理事
石下 貴大 氏

第54回  1月24日

遺言・相続専門行政書士が語る 終活ビジネスの現状と展望

加藤法務行政書士事務所
加藤 俊光 氏

2014年

第53回  12月21日

食える?食えない?は自分次第!不安を希望に変える『覚悟』と『情熱』~伊藤塾卒業生による合格から現在までの新人のリアル奮闘記~

木村 俊之 氏、津久井 沙貴子 氏、菖蒲 悠太 氏、築山 祐子 氏

第52回  11月30日

行政書士業務拡大!~行政書士法改正とその影響~

行政書士
中西 豊 氏

第51回  9月13日

行政書士として、プロとして、生き抜いていくために必要なこととは!?

ソフィア国際法務事務所
横田 あずま 氏

第50回  5月5日

自立した行政書士になるために~自由な社会を構築するためのわたしの提言~

自由民主党参議院議員・行政書士
片山 さつき 氏

第49回  4月19日

相続ひとすじ10年目!~行政書士が相続業務委において力を発揮できる3つの理由!~

行政書士
塚越 豊 氏 

第48回  3月12日

開業7年目で年間売上1億円超えした行政書士が熱く語る!願望は必ず達成される!情熱的に信念をもってススメ!

神奈川県行政書士会副会長
小出 秀人 氏

第47回  2月1日

行政書士の未来と現実!~行政書士界の裏と表を知るからこそ語れるここだけのハナシ!~

茨城県行政書士会会長
國井 豊 氏

第46回  1月13日

実務も受験も、あ・うんの呼吸で~13年目の実務経験と資格取得で見えてきたもの~

行政書士
佐藤 千春 氏

2013年

第45回  12月7日

受験生の顔・社会人の顔・母親の顔 すべての経験が行政書士としての糧となる

よしの行政書士事務所
竹村 好野 氏

第44回  9月8日

人生の選択肢は自分で増やせ!夢を叶えるために逆境を勝ち抜く力

行政書士AIR総合行政法務事務所
村瀬 仁彦 氏

第43回  7月20日

開業一年目のリアル経験談 経営者として生きていくためには合格・即独立の伊藤塾出身行政書士

EIKI行政書士事務所
西村 英記 氏

第42回  6月1日

人が人を呼ぶ。仕事が仕事を呼んでくる。~元CA行政書士「おもてなしに心」の活かし方~

行政書士大石聖子事務所
大石 聖子 氏

第41回  5月25日

かけだし行政書士の「食べていく」ためのビジネスモデル

AOI国際法務事務所
間瀬 英智 氏

第40回  4月13日

失敗から学べ!行政書士で歩んでいく流儀~開業7年目のリアル実務体験談から

伊藤行政書士事務所
伊藤 健司 氏

第39・38回  1月30日

日行連会長の佳言「明日の行政書士へ」

日本行政書士会連合会会長/日本行政書士政治連盟会長/大阪府行政書士会会長/財団法人 行政書士試験研究センター 副理事長
北山 孝次 氏

2012年

第37回  11月25日

真の「街の法律家」を目指す皆さんへ『成年後見業務とソーシャルビジネス』~社会貢献と経営を両立する方法~

特定非営利法人 早稲田成年後見サポートセンター理事
金田 浩一郎 氏

第36回  9月9日

「行政書士補助者の業務」~合格から就職、主婦業の両立まで~

行政書士
山田 佳世子 氏

第35回  8月29日

不安と戦う受験生へ捧ぐ!開業3年でも20代でも事務所を拡大できる!0からの出発で一気に活躍するための考え方

つばさ行政書士事務所
渡邊 孝仁 氏

第34回  6月30日

「これからも前だけを向いて」福島の若手行政書士が語る現在と展望

行政書士 渡邉事務所
渡邉 知則 氏

第33回  4月21日

モットーは「街の身近な法律家」相続業務に専門特化で地域社会へ全力貢献!

行政書士 相続ふれあい相談室
平松 智 氏

第32回  

ビジネスとしての国際業務入門~国際業務最前線~

中野 辰宏 氏

第31回  3月20日

神奈川県行政書士会会長が語る!交通事故と成年後見の現場

神奈川県行政書士会会長/一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター専務理事/日本行政書士会連合会専務理事
田後 隆二 氏

第30回  2月3日

行政書士制度改革案を提言!これからの行政書士に必要な能力とは!?

日本行政書士会連合会副会長/東京都行政書士会会長
中西 豊 氏

2011年

第29回  11月26日

行政書士法人としての組織力とスピードで実現したワンストップのトータルサービスの提供!

CTC行政書士法人
中谷 綾乃 氏

第28回  9月1日

行政書士として成功する!独立する方法、独立後の仕事の進め方、大切にしていること

行政書士大楽事務所
大楽 大輔 氏

第27回  7月30日

社会人経験が活きる!必要とされる行政書士になるために

行政書士 いしはら事務所
石原 正大 氏

第26回  6月25日

成年後見分野で活躍する地域密着型行政書士が語る!~行政書士の未来、そして可能性~

行政書士・海事代理士加賀雅典法務事務所
加賀 雅典 氏

第25回  4月29日

「利他的な心」を理念に活躍する女性司法書士が語る!行政書士、その真の魅力と理想的な生き方

神奈川県行政書士会広報部副部長
長谷川 幸子 氏

第24回  3月21日

行政書士と福祉関連業務~ノーマライゼーション社会の実現のために行政書士ができること~

つくだ法務事務所
横山 光応 氏

第23回  3月5日

フリーターから国税専門官、そして行政書士へ転身!~本気で自分と向き合い、未来を変えてきた行政書士が語る、「自分も家族も社会も幸せにする方法」

行政書士法人 相続まちかど相談室
小島 信治 氏

第22回  2月11日

申請取次行政書士のエキスパートが語る!入管業務の全貌

榎本総合管理事務所
榎本 行雄 氏

2010年

第21回  11月27日

「後遺症のヨネツボ」を全国へ!夢をかなえる行政書士事務所の作り方教えます!

ヨネツボ行政書士法人
米中 幸正 氏、大坪 力基 氏

第20回  9月4日

より良い社会へ、市民の声を政治へ繋ぐ!!知られざる世界!行政書士の政治活動を大公開!!

石田行政法務事務所 所長
石田 知行 氏

第19回  6月5日

『葬送を考える行政書士』が語る!行政書士だからこそ活躍できる専門分野を見つけるコツとは?

こちらOK行政書士事務所/東京観光専門学校フューネラル学科非常勤講師
勝 桂子 氏

第18回  4月10日

行政書士にもできる成年後見活動~高齢社会で活躍する女性法律家の生き方・考え方~

特定非営利活動法人ライフサポート東京理事/社会福祉法人小金井市社会福祉協議会権利擁護センター運営等審査委員/小金井青年会議所理事
久保 晶子 氏

第17回  2月20日

行政書士ADRセンター東京センター長&ペット法務の第一人者が語る!今後の行政書士の展望

行政書士ADRセンター東京センター長/東京都行政書士会理事/台東支部副支部長
伊藤 浩 氏

2009年

第16回  11月29日

「資格の活かし方」を伝授!士業ネットワークの具体的な作り方と実務をしながら使える資格を取得する方法

アストラット株式会社 代表取締役
西内 孝文 氏

第15回  10月31日

「伊藤塾出身」女性行政書士が語る!受験勉強というう経験がったからこそ、今の私がいる。夢をかなえる意識の持ち方と受験経験の活かし方とは!

行政書士 築山裕子事務所
築山 祐子 氏

第14回  9月5日

パートナーシップで企業をサポート!行政と企業を結ぶスペシャリストが語る。~営業ライセンスの取得から管理業務まで~

行政書士法人 マロン 代表社員
中澤 正喜 氏

第13回  7月19日

司法書士&行政書士 120%活用術~ダブルライセンスで稼ぐ方法教えます!~

司法書士法人 新ARATA綜合事務所 代表社員、東京司法書士会理事
加藤 新 氏

第12回  6月20日

法律家の王道『行政書士から弁護士への道程』~弁護士業務には『行政書士』の経験が活きる!私の資格の活かし方を教えます~

弁護士
小野 智博 氏

第11回  5月17日

相続・遺言専門21年!~相談件数800件以上、実務件数140件超の行政書士が「法務行政書士」として夢を実現する方法を教えます!~

相続まちかど相談室 所長/(株)法務研修館 取締役・館長
黒田 広史 氏

第10回  4月25日

『行政書士界』の裏側を大公開!20年間の実務経験、前節の実務研修会「仕事塾」塾頭が語る!

神奈川県行政書士会副会長/全国行政書士交通事故審議会会長/仕事塾塾頭
山下 政行 氏

第9回  4月4日

女性行政書士が自らの経験から語る「協議離婚」のメリット・デメリット?

行政書士 ひまわり法律事務所
小川 洋子 氏

第8回  2月28日

人生の可能性が拡がる!法律のスペシャリスト「行政書士」の魅力

行政書士 いしはら事務所
石原 且也 氏、石原 正大 氏

第7回  2月7日

『これから私が開業するならどうする?』~最新の状況を踏まえた行政書士開業のノウハウ~

行政書士法人 アクティブイノベーション 代表
長江 博仁 氏

2008年

第6回  11月24日

市民の目線で新しい法律サービスを提供する”身近な法律家”従来型の行政書士概念を打ち破る行政書士が成功を果たせる!

行政書士 井内 絢也事務所 代表
井内 絢也 氏

第5回  10月4日

薬事法の許認可申請って何?~職域の広い行政書士だからこそできる!~

せたがや行政法務事務所
代表 小平 直 氏

第4回  8月30日

交通事故と行政書士~こんなにできる!こうすればできる!~

ヨネツボ行政書士法人
米中 幸正 氏、大坪 力基 氏

第3回  7月26日

横浜型地域貢献企業最上位認定 事務所所長が語る「食える行政書士」の条件とは!

行政書士
小竹 一臣 氏

第2回  6月21日

女性行政書士の仕事と家庭を楽しく両立する方法

行政書士
大江 亜里朱 氏

第1回  5月24日

成功の秘訣はビジョン経営にあり

エクステージ株式会社 代表取締役
水口 結貴 氏

省庁別業務説明会

省庁別 業務説明会


 伊藤塾では、行政機関の採用担当等の職員をお招きして、各行政機関における具体的な業務内容、求められる人物像等をご紹介いただく業務説明会を開催しております。
職員から直接お話を伺うことで、ご自身が公務員として働いている姿をイメージできる絶好の機会です。
公務員にご興味をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。受験を予定されている方はもちろん、少しでも公務員の仕事に興味がある方は大歓迎です。もちろん伊藤塾をご利用でない方も参加OK!質問も可能です。
予備知識は必要ありません。みなさまのご参加をお待ちしております。

ご予約について

 省庁別業務説明会は要予約です。日程一覧でご案内する「予約方法」に従ってご予約ください。
 ・〆切は省庁ごとに異なります。
・Zoom参加時のURL等、説明会参加にあたって必要な事項は、各省庁から案内されます。

参加形態

 参加形態をお選びいただけます。
 
◇伊藤塾 東京校(渋谷)に来校で参加【推奨】
伊藤塾 東京校(渋谷)に来校していただき、直接ご講演を聴くことができます。ご講演終了後には質問も可能です。
※リクルートスーツでおいでになる必要は特にありません。

 
◇Zoom配信で参加
Zoomを使ったライブ配信で参加できます。
※Zoom配信での参加では、個別のご質問が難しい場合があります。
※Zoom画面にお名前・お顔を出すかは任意です。

実施日程

普段ご利用いただいている伊藤塾の校舎で開催される業務説明会をご案内しています。お気軽にご参加ください。
※日程が確定したものを順次ご案内していきます。
 

省庁 日時 形態 予約方法
       

 
業務説明会は随時行われています。興味のある省庁・行政機関の採用サイトをのぞいてみてください。

東京校 (渋谷)

JR渋谷駅南改札西口から徒歩3分、国道246号線を渡り、桜並木が美しい静かな環境の渋谷区桜丘に位置しています。

【住所】〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-5
   LinkIcon 東京校(渋谷)TOPページ
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人間の安全保障

- Human Securityニュース -

「人間の安全保障」(Human Security)とは

「人間の安全保障」(Human Security)とは、従来の国家による枠組みでは解決が困難な、広範かつ深刻な脅威や状況(感染症や環境汚染等)から人間を守ることであり、「安全保障の今日的課題」(人間の安全保障委員会による報告書。朝日新聞社、2003)では「人間の生にとってかけがえのない中枢部分を守り、すべての人の自由と可能性を実現すること」と定義されています。

東京大学との共同研究の実績

伊藤塾では、2009 年より東京大学と連携して、「人間の安全保障」の観点から、難民・移民をはじめとする「人の移動」に特にフォーカスした共同研究を実施しています。2010年4月には東京大学大学院総合文化研究科内に「難民移民(法学館)」寄附講座が設置されました。(2015年3月31日終了)
伊藤塾はこれからも、Human Securityニュースとして、「人間の安全保障」分野に関するコラムを、ホームページ・塾便りを通じて発信していきます。

Human Securityニュース

第45号 信頼ある社会(3)

 前回、前々回と、「信頼ある社会」と題して、社会の仕組みに信頼が果たしている役割を観察してみると、その重要性や法の限界について考えさせられるといった趣旨のことを書きました。今回は信頼と政治経済や「人間の安全保障」の直接の関係についても触れたい と思います。

第44号 信頼ある社会(2)

 前回、「信頼ある社会」と題して、社会の仕組みに信頼が果たしている役割を観察してみると、その重要性について改めて考えさせられるといった趣旨のことを書きました。今回も引き続き、そうしたことや法の限界について考えてみたいと思います。

第43号 信頼ある社会

 80年代から90年代にかけてドイツの大統領を務めたヴァイツゼッカーは、連邦議会での演説(永井清彦訳『新版荒れ野の40年』岩波書店、2009年)で、「過去に目を閉ざすものは、現在についてもやはり盲目となる」と述べました。
いろいろと深みある言葉を残している彼は、法律家としても活躍してきた経験から、「自由民主主義を維持するためには法と裁判所だけでは足りず、加えて市民の勇気ある行動が必要なのである」とも述べています。

第42号 地球の裏の「3.11」:チリの被災地を訪ねて

 55年前の話から始めたいと思います。
1960年5月24日未明、地球の裏側に位置するチリからの津波が、日本に押し寄せました。
この災害は、チリ南部沖でマグニチュード9.4という観測史上最大の地震(バルディビア地震)が、現地時間5月22日午後3時11分に発生したことによるものです。

第41号 レジリエンスと人間の安全保障

 今回は「レジリエンス(resilience)」について考えてみたいと思います。
レジリエンス(強靱性)とは、本来は物性を表す用語であり、力に応じた変形を通じて曲げや引っ張りなどのエネルギーを吸収し、再びそれを解放する性質のことです。

第40号 それでも頑張るCDR:難民と国際的保護のアジアネットワーク(ANRIP)と「難民政策プラットフォーム」の始動

 本年3月の塾便りでお知らせしましたとおり、株式会社法学館による東京大学寄付講座「難民移民(法学館)」は、本年3月31日をもって終了しました。
しかし、同講座に支えられたCDR(難民移民ドキュメンテーション・プロジェクト)は、東京大学グローバル地域研究機構持続的平和研究センターのプロジェクトとして引き続き活動をしています。

第39号 「未曾有の危機」を知る

 毎年6月20日は「世界難民の日(WorldRefugeeDay)」です。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)がこの日に合わせて発表した数字によると、住む家を追われた人の数は世界全体で6,000万人に及ぶということです。

第38号 人間の安全保障と国際協力

 皆様は政府開発援助(Official Development Assistance, ODA) について、詳細はともかく、概略についてはご存知のことと思います。その ODA に最近動きがありました。将来ご活躍の分野のご参考に、あるいは何らかの話題として頂ければと思います。

第37号 寄付講座を終えるにあたって

 株式会社法学館/伊藤塾による東京大学寄付講座「難民移民(法学館)」は、2010年度から5年間にわたり,難民移民にかかる研究教育を行なってきました。同社による寛大な寄付を得て継続してきたものですが本年、3月31日をもって終了します。これを記念 して、同講座が支援してきた東京大学大学院「人間の安全保障」プログラムとCDR(難民移民ドキュメンテーション・プロジェクト)の共催という形で、同講座最後のイベント「日本の難民政策の現状と課題:国際公共財の観点から」と題するセミナーが開催されま した。

第36号 教育を受ける権利、およびその機会の保障について

 教育を受ける権利は、法によってどのように保障されているのでしょうか。日本国憲法は第26 条第一項に、すべての国民がひとしく教育を受ける権利を保障しており、第二項において、すべての国民に対する「教育を受けさせる義務」が課されています。それでは、外国人の教育を受ける権利はどのように保障されているのでしょうか。

第35号 難民の支援とは何か ~言語支援という側面から見えること~

 難民の支援と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。難民キャンプで生活する難民が、食糧配給や医療を受けている姿。世界各地にいる難民の保護と支援活動を行う国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの国際機関、あるいは国際NGOでしょうか 。中には、日本における難民に対する法的支援や日本語支援を思い浮かべる方もいるでしょう。

第34号 法の実現と法の限界 ~「難民移民(法学館)」寄付講座による取組み~

 法を、本来あるべき姿として実現させるにはどうしたらよいのでしょうか。法そのものが理解されていないのであれば、まずは本来の意味で理解することが求められるでしょうし、法の機能に不備があるのであれば、法を変えることが求められるでしょう。「難民移民 (法学館)」寄付講座では2009年度から2014年度の6年にわたり、難民移民問題に関する研究と教育に取り組んで参りました。

第33号 難民法の実務や研究を知ることの意味

 私たち東京大学では、丸6年にもわたる伊藤塾(株式会社法学館)からのご支援のもと、難民問題に関して研究と教育を展開して参りました。おかげさまで想定以上の成果を生むことができ、継続を望む強い声をもいただいております(寄付講座は2015年3月末で の終了予定)。その集大成とも言えるイベントが11月21日(金)および22日(土)の両日、国際シンポジウムという形で盛大に催されます。

第32号 本での外国人の生活実態は、一体誰がどのように知っている?

 これまでに、ミャンマー出身者のための日本語教室における参加者の様子や聴き取り結果をご紹介してきました。日本語習得は、新たな職業等に結びつくものとして捉えられているように見受けられます。彼らの多くは、現在は飲食関係の仕事に就いていますが、日本 語教室で日本語を習得し、ゆくゆくは通訳業や翻訳業をはじめ、技術を身につけ民族の住む地域に戻って活かしたい、さらには自分が日本語を教えてみたいという意見も聴くことができました。

第31号 難民と教育 ~ミャンマー出身者に対する「日本語教室」の取組み~

 日本語教育は、一般に日本語を第一言語としない人に対して(つまり第二言語として)行われる日本語の教育として認識されていますが、この第二言語としての日本語教育は、二つに区別することができます。一つは JSL(Japanese as a second language)教育と呼ばれる、主に日本国内で第二言語として日本語を学習するもの、もう一つは JFL(Japanese as a foreign language)教育と呼ばれる、主に国外で外国語として日本語を学習するものです。

第30号 難民と教育 ~国家予算の使われ方と日本語習得の機会について~

 日本の国家予算が日本国籍をもつ人に使われていることは当然であると思いますが、外国人にも国家予算が使われており、その中には日本が受け入れた難民も含まれています。日本は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が実施する国外の難民・避難民支援に対 して、2013年に約2億5,300万米ドル(約260億円)の供出を行っています。

第29号 難民と教育 ~ミャンマー出身者に対する「日本語教室」の取組み~

 従来、難民に関わる事象のなかでも教育は、どのように捉えられてきたのでしょうか。難民に対する教育は、歴史的において教育開発(教育復興)の文脈で、また人道支援・復興支援、「人間の安全保障」の文脈で、その必要性や重要性について認識され始めています 。しかしながら、長期化した難民キャンプでさえ、難民が教育を受けることができる機会は限られた状況にあります。

第28号 難民問題への対応と法や制度の客観性

 前回、EUの庇護政策のもと、ランペドゥーザ島で何が起きているかについてご紹介しました。ダブリンII規則(難民の取り扱いについて、EU域内で最初に入域した国が庇護審査を担当するという規則)への不満は、ご紹介したランペドゥーザ島を有するイタリア に限らず、ギリシャやスペインなど地中海に面する南欧諸国にも少なくないようです。

第27号 難民保護のしわ寄せ?

 残念ながら、嫌なことは他人におしつける、というのはどこの世界にもよくあることでしょう。昨年、社会現象と言えるほど話題になったテレビドラマ「半沢直樹」に、「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」というセリフがありました。思い当たるふ しがあったため、視聴者の共感を呼び話題になったのだと思います。

第26号 難民の出身国情報(COI)を調査報告するという社会貢献

 先日、2013年(平成25年)における難民認定者数等が法務省によって発表されました。この数字は毎年2月に発表されるのが慣例でしたが、近年は申請件数の増加に伴う法務省の業務過多からか、3月の発表となることが多いようです。申請件数は3,260件 (前年比28%増)、不認定処分に対する異議申立件数は2,408件(前年比39%増)と、いずれも大きな伸びを示しています。

第25号 「難民認定制度に関する専門部会」をご存知ですか ?(2)-日本と難民の関わりの見直しが始まっています-

 前回のコラム(「難民認定制度に関する専門部会」をご存知ですか?(1)、2014 年2月発行)において、難民行政を所管する法務大臣の私的懇談会「出入国管理政策懇談会」のなかに「難民認定制度に関する専門部会」を設置する形で、日本の難民行政の見直しが昨年 11 月に始まっていることをご紹介しました。

第24号 「難民認定制度に関する専門部会」をご存知ですか ?(1)-日本と難民の関わりの見直しが始まっています-

 みなさんは難民についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。典型的には難民キャンプで急場を凌いでいる人々で、アジアやアフリカの比較的貧しい国々に存在している、という印象かもしれません。そのような印象は、あながち現実からかけ離れたものでもなく 、また差別的な先入観に支配された悪い印象だというほどでもないと言えるでしょう。

第23号 移動する人々と子どもの教育 Education for Migrant Children

 人の移動が容易になった現在、子どもは複雑な教育環境におかれています。
日本においても、親の都合で移動せざるを得なくなった子どもたちは、移動先での学校に適応することもあれば、適応できずに複雑な想いを抱えたまま成長することもあります。

第22号 条約は生きている?

 難民条約は、a living instrument、すなわち生きている文書である、とよく言われます。これはどういう意味でしょうか。
それは、難民条約の解釈は、社会の変化とともに発展していくものである、ということです。

第21号 人間の安全保障」と難民」 Human Security and Refugees

 今日の社会ではグローバル化が進むにしたがって、ヒト、モノ、サービスの国家間移動はますます盛んになり、政治・経済・文化・社会において国境の意味が相対的に低下しています。
なかでも人の移動については観光、出稼ぎ労働、移民、難民、国内避難民など、その形態によって様々な表現がされることがありますが、なかには難民であるか移民であるかを明確に区別することが難しい場合があります。

第20号 PNG ソリューションに揺れるオーストラリア:人間の安全保障のジレンマとパラドックス

 7月中旬、キャンベラに到着して間もなく、テレビ画面のラッド首相に目が留まった。
今後ボートによってオーストラリアに不法入国をしようとする庇護申請者はすべて、パプア・ニューギニア(以下、PNG と略称で表記する)のマナス島という小島に送還される、と高らかに宣言をしていた。

第19号 難民と気候変動

 この夏、日本列島は記録的な暑さや豪雨に見舞われました。日本の気候が熱帯化していくのを感じ、改めて地球温暖化を意識した方もいることでしょう。実は難民研究の分野においても、地球温暖化等の気候変動の影響が議論されています。

第18号 難民保護法

 先日 7 月 21 日に参議院選挙がありましたが、日本の国会が難民分野で国際的に高く評価されたことのひとつとして、2011 年 11月に採択された難民保護に関する決議を挙げることができます。

第17号 難民の数から考えること

 6 月 20 日は「世界難民の日」でしたが、この日に合わせて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が 2012 年の統計を発表しました。それによると昨年(2012 年)1 年間で、新たに 110 万人が難民となりました。平均すると毎日約3千人の人々が難民となった計算になります。

第16号 「世界難民の日」とアフリカ

 6 月 20 日 は「 世 界 難 民 の 日 」(WorldRefugee Day)です。この日は世界中で、難民に関する多彩なイベントが行われます。
難民キャンプで、難民自身の手によるものから先進国で、難民について知ってもらい支援を募るためのものまで、開催地や主催者も様々です。

第15号 日本に暮らすミャンマー難民

 ミャンマーの民主化運動指導者、アウンサンスーチーさんが本年 4 月に来日しました。
髪に花を挿したその姿をニュースでご覧になった方も多いでしょう。
1989年から3回、計 15 年 2 か月もの間、旧軍事政権により自宅軟禁されていた彼女が、いま海外で自由に会談や講演を行う姿をみると、隔世の感があります。

第14号 イタリアにおけるフィリピン移民:経済的な要因 Filipino Migrant Workers in Italy: Economic Factor

 イタリアは、フィリピン人の海外出稼ぎ労働者(Overseas Filipino Workers, OFWs)にとって、欧州の中で一番人気がある移住先です。
彼らの多くは、イタリア人家庭等でメイド、いわゆる家庭内労働者(DomesticWorkers)として働いています。

第13号 イタリアにおけるフィリピン移民:経済的な要因 Filipino Migrant Workers in Italy: Economic Factor

 人々は、「人間の安全保障」を守るための手段として「移動」という選択をとることがあります。
貧困から逃れて新しい機会を得るために、また生活を向上させるために、たいていの場合は貧しい地域から豊かな場所へ移動します。

第12号 難民キャンプでの人生 Life in Refugee Camp

 難民キャンプと聞くと、どのような場所を思い浮かべるでしょうか。
砂漠のような広い場所にたくさんのビニールのテントが並ぶようなイメージかも知れません。

第11号 難民の再定住プログラム:有識者会議 Resettlement Programme: Expert Group Meeting

 前回、前々回のコラムにて、タイの難民キャンプからミャンマー難民を受け入れるという日本の再定住プログラムについて、いくつかの課題点を見てきました。
このプログラムはまだ試験期間中ですが、政府のみで制度設計が行われ、また情報開示も十分になされていないという点が指摘されていることを紹介しました。

第10号 再定住難民:日本が不人気な理由 Resettled Refugees in Japan

 日本で試験的に再定住プログラムを開始してから、今年で 3 年目を迎えます。
当初は、パイロットプログラムの最終年ということで、これから本格的に事業を導入して再定住難民を受け入れるのか否かが決定される予定でした。

第9号 日本における第三国定住プログラム Third Country Resettlement Programme in Japan

 日本は難民を受け入れない国と国際社会で批判されますが、難民受け入れに際して新たな取り組みを始めています。
現在、タイ・ミャンマーのタイ側の国境には9つの難民キャンプがあり、約14万人が暮らしています。

第8号 難民の第三国定住 Third Country Resettlement of RefugeesStatus Determination

 本国にいることのできないやむを得ない事情、これが難民問題の根底にあります。
これに取り組まないことには問題解決などあり得ないのではないか、そう考えるのが自然でしょう。

第7号 難民認定に関する立証責任 Burden of Proof on Refugee Status Determination

 みなさんは、各種資格試験への対策の中で、裁判における立証責任についても詳しく勉強なさっていることと思います。
立証責任とは、ある主張に関する立証が成功しなかった場合において法的不利益(または利益の不発生)を被る者を選定する概念です。

第6号 難民認定における信憑性評価 Credibility Test for Refugee Status Determination

 紀元前 8 世紀、西周の幽王(ゆうおう)に褒姒(ほうじ)という后がいたそうです。絶世の美女であった褒姒は、しかし滅多に笑うことのない女性でした。
あるとき、過って王宮から狼煙(のろし)が上がるということがありました。これは緊急信号であったので、配下の諸侯は王宮に駆けつけました。

第5号 制度としての難民認定 Refugee Status Determination as a System

 唐突ですが、皆さんは「あなたが誰なのか、証明してみせよ」と言われたとして、一体どうなさいますか?
中世から封建社会にかけて、「やあやあ我こそは某(なにがし)」と名乗って敵に勝負を挑んだそうですが、それも戦争の合理化とともに廃れてゆき、果ては影武者を使って敵を攪乱し殺害を免れる、ということも行われるようになったと聞きます。

第4号 難民の収容 Detention of Refugees

 難民が収容されているという事実、今回はこのことについて、人間の安全保障もさることながら、人権を手がかりに考えてみたいと思います。
みなさんは憲法が保障する人権についてはかなり学習なさっていることだと思いますが、国際法もまた人権保障のための独自の制度を用意していることをご存知でしょうか。

第3号 「人間の安全保障」と人の移動 “Human Security” and Movement of PeopleSecurity”

 従来の方法では対応できない脅威に直面する時、社会は新たな方法によって安全を追求しようとします。
このような安全保障化(securitization)の流れの一端として「人間の安全保障」の提起がある、ということを前回書きました。

第2号 安全保障化と「人間の安全保障」Securitization and “Human Security”

 一般的に人は安全を求めるものと考えられています。
これが具体的な話になると、誰がどのようにどんな種類の安全を保障するのか、ということになります。

第1号 成功する社会は、開かれた社会である Successful society is, open society

 この短い言葉は、スティーブン・カースルズ教授のものです。
英国オックスフォード大学で、難民や移民など、人の移動に関する研究をなさっています。

合格後を考えた取り組み

合格後の自身の姿をイメージし、学びの意義と成果を高めるために

合格や内定だけでなく、世の中に貢献できる法律家や行政官になるためには、次の3つの「力」が必要です。

1. 知識力...現実を正しく直視する力。最も基礎となる力。
2. 思考力・応用力...知識として得た事柄を、応用して考えられる力。
3. 問題発見・解決能力...なすべきことを考え、行動に移せる力。

「真の法律家・行政官」として活躍するために欠かせないこれらの「力」の養成に向けて、伊藤塾では様々な企画を実施しています。合格のための知識やノウハウのみならず、人材育成を目的として受験指導は、伊藤塾の大きな特長の一つです。

合格後を考えた伊藤塾の取り組み

実務家インタビュー

伊藤塾出身 実務家インタビュー

伊藤塾を巣立ち、社会の原動力となって活躍している実務家へのインタビューです。
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明日の法律家講座

明日の法律家講座

司法試験入門講座出身者をはじめとした様々なジャンルでご活躍の法律家から、未来の法律家へ講演いただきます。
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明日の司法書士講座

明日の司法書士講座

第一線で活躍中の司法書士を招いて実施する無料講演会です。活躍中の司法書士実務家の今の声を聴くことで、法律家を目指す皆さんの志を高め、また学習の一助となることを目指しています。
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明日の行政書士講座

行政書士として、また事業家として活躍中の方をお招きし、実施する無料講演会です。行政書士試験の受験生はもちろん、どなたでも無料でご視聴いただけます。
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明日の社労士講座

社労士として実務の世界で活躍している方、社労士の資格を生かしながら活躍している方をお招きし、無料講演会を実施します。モチベーションを上げたい受験生の方、社労士を目指すことを検討している方におすすめです。
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明日の行政書士講座

明日の中小企業診断士講座

伊藤塾の「合格後を考える」理念のもと、中小企業診断士の資格を生かして活躍している方をお招きし、無料講演会を実施します。合格後のキャリアをイメージすることで、学習の一助となることを目指しています。
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明日の行政書士講座

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海に関連する法律のスペシャリストである海事代理士。その実務の世界や、資格を活かして他の領域で活躍している方をお招きし、無料講演会を実施します。受験生は勿論、学習を検討されている方にもおすすめです。
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事務所説明会

司法書士事務所 説明会

毎年2回、合格発表前と合格発表後に司法書士事務所説明会を実施しております。実際の事務所の状況や司法書士の業務について、事務所の代表や担当者に訊くことができます。

公務員業務説明会

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各行政機関の職員の方々をお招きして開催している無料講演会です。公務員の具体的な業務内容や職員として求められる人物像などを講演していただきます。
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その他のイベント・企画

伊藤塾同窓会

業種の垣根を越えて交流を深め、共に学び合い、同窓⽣一人ひとりが幸せになる、さらにその過程や結果において社会に貢献することができる。そのような循環を⽣みだすフィールドとなることを目指しています。 
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スタディツアー

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伊藤塾が開塾以来掲げている「合格後を考える」理念を具体化するために。スタディツアーは、毎年実施している伝統的企画です。法律と人権を、自分の目で見て学ぶことを目的としています。
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その他のイベント・企画

その他のイベント・企画

法律家・行政官を志す皆さんが合格後を考える機会となるよう、その他にも様々な企画を随時実施しています。
伊藤塾長が弁護士として活動している「一人一票裁判」についてもこちらで案内します。
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第45号 信頼ある社会(3)

山本 哲史 名古屋大学大学院法学研究科特任講師
(モンゴル国立大学法学部日本法センター勤務)
東京大学寄附講座「難民移民(法学館)」前事務局長

前回、前々回と、「信頼ある社会」と題して、社会の仕組みに信頼が果たしている役割を観察してみると、その重要性や法の限界について考えさせられるといった趣旨のことを書きました。
今回は信頼と政治経済や「人間の安全保障」の直接の関係についても触れたいと思います。 ■嵐はやってくる
モンゴルで大気汚染の研究者と話をした時のことです。
彼は草原で猛烈な雷雲に囲まれたことがあり、車の中で息を潜めて半刻ほど、命の危険を感じながらもなんとか雷をやり過ごしたそうです。
私もこちらに来て間もない夏の終わりに、その猛烈な雷を目の当たりにすることがありました。
その時は、ビー玉ほどの粒の雹(ひょう)も雷光と共に降ってきて、車のフロントガラスが割れるかというほどの状況でした。
運転席のモンゴル人は、これはまだ小さい方だというので、私は唖然とするばかりでした。
政治や経済にも、天候に似た周期的な、そして時に突発的な動きがあるように感じます。
来夏の総選挙を目前に控え、様々な憶測が飛び交っているモンゴルでは、3 年前に初の国債(通称チンギス・ボンド)を発行し、5年物の5億ドルと、10年物の10億ドルの、総額15億ドルもの借金(GDPの約2割に相当)の返済 期限が迫るなか、その雲行きを危ぶむ声もあります。
元々モンゴルは、石炭や銅やウランなどの天然資源が豊富で、その潜在力への期待からリーマンショック(2008年)後の経済の低迷をも克服し、2011年 には当時の世界第2位となる経済成長率17.3%(同時期の日本は-0.5%)を達成したものの、資源ナショナリズムや外国からの投資の規制強化 (2012 年外国投資法の改正による要承認制の導入)によって、経済は一時の勢いを失いつつありました。
そこから、外国からの投資熱を再び加熱するための起爆剤としての国債発行であったわけですが、国債発行の主要目的の一つとされたモンゴル南部の鉄道敷設事 業は完成には程遠いと見られており、一方でその資金は政治家たちの私的関連企業への破格発注や贈収賄も絡めつつ様々に浪費され、既に資金は底をついている のではないか、という噂もあるようです。
■知らなかったでは済まされない
天然資源や投資に関する立法をし、国債を発行し、というような場合、国という組織は一枚岩などではなく、やはり支配する側とされる側という二極に分かれた構図が浮かんできます。
借金を背負わされた国民は、知らなかったと言おうが勝手にやられたと言おうが、結局お金を返すことから逃れることはできません。
これは分かりやすい局面ですが、政治や経済は本来的に他人事などではなく、無関心であろうと難解であろうと、それがいつになるかはともかく、必ず一人一人の利益や、最後は生存にさえ直結しているのです。
私たちはそのことを忘れがちです。
支配される側の多くは、そのことに関心を持たない、あるいは、まさか自分に嵐が襲ってくることなどあるだろうか、という楽観によって、草原に取り残されてしまうのかもしれません。
この場合、誰かがその嵐を予知しているなら、自分にも教えてくれるはずだ、という信頼があるとしたら、その信頼は残念ながら間違った信頼ということになるでしょう。
■予測なくして「人間の安全保障」なし
一般的に、法には、将来や予測に基づく問題には十分な対応ができないという弱さがあります。
規範には予見可能性が期待されるからこそ法は一貫性ある解釈運用を徹底しなければならないという場合においてさえ、そこに言う「予見」とは、過去の同種の動きの繰り返しに過ぎません。
結局、法は主として事後的に問題を解消するための道具に過ぎず、それでは手遅れになることが現実社会には多々あります。
そこで、政治経済という観点から将来を予測し、法には馴染まない問題にも備えるということが重要になってきます。
よく、近視眼的に2年3年先のことしか言わない政治はだめだという話を聞きます。
10年20年と先を見越した政治こそ重要である、と。私もそう思います。
当たるか外れるかという話とは別に、長期的視野を持つこと自体が予測に求められており、政治経済の課題であると思います。
そして信頼がなければ、如何なる予測も役に立ちません。
疑い深さを研ぎ澄ませば法律家として一流になることはできるように思いますが、政治経済には更に信頼という要素が必要になってくるように思います。
そして他者から信頼されるためには日常の振る舞いが重要であり、また、他者を信頼するためには、常日頃から観察力と判断力に磨きをかけておく必要があります。
1994年に国連開発計画(UNDP)が示した「人間の安全保障」に求められる4つの基本的特徴にも、普遍性、人間中心、相互依存と並んで、早期予防という要素が挙げられています。
人権保障と「人間の安全保障」の違いは何ですか、という疑問を耳にすることがあります。それぞれ求める価値は似ていますが、法の苦手な部分を補おうとする点に大きな違いがあるのです。


 
伊藤塾塾便り245号/HUMAN SECURITYニュース(第45号 2016年1月発行)より掲載
 

第42号 地球の裏の「3.11」:チリの被災地を訪ねて



内尾太一 麗澤大学外国語学部講師

55年前の話から始めたいと思います。
1960年5月24日未明、地球の裏側に位置するチリからの津波が、日本に押し寄せました。
この災害は、チリ南部沖でマグニチュード9.4という観測史上最大の地震(バルディビア地震)が、現地時間5月22日午後3時11分に発生したことによるものです。
そして、およそ1日かけて、チリから約17,000km離れた日本の太平洋沿岸部に津波が到達。
全国で142名の犠牲者を出す大災害となりました。
中でも、この「チリ地震津波」による被害の大きさで全国的に注目されたのが、宮城県本吉郡志津川町です。
それから30年の節目となる1990年に合わせて、当時の駐日チリ大使は、志津川町を訪れ、友好のメッセージを贈りました。「30年前、チリ国南部海岸地 帯を襲い、貴町にも、津波の大きな被害をもたらした悲しむべき災害を記念されることに、チリ国民は、深い共感を覚えます」という言葉から、チリとこの町と の交流が始まりました。実際、その翌年の1991年には、チリ共和国領イースター島の誇る巨石文化にちなんで、実際にチリ本土の石でつくられたモアイ像が 寄贈されました。 そして、2011年3月11日。東日本大震災が起こりました。志津川町は、2005年に隣の歌津町と合併して「南三陸町」となっていました。この町の津波 の被害の凄まじさは、ご存知の通りだと思います。海の近くの見晴らしのよい公園に設置されていたモアイ像も壊れてしまいました。しかし、結果的に、この大 震災がきっかけとなって、チリとの結びつきは一層強まることになりました。例えば、チリから南三陸町へは、ピニェラ大統領(当時)の慰問や新しいモアイ像 の寄贈があり、南三陸町からチリへは、地元高校生の短期研修派遣などが行われています。また、町内では、モアイグッズが、被災地を訪れる観光客に人気のお 土産となり、復興に一役買っています。 
ここまでの一連の出来事は、日本国内でも知られていることですが、まだこの話には、続きがあります。そして、ここからが、この記事の主題です。東日本大震 災を引き起こした東北地方太平洋沖地震のマグニチュードは9.0で、観測史上4位の大きさでした。これだけの大地震です。実のところ、その津波の被害は日 本だけに留まりませんでした。気象庁の調べでは、アメリカ、エクアドル、そしてチリの太平洋沿岸部で、2m以上の津波が観測されています。こうした震源か ら遠く離れた地域に押し寄せる津波を、遠地津波といいます。 
2015年9月上旬、これらの海外の被災国の中でも、最も遠く離れたチリを訪ねました。この国は南北に長く延びる海岸線でよく知られています。今回は、と りわけ被害の大きかった地域において、日本からの津波の痕跡を辿ることと、そこで暮らす人々の当時の証言を得ることが目的でした。実際の調査地のひとつと なったのは、プエルトビエホ(古い港、という意味)というチリ北部アタカマ州の沿岸部にある小さな漁村です。開けた砂浜があり、夏(南半球なので1~2 月)には、多くの鉱山労働者が休暇を過ごしにやって来ます。州都であるコピアポから、車で西へ約80km。アタカマ砂漠を有するこの州は、世界でも最も乾 燥した地域のひとつです。プエルトビエホへと続く一本道も、その周囲は、砂と石と僅かな植物の荒野が広がるばかりです。そこを走る公共の交通機関もありま せん。そんな隔絶された場所が、日本からの遠地津波によるチリ国内最大級の被災地となりました。 
では、このプエルトビエホで何があったのでしょうか。2011年3月11日に日本が未曾有の大災害に見舞われたことは、瞬く間にチリ国内でもニュースとな りました。プエルトビエホでは、現地時間の3月11日の夕方6時頃、住民の避難と漁船の保護のために、チリの海軍と警察がクレーンやトラックを引き連れて やってきました。そして、3月12日深夜3時過ぎ、最大4mの津波が襲来しました。「この地域唯一の発電施設が波にのまれた瞬間、真っ暗な夜へと変わっ た」、「飛行機同士が空中で衝突したような大きな音だった」など、人々は高台からみた津波の様子について語ってくれました。幸いにして犠牲者はいませんで したが、150軒の家が流失したといいます。4年半が過ぎた今でも、浜辺には津波で流された家の基礎部分や、主のいなくなった廃屋が残されていました。 
また、印象的な出会いが幾つもありました。「ここは忘れ去られた古い港、そして私は忘れ去られた老人だ」と語る高齢の漁師の男性がいました。日焼けがしみ ついた黒い肌、海を見つめる眼差しがとても印象的でした。「日本から津波を送ってくるなんて小賢しいわね」と憎まれ口を叩く気の強そうな女性もいました。 別れ際には、「本気にしないでね」といいながら頬にキスをくれました。
そろそろ、この記事を締めくくらなければなりません。1960年に日本を襲ったチリからの津波、2011年にチリを襲った日本からの津波、これら2つの災 害は、太平洋の両岸を結ぶある種の想像力を私たちにもたらします。例えば、東日本大震災は、実際のところ日本だけの災害ではありませんでした。今回、プエ ルトビエホで見つけたのは、「支援してくれた諸外国」と「支援を受けた我が国」という認識だけでは決して捉えることのできない災害の多様な現実です。被害 の大小の差はあれ、このような幾つもの「3.11」が、日本以外の環太平洋地域にはあったのだと思います。 
津波は、人工的に定められた国境や領海を易々と越えていきます。当然その被害は防がれるべきものですが、こうした災害を契機に、国家の枠組みに限定されな い思考でもって、海の向こう側で暮らす人々との繋がりを想像してみてはいかがでしょう。そうしたイメージの積み重ねが、これから先も人間の安全保障の考え 方を支えていくはずですから。


 
伊藤塾塾便り242号/HUMAN SECURITYニュース(第42号 2015年10月発行)より掲載
 

第43号 信頼ある社会

山本 哲史 名古屋大学大学院法学研究科特任講師 東京大学寄附講座「難民移民(法学館)」前事務局長

■法に足りないもの
80年代から90年代にかけてドイツの大統領を務めたヴァイツゼッカーは、連邦議会での演説(永井清彦訳『新版荒れ野の40年』岩波書店、2009年)で、「過去に目を閉ざすものは、現在についてもやはり盲目となる」と述べました。
いろいろと深みある言葉を残している彼は、法律家としても活躍してきた経験から、「自由民主主義を維持するためには法と裁判所だけでは足りず、加えて市民の勇気ある行動が必要なのである」とも述べています。
昨今の日本の情勢、とりわけ9条解釈をめぐる一連の動きの中で、ヴァイツゼッカーのこのような言葉や、それとの関連でのドイツの振る舞いはあまり注目されてこなかったように思います。
しかし私はそのこと以上に、ヴァイツゼッカーが法律家であって、それゆえその限界を知り、法律家への世間の空想的な期待を戒め、他方では法律家自身による傲慢を省みる必要のあることを訴えていた側面に注目したいのです。 ■法は法
もちろん法は社会において重要な役割を担っています。
そして社会は複雑ですし、それゆえ複雑な理論や一筋縄ではゆかない実務上の困難もあることでしょう。
そうであればこそ、法曹資格を有する者や、法を学ぶ者、あるいは法学部で法を研究する者やその知見を教授する者は、やはりその難しい内容を理解し使いこなせる人材である以上、尊敬尊重されるべきだと思います。
しかしそのことと、法の機能を本質以上に過信し、現実との間にギャップを生み出してしまうこととは、意味が違うと思うのです。
法は法であって法以上でも法以下でもありません。
法を守ることも法を作ることも、社会あってのことですし、社会のすべての問題を解決できるわけでもありません。
■信頼の機能
法が機能するうえで重要な要素の一つが、信頼だと思います。どんな制度も信頼なくして成立しえないと思いますし、信頼は、法に反する者をある意味では力で捻じ伏せようとする強制執行の場面においてさえ、やはり必要になるものなのだと思います。
変な例かもしれませんが、私の勤務するモンゴル国立大学法学部のあるウランバートルには、立派な国民デパートもありまして、そこでも社会に信頼が必要であることを意識させることがありました。
国民デパートで電気ポットを購入したときのことです。
電化製品を購入する際、支払いを済ませると、商品を1階の引き渡し場所で受け取るのですが、担当者が購入者の眼の前でテレビや掃除機などの商品を開梱し、電源を入れて動作確認をし、再び梱包して、ようやく商品は引き渡されます。
日本では見慣れないこの作業のために、カウンターの前には長い行列ができています。
信頼があればこのプロセスは省略されるのかもしれないな、などと思いながら見ていました。


 
伊藤塾塾便り243号/HUMAN SECURITYニュース(第43号 2015年11月発行)より掲載