明日の行政書士講座 バックナンバー

明日の行政書士講座 第91回

【タイトル】

尊厳死宣言まで扱う行政書士が語る ~終活業務のいまと未来~

【日時】

2017年9月30日(土)15:00~17:00

【講師】

田中 より子 先生

先生のプロフィール

 

 
渚行政書士事務所
 

 
写真専門学校卒業後、写真館でのカメラマンを経て、
いろいろなサービス業に従事。
ネイリスト、英会話講師を続けながら独学で行政書士試験合格。
平成25年に登録。
平成27~28年度 神奈川県行政書士会研修部所属。
平成29年度 同会経理部所属、同会鎌倉支部幹事。
主な業務は遺言、相続、成年後見。逗子市の民生委員、
行政相談員としても活動中。
 

【実施報告】

【実施報告】
今回東京校で開催されました明日の行政書士講座は、神奈川県行政書士会会員の田中より子先生にお越しいただきました。田中先生はいわゆる「終活業務」をメインにされており、遺言書作成以外にも、尊厳死宣言についても公正証書を作成するなど、積極的に依頼者に寄り添った業務をされています。

【終活とは】
最近よく耳にする「終活」という言葉は、「人生の終わりのための活動」の略で、はっきりした定義は難しく、人生の棚卸や、今をより良くするために行う活動のことをいうそうです。エンディングノートや生前整理、意志表示カード、遺言書など、具体的な例を挙げて、それぞれの注意点を詳しく説明していただきました。
【尊厳死宣言公正証書】
続いて、田中先生が遺言書の依頼を受けた際に一緒にご案内しているという、尊厳死宣言公正証書について、詳しくお話いただきました。いざというときの延命治療についてどうするのかは、元気なうちに細かい点まで決めていくことが大切です。緊急時になって、医者から「どうしますか」と言われると、残った家族はどうしてもとっさに「お願いします!」と言ってしまうため、もし今からも「こうしてほしい」という自分の希望があるなら、普段から口で言っているだけではなく、あくまでも書面で残しておくことが大切なのだそうです。
【死後をよく考えてみると】
普段あまり考えないようにしてしまうものですが、自分が死んだ後にも続く、様々なことについても、具体的にお話いただきました。例えば、残されたペット、葬儀やお墓はどうするのか等、特に昨今はデジタル遺品も問題となっており、インターネット上でしか見ることのできないネット銀行やFXの口座、SNSの自分のアカウントページも死後どうするのか、時間があるときに、自分でもイメージトレーニングして、できる対処をしておくことが大切だそうです。
【最後に】
自分が死ぬということについては、普段なかなか、自分からは考えないようにしてしまうものではありますが、必ずその日は誰にでもやってきます。様々なことを書面に残すことが死後の安心を作ることにつながり、更にそれが「今をより良く生きる」ことにつながるのではという、田中先生の言葉が強く印象に残りました。お話を聞けば聞くほど、言われてみればそうだったと気付くことがたくさんあり、大変勉強になりました。

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明日の行政書士講座 第92回

【タイトル】

行政書士として「オンリーワン」の存在を目指そう!~薬事専門行政書士として歩んだ4年間を振り返って~

【日時】

2017年10月28日(土)18:00~20:00

【講師】

岡村 陽介 先生

先生のプロフィール

 

 
サニー行政書士事務所 代表
 

 
1978年(昭和53年)、新潟県佐渡市に生まれる。
県立佐渡高等学校を卒業後、新潟大学教育学部(当時)に進学。
英語教員になりたいという夢を持ち最初の2年間を過ごすも、『生きた』英語に触れられない、習得できない状況に次第に違和感を覚える。「英語を話し、英語を使って生活する環境を経験していない自分が、生きた英語を教えられるはずがない!」と考え、1年間大学を休学しカナダのバンクーバーに語学留学。帰国後、知人から「ロータリー財団国際親善奨学生」制度のことを知り、もう1度留学したいという気持ちもあって、大学卒業後にイギリスのスコットランドに大学院留学。英語教育学の修士課程を修了し、帰国。帰国後、英会話スクールにて勤務の後、教育産業系の会社に転職。米国公認会計士(U.S.CPA)やMBAなどの、ビジネスマン向けプロフェッショナル資格の取得講座において主に教材開発を担当。英語文献の調査、教育コンテンツの執筆・編集、海外クライアント・教育機関との折衝、連携などを経験する。そんな中、自身もU.S.CPAの資格を取得。勤務から8年が経過した頃、抱えていた業務量に対しキャパオーバーを起こし、うつ状態に。会社を約半年間休職する。その折、ふとしたきっかけから行政書士という仕事の存在を知り、その業務種類の多さと仕事としての魅力に関心を抱き、試験挑戦を決意。1度目(2011年)は惨敗するも、2度目(2012年)の試験で何とか合格を果たす。2013年7月に行政書士事務所開業。最初は会社勤務とのダブルワーク。同年12月末に会社を退職し、2014年から完全に独立する。開業当初から、具体的な実務経験は無いにもかかわらず、その業務内容の奥深さに魅力を感じ薬事関連業務を専門に扱う。英語を扱える点もプラスに働き、現在は特に国際業務(化粧品等の輸出入)に特化した薬事専門行政書士として、お客様のニーズや問題に寄り添う毎日を送っている。趣味は音楽(ドラム演奏)とテニス(観戦中心、たまに自分でも)。家族は妻と子(4歳男の子)ともう一人(2017年8月出産予定)、黒柴(2歳女の子)。
 

【実施報告】

【実施報告】
岡村先生は多岐に渡る行政書士業務の中で、専門特化することの重要性に着目し、カナダ・イギリスに海外留学なさった語学の経験を生かして、薬事業務の中でも化粧品の輸出入に特化した薬事専門の「オンリーワン」行政書士として活躍されている先生です。
 
行政書士業務の営業戦略
1.化粧品薬事業務
行政書士業務はとても幅広い業務があり、許認可が増えれば行政書士の新たな業務セグメントが増え、活躍の場が広がるという事になるということです。そのため行政書士として活躍するためにはオンリーワンになれる専門性を身に付けることがとても大切であり、そのためには各人が営業戦略として自分自身の(1)専門的に従事する業務のセグメント(2)業務セグメントの実態調査(3)営業・集客方法の選択(4)専門家による人脈ネットワークの確立をすることによって、自分だけのスタイルを作ることが重要となり、業務に対する姿勢も大切になるということです。
岡村先生は行政書士の多くの業務の中でも「薬事業務」に興味を持ち、その中でも特にご自身の英語力を生かした輸出入に関する薬事業務でオンリーワンを目指されたそうです。
岡村先生の専門である薬事業務も、もちろんクライアントのための許認可が必要な業務ですが、許認可だけでなく、化粧品に含まれる成分が日本でも使用できるものかどうか、日本語では何という名称にしたらいいのかなど、行政書士は企業の薬事法務部門としても役割を果たす必要があり、専門性があるだけにやりがいのある仕事となるそうです。
例えば同じシャンプーと言っても「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」の区別があり、化粧品は健常者がより健康になるために使用するためのもの、医薬部外品は予防のためのもの、医薬品は治癒・治療のためのもの、となり、広告表現の際にもこれらの事に注意して、広告をする必要があり、化粧品ビジネスを行うクライアントに、関連する多くの法規に精通してコンサルタントをしていかなければならないということです。
 
2.「2年」+「4年」(試験受験時代と独立開業してから現在まで)
岡村先生も最初から薬事専門のオンリーワンの行政書士だったというわけではなかったそうです。
まず、行政書士試験の受験時代は一度失敗をしてそれを教訓にして2年目で合格をなさったそうです。
そして、独立開業してから4年。独立はしたものの1年目は鳴かず飛ばずで、電話のならない日が続き焦りもあったそうです。
先生はインターネットにも大変精通しておられるため、行政書士となっただけでは電話は鳴らないのだという事で、webを使っての営業戦略を実践し、Google・Yahooの検索機能を活用して、ご自分の業務について、有効な検索キーワードを特定し、インターネットを使っての営業・集客の方法を探求されたという事です。
そして、2年目には薬事専門のwebサイトを立ち上げ、報酬100万円の大型案件を受任、3年目には飛躍し、4年目でご自分のスタイルを確立し、現在に至ることになったそうです。
 
どのようにして専門特化型の行政書士となられたのか、現在ではweb戦略が重要であることなど、とても具体的なお話を交えてのお話をお聞きすることが出来ました。

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明日の行政書士講座 第87回

【タイトル】

開業10周年を迎えた、73歳現役行政書士が語る業務展開への道すじ

【日時】

2017年7月16日(日)11:00~13:00

【講師】

茂原 英記 先生

先生のプロフィール

 

 
茂原行政書士事務所
 

 
1944 年 3 月  群馬県生まれ
1968 年 3 月  日本大学大学院法学研究科修士課程修了法学修士
2004 年 3 月  さいたま市教育委員会を定年退職
        在職中に、宅地建物取引士試験と行政書士試験に合格
2007 年 1月  相続ばらのまち相談室 茂原行政書士事務所開設
相続業務を専門分野とする
2007 年 4月 総務省行政相談委員就任
2007 年 10 月  最高裁判所任命家事調停委員就任
2009 年 4月 総務省男女共同参画担当委員就任
2010 年 1月  さいたま家庭裁判所参与員就任
※その他、行政書士として依頼を受け、公民館講座、NPO法人、いきがい大学等で、
 相続対策、遺言書作成、成年後見制度等についての講演や相談活動に従事している。
 

【実施報告】

講師の茂原先生は相続を専門とされている行政書士であり、その事務所名を見ても一目で専門の業務が「相続」であることがわかります。また、開業のご案内も自ら筆(毛筆)を取られ、一枚一枚の宛名を書かれたそうです。そのような事、ひとつひとつに心を籠め、細かく気を遣う事によって、顧客を満足させることによって、その紹介によって仕事が途絶えることはないという事でした。相続業務は単発ではなく、顧客の紹介によって継続していくものだということを改めて学びました。
また、やる気は顧客に必ず伝わるものという事も繰り返しおっしゃっていました。顧客は相続手続きに多くの金額を支払うのであるから、それに見合った「本気」の仕事をする必要があるのだということでした。そのためには自分の持っている武器を最大限に活かす必要があり、先生ご自身の武器は「実用書道」であるという事でした。そういったものを使う事で、顧客は自分が大切にされていることを感じられ、また仕事を頼みたい、人に紹介をしたいと思うようになるという事です。顧客を満足させる方法はその人それぞれ、考えていく必要があるという事でした。
また、運については宝くじに当たるような運もあるが、自分で引き寄せることが出来る運があり、その運を引き寄せていくのは自分自身という事でした。
それから、行政書士の中で、資格を多く取ろうとする人がいますが、資格は行政書士ひとつで十分で、多くの資格が必要なのではなく、行政書士の資格をどのように使いこなすことが重要であるという事でした。権利義務・事実証明の書類と言えばそれ以外の書類は無いというほどの膨大な範囲の業務が出来るという事であり、それをどのように活かしていくかを考えるべきだという事でした。
また、相続は行政書士の業務ではないという人がいるが、争いと相続税以外は行政書士の業務であるし、相続といえば、行政書士、と言われるようにしたいという事を、熱く語っていらっしゃいました。
先生のお話を聴いていて、行政書士という仕事にとても熱い想いを抱き、「腹の底から本気」で業務に向かっていらっしゃる姿勢に驚かされました。今回の講義は「開業10周年を迎えた、73歳現役行政書士」と謳ってありましたが、高齢で行政書士を始めようと考えている方にはもちろん、若い方にとってもまさに勇気をあたえられるような内容のお話でした。

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実施報告

明日の行政書士講座 東京校第111回

「現役の東京都行政書士会会長が伝える!~信頼される行政書士になるために大切にしなければならないこと2019~」

日時:2019年4月29日(月・祝)15:00~17:00
講師:東京都行政書士会会長

常住 豊 氏
   
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明日の行政書士講座 東京校第110回

変革の行政書士~行政領域のソリューションと可能性~

日時:2019年3月17日(日)15:00~17:00
講師:黒沢 玲央 氏 (academic works 行政書士事務所)
   
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明日の行政書士講座 東京校第108回

かけだし行政書士のホンネ
~これからが本番!~

日時:2019年2月2日(日)18:30~20:30
講師:田中 真理子 先生
   遠藤 文彦  先生
   山口 拓朗  先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第107回

年齢は関係ない!20代で独立して好きなことで生きていく
~地方開業×相続専門開業から現在までの事務所録~

日時:2019年1月27日(日)15:00~17:00
講師:あらい行政書士事務所

新井 勇輝 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第105回

『もっと好きになる。行政書士業務の楽しみ方』

日時:2018年12月1日(土)15:30~17:30
講師:メルクリウス総合行政書士事務所

吉尾 一朗 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第104回

『外国人雇用の実務(第2版)増版記念講演!
行政書士「コンテンツ」経営論 Remix

日時:2018年11月24日(土)17:00~19:00
講師:行政書士法人 KIS 近藤法務事務所 代表社員

近藤 秀将 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第103回

顧問契約が最大の武器

日時:2018年10月20日(土)17:30~19:30
講師:藤田行政書士事務所

藤田 美佐 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第102回

行政書士開業開始から成功への近道

日時:2018年9月22日(土)18:00~20:00
講師:東京都行政書士会新会館取得推進委員

菊田民治 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第99回

鉄工所経営者から「行政書士一本で働く」へ!決心と邁進。何のために働くのか?リーダーとは何か。

日時:2018年3月17日(土)14:00~16:00
講師:元日本行政書士会連合会会長

北山 孝次 先生
   
   
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明日の行政書士講座 東京校第98回

合格後、行政書士になるまでの「道のり」              ~「覚悟」を決める瞬間とは?~

日時:2018年2月3日(土)17:00~19:00
講師:小林 直代 先生
   谷知 徳明 先生
   岸本 佳  先生
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明日の行政書士講座 東京校第97回

勇気を持って走り出せ!私のスタートダッシュ体験記

日時:2018年1月27日(日)14:00~16:00
講師:富澤 泰之 先生
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明日の行政書士講座 東京校第96回

東京都行政書士会申請取次業務適正化委員長の語る          国際業務の危険性と魅力

日時:2018年1月21日(日)15:00~17:00
講師:中村 和夫 先生
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明日の行政書士講座 東京校第95回

~専門業務を決める?決めない?~枠にとらわれない行政書士運営で売上アップ。20代で開業し走り続けた3年間。

日時:2017年12月17日(土)13:00~15:00
講師:綿谷 俊彦 先生
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明日の行政書士講座 東京校第94回

クライアントが離れない、信頼される行政書士の条件

日時:2017年12月16日(土)18:00~20:00
講師:青池 典人 先生
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明日の行政書士講座 東京校第93回

行政書士「コンテンツ」経営論~「行政書士になる!」本当の意味とは!?~

日時:2017年11月25日(土)13:00~15:00
講師:近藤 秀将 先生
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明日の行政書士講座 東京校第92回

行政書士として「オンリーワン」の存在を目指そう!~薬事専門行政書士として歩んだ4年間を振り返って~

日時:2017年10月28日(土)18:00~20:00
講師:岡村 陽介 先生
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明日の行政書士講座 東京校第91回

尊厳死宣言まで扱う行政書士が語る~終活業務のいまと未来

日時:2017年9月30日(土)15:00~17:00
講師:田中 より子 先生
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明日の行政書士講座 東京校第90回

『誰もが自分らしく生きるために~今、生活保護制度に何が起こっているのか!?』

日時:2017年9月16日(土)14:00~16:00
講師:一般社団法人つくろい東京ファンド
代表理事
稲葉 剛 氏
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明日の行政書士講座 東京校第89回

地域密着型行政書士が語る~ゼロから始めた人脈づくり

日時:2017年8月6日(日)11:00~13:00
講師:神奈川県行政書士会
鎌倉支部 副支部長
常木 一典 先生
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明日の行政書士講座 東京校第87回

開業10周年を迎えた、73歳現役行政書士が語る業務展開への道すじ

日時:2017年7月16日(日)11:00~13:00
講師:茂原行政書士事務所
代表行政書士
茂原 英記 先生
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明日の行政書士講座 東京校第86回

許認可は行政書士業務の基本~顧客の事業成長プロセスに関わり続ける仕事の魅力を話します~

日時:2017年6月18日(日)11:00~13:00
講師:三輪行政書士事務所
三輪 かおる 先生
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明日の行政書士講座 東京校第84回

相続手続きの現場
~不動産業の経験を礎にして~
前職を活かして「行政書士」として生きる

日時:2017年5月28日(日)11:00~13:00
講師:神奈川県行政書士会鎌倉支部支部長
田中 誠 氏
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明日の行政書士講座 東京校第83回

幅広い業務範囲だからこそ見つかる!
自分ならではの専門分野
~その一歩を踏み出した先に広がる風景とは~

日時:2017年5月6日(土)14:00~16:00
講師:相続えきまえ相談室
行政書士村上信子事務所 代表行政書士 村上信子氏
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明日の行政書士講座 東京校第78回

3人の実務家講師によるパネルディスカッション

日時:2017年2月5日(日)13:00~15:00
講師:大塚香織先生、大森元紀先生、根崎知恵子先生
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明日の行政書士講座 東京校第76回

どうしてこんなに仕事の依頼が舞い込んでくるのか

日時:2016年12月4日(日)11:00~13:00
講師:行政書士しおた事務所代表行政書士 塩田 英治 氏
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明日の行政書士講座 東京校第74回

行政書士3年目でわかった3つのこと

日時:2016年10月10日(月・祝)11:00~13:00
講師:つくば国際行政書士事務所 廣瀬 幹 氏
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明日の行政書士講座 東京校第73回

「ジェットストリームより「速く」、「ファーストクラスより「上質なサービス」で!!
~主婦から起業家サポート行政書士への転進、その軌跡とは~

日時:2016年9月10日(土)11:00~13:00
講師:行政書士会社設立エクスプレス 岩﨑直美氏
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明日の行政書士講座 第86回

【タイトル】

許認可は行政書士業務の基本
~顧客の事業成長プロセスに関わり続ける
仕事の魅力を話します~

【日時】

2017年6月18日(日)11:00~13:00

【講師】

三輪 かおる 先生

先生のプロフィール

 

 
三輪行政書士事務所
 

 
平成 4年   東海大学文学部卒業
平成 4年   新聞社系の広告代理店勤務
平成 9年   行政書士試験合格
平成10年   行政書士登録
        神奈川県相模原市で開業
平成18年~平成24年   行政書士会相模原支部 副支部長
平成26年~平成28年   神奈川県行政書士会 理事
 

【実施報告】

今回は、神奈川県行政書士会前理事で三輪行政書士事務所代表の三輪かほる先生に御講演いただきました。ハッキリ物言う先生でお話を聞いていてとても気持ちがよかったです。
はじめに、行政書士が取り扱える業務の種類のお話をしていただき、次にその中でも先生が中心にされている業務に関するお話をいただきました。

今回の公演のタイトルが『許認可は行政書士業務の基本~顧客の事業成長プロセスに関わり続ける仕事の魅力を話します』ということで、開業して約20年の三輪先生が、どのように顧客とお付き合いしてきたかなどの経験談を細かく聞くことができました。
 先生の業務は、ほぼ許認可で「建設業・宅地建物取引業・産業廃棄物収集運搬業・一般貨物自動車運送業」といった行政書士業務のいわゆる王道業務をメインにされています。先生曰く「許認可の要件は基本的には繋がっており、レアな業務をするより、汎用性が高い」からだそうです。
先生は、許認可業務をスポットとしてとらえず、そこから仕事が派生するというスタイルで業務をされており、一人のお客様に対し5年10年後を見据えた付き合い方をされておりとても学ぶべきところが多く感じました。
また、新人に対し、許認可業務はベテランが牛耳っているからとか知り合いにそういう社長がいないから参入できないと思っていないか、もしそう思っている方がいたら、もったいない。王道業務であってもベテランが取りこぼしているものもあるし、許可にメリットを感じる社長がどんどん増えてくるから、決して参入できない世界ではない。など厳しくも温かいアドバイスを戴きました。
先生のハッキリとした物言いや、自信に満ち溢れていて、とても尊敬すべき先生だと感じました。また、先生からいただいた言葉の中で「許認可の先には未来がある」というものが自分の中にとても強く残り、実務家として多くのこと学ばせて頂きました。

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明日の行政書士講座 第83回

【タイトル】

幅広い業務範囲だからこそ見つかる!
自分ならではの専門分野
~その一歩を踏み出した先に広がる風景とは~

【日時】

2017年5月6日(土)14:00~16:00

【講師】

村上信子先生

先生のプロフィール

 

 
相続えきまえ相談室
行政書士村上信子事務所 代表行政書士
 

 
2007年:行政書士登録、
千葉県行政書士会会員。
主な業務 :離婚、相続、遺言、各種契約書等。
 

【実施報告】

2017年5月6日(土)にお茶の水校で開催された明日の行政書士講座は、千葉県行政書士会会員の村上信子先生にお越しいただきました。開業当初は相続業務を考えられていた村上先生ですが、現在は離婚業務を中心にされており、実務の具体的なお話をたくさんしていただきました。

【行政書士ができる離婚業務】

ここ数年、1年間の離婚件数は、1年間の婚姻件数の3割にものぼっています。その離婚のうち約9割は協議離婚であり、協議離婚であれば紛争性がなく、行政書士でも離婚協議書の作成業務として、関わることができるのです。

【離婚業務の流れ】
離婚業務を行う上でまず大切なことは、まず依頼者の話を、電話でもメールでもなく、会ってとにかく全部聞くこと、ここでしっかり面談することにより、信頼関係が築けるのだそうです。
しっかり相談を受けた上で、業務を受任すると、離婚協議書の作成に入ります。
このとき、あくまで行政書士は交渉をすることはできないので、依頼者に対し、できること・できないことを、はじめにしっかり伝え、離婚協議書の原案を作成した際も、本当に相手も同意しているかをしっかり確認することが大切だとのことです。
離婚協議書を作成したら、必ず公正証書にし、この公正証書にしておくという点も、特に子供の養育費など、金銭の決まりごとに関することで後々困ることがないようにするためのポイントなのだそうです。

【実務のやりがい】

この業務をやっていると苦労すること、大変なこともいろいろあるとおっしゃっていた
村上先生ですが、大変なことほど、経験することにより経験値は上がるので、ストレスを上手に解消させながらも、迷ったらとにかくやってみるようにすることを心がけているのだそうです。

【最後に】

ご講演後の質疑応答では、参加者のさまざまな視点の質問にもお答えいただきました。
村上先生の生き生きとしたお話を伺うことにより、難しいのではと思われていた離婚業務も、積極的に受けてみようと思うきっかけとなり、大変参考になったのではないでしょうか。

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明日の行政書士講座 第84回

【タイトル】

相続手続きの現場
~不動産業の経験を礎にして~
前職を活かして「行政書士」として生きる

【日時】

2017年5月28日(日)11:00~13:00

【講師】

田中 誠 先生

先生のプロフィール

 

 
神奈川県行政書士会
鎌倉支部支部長
 

 
平成元年4月~ 平成17年10月 不動産会社勤務
平成17年12月~ 不動産会社設立・開業
平成20年4月 行政書士登録・開業、現在に至る
<行政書士会会務暦(抜粋)>
平成25年5月~平成27年5月 神奈川行政書士政治連盟 副幹事長・
組織広報委員長
平成27年5月~平成29年5月 神奈川県行政書士会 理事・研修部長
<その他>
平成28年3月~現在 行政相談委員(総務大臣委嘱)
平成28年8月~現在 鎌倉市空家等対策協議会委員
 

【実施報告】

2017年5月28日(日)に、東京校で明日の行政書士講座が開催されました。
今回は、神奈川県行政書士会前研修部長で神奈川県行政書士会鎌倉支部支部長を担っている行政書士たなか事務所代表田中誠先生に御講演いただきました。
最初自己紹介や会務・役職のお話をしていただきました。神奈川県行政書士会の理事や研修部長を歴任されていたり、総務大臣委嘱の行政相談委員をされており、民間と行政の橋渡しをするなど、幅広い活躍をされております。自己紹介では、自身がどういった経緯で行政書士になったかなど、ときおりユーモアを交ぜつつ丁寧にお話しいただきました。

今回の公演のタイトルが『相続手続きの現場~不動産業の経験を礎にして~前職を活かして「行政書士」として生きる』となっており、不動産業と相続業務の相性や、不動産業を経験していたから出来た対応など、前職の経験が生かされる場面をお聞かせいただきました。
特に、担当された事案を紹介していただくことが多く、実務の感動秘話から現場の厳しさが垣間見えるお話しなど、実務の現場をリアルに感じられるお話を聞かせていただき、受験中、これから開業しようとしている方にはとても刺激的な話になったと感じます。
今回公演いただいた田中先生は、立ち振る舞いに誠実さがにじみでており、こういう先生がクライアントから好かれるのだな。と思いました。自分も行政書士実務をしている関係上、見習うべき点が多く、とても参考になりました。

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明日の行政書士講座 東京校第74回

【タイトル】行政書士3年目でわかった3つのこと
【日時】

2016年10月10日(月・祝)11:00~13:00

【講師】

廣瀬 幹 氏(つくば国際行政書士事務所 行政書士)

先生のプロフィール

 

 
つくば国際行政書士事務所 廣瀬 幹 氏
 

 
茨城県筑西市出身。
2004年3月 筑波大学社会学類卒業。
その後、公務員・バックパッカー等を経て、
2010年3月 上智大学法科大学院卒業
2014年4月 行政書士登録。
2016年9月 宅地建物取引士登録。
現在、茨城県つくば市にて「つくば国際行政書士事務所」を開業し、
国際業務や遺言・相続、運輸関係許認可等を中心に活動。

 

【実施報告】

今回は、茨城会所属、つくば国際行政書士事務所の廣瀬幹先生にお越しいただきました。公務員、司法試験受験生を経て行政書士になった経緯や、行政書士になってからの専門分野の確立に至るまでの思いを語っていただきました。

◆行政書士になるまで

 まず、行政書士になるまでの経緯について廣瀬先生からお話がありました。公務員時代、一つの稟議書につき10個以上の印鑑をもらわなければならないこと、自分がやりたいことをやるにはあと20年勤務することが必要であることなど、自分のやりたいことができない不自由さを感じていました。  公務員を辞めた後、発生した自分自身の相続問題を契機に法律家を目指します。それまで仲のよかった親族が、相続が発生すると人が変わったかのようになり相続問題に頭を悩ませます。今まで勉強していた法律の知識が実務では使えないことにも気づきました。
 また、一時期世界を旅するバックパッカーにもなりました。地元民と同じ格好をして旅をしていたら入国の際日本人と信じてもらえず足止めをされたこと、移動するバスの中で隣の席に座った外国人に睡眠薬を飲まされ金銭を取られたことなど、旅をする中で経験をした色々なエピソードをお話されました。
 ロースクールに入学した後は、司法試験合格を目指し受験勉強に励みましたが、残念ながら合格することはできず、今後どうしようか考えたそうです。
 その中で行政書士という業務を知り、行政書士になってみようと決意しました。

◆行政書士になってから

行政書士1年目は、相続・遺言業務や車庫証明などの業務を扱いました。行政書士業務をやっていく中で、人との出会いやつながりがとても大切であることを感じます。  2年目では専門分野の確立に励みました。その中で国際業務と出会い、その面白さを感じ、専門分野になりました。国際業務の大先輩・榎本先生との出会いもありました。
 3年目では、高付加価値業務への転換を目指します。多数の行政書士がやっている分野では、価格を値切られることもあり、他の人がやっていない分野での活躍を考えています。

◆最後に

 廣瀬先生の行政書士になるまでの経緯や経験は、これから行政書士を目指す方にとってとても励みに、また、開業後の専門業務の確立にいたるまでの思いや悩みは現在開業をして同じ悩みを抱えている行政書士の方に参考にしていただけるのではないかと思います。

明日の行政書士講座 バックナンバー

明日の行政書士講座 第76回

【タイトル】

「どうしてこんなに仕事の依頼が舞い込んでくるのか」

【日時】

2016年12月4日(日)11:00~13:00

【講師】

塩田英治先生

先生のプロフィール

 

 
行政書士しおた事務所 代表行政書士
 

 
平成7年登録開業22年目。
東京都庁で許可相談員を14年務め、
建設業者約200社をサポート。
 

【実施報告】

行政書士事務所が維持・発展していくために必要不可欠な、人的資産・構造資産・関係資産の3つの資産を構築していくにはどのようにしていけばよいのかというお話を、海事代理士でもある行政書士の塩田英治先生からうかがいました。

【事務所を経営していくための『3つの資産』】

事務所を経営するためには、自分の強み(資産)を知ることが大切であるということで、まず、3つの資産の内容について教えていただきました。
3つの資産のうち、人的資産とは社員のことで、塩田先生の事務所では、取扱い業務が大変幅広く、膨大な仕事の全てを一人ではやることは出来ないために、その仕事を効率よくこなしてくれる大変有能なスタッフを採用されているということでした。そして、その方達を賃金、労働条件等によってモチベーションを上げ、気持ちよく仕事をしていただくと共に、人的資産の喪失を防ぎ、長く働いていただくためには、条件だけではなく、経営理念を共有することがとても重要だというお話でした。
次に、構造資産である事務所経営ですが、依頼者から仕事を引き受けて、単に業務を行うということだけで終わらせずに、依頼者の事業の発展を考えていくということが大切だということでした。
依頼者の事業の隠れた資産である「知的資産」の中にも、人的資産(社員のスキル)・構造資産(理念など)・関係資産(ネットワーク)があり、目に見えにくいそれらを依頼者にコンサルティングして、依頼者の企業価値を高めていくことが出来るような能力を持つ行政書士になることが依頼者からは求められているそうです。
最後の関係資産は、人脈の重要性についてでしたが、本来なら業務とは関係のない、先生の趣味のボウリングやアイドルの話題で繋がった人脈からの仕事がとても大きいそうです。これに関しては、お話をうかがっていく中で、それは先生のお人柄に惹かれての人脈の広がりということなのではないかと思われました。業務として、依頼者と1点だけのかかわりで終わるのではなく、依頼者に寄り添い、その企業の成長に寄与出来る関わりを持っていくことが大切だということです。

【「発信」し、「参加」すること】

それでは、自分は行政書士として具体的に何をしていくべきなのか、についてのお話では、異業種交流会に参加する、メーリングリストを始める、支部活動に参加するなど、とにかく「発信」し「参加」することが重要であると繰り返しおっしゃっていました。何も仕事が無いときでも、視野を広め、人と交流し、書士会にも貢献し、出来ることなら何でもやって「参加」し、情報を「発信」し続けることが大切なのだそうです。
常に新しいものに目を向け、どんな分野でもよいから一番になることが必要で、塩田先生の事務所は旅行業に関しては日本一の行政書士事務所であり、旅行業や協会に登録されるなどしているそうです。その分野でのスペシャリストになるためには、徹底して切り込んでいらっしゃるそうです。また、塩田先生は大好きなアイドルの歌を引用されて「想像しないと夢は見られない」という話もされていました。5年後10年後20年後に自分の事務所がどのようになっているのかを思い描くのはもちろん、お客様にいかに花を咲かせることができるかを考えていく必要があるのです。
仕事をただ漫然と行うのではなく、その先を見据えて想像力豊かに「発信」「参加」をしていくことで、仕事の依頼は自ずから舞い込んでくるようになるという、塩田先生の実体験から得られた、ユーモアに溢れる貴重なお話をうかがうことができました。
以上

明日の行政書士講座 バックナンバー

明日の行政書士講座 東京校第74回

【タイトル】行政書士3年目でわかった3つのこと
【日時】

2016年10月10日(月・祝)11:00~13:00

【講師】

廣瀬 幹 氏(つくば国際行政書士事務所 行政書士)

先生のプロフィール

 

 
つくば国際行政書士事務所 廣瀬 幹 氏
 

 
茨城県筑西市出身。
2004年3月 筑波大学社会学類卒業。
その後、公務員・バックパッカー等を経て、
2010年3月 上智大学法科大学院卒業
2014年4月 行政書士登録。
2016年9月 宅地建物取引士登録。
現在、茨城県つくば市にて「つくば国際行政書士事務所」を開業し、
国際業務や遺言・相続、運輸関係許認可等を中心に活動。

 

【実施報告】

今回は、茨城会所属、つくば国際行政書士事務所の廣瀬幹先生にお越しいただきました。公務員、司法試験受験生を経て行政書士になった経緯や、行政書士になってからの専門分野の確立に至るまでの思いを語っていただきました。

◆行政書士になるまで

 まず、行政書士になるまでの経緯について廣瀬先生からお話がありました。公務員時代、一つの稟議書につき10個以上の印鑑をもらわなければならないこと、自分がやりたいことをやるにはあと20年勤務することが必要であることなど、自分のやりたいことができない不自由さを感じていました。

 公務員を辞めた後、発生した自分自身の相続問題を契機に法律家を目指します。それまで仲のよかった親族が、相続が発生すると人が変わったかのようになり相続問題に頭を悩ませます。今まで勉強していた法律の知識が実務では使えないことにも気づきました。
 また、一時期世界を旅するバックパッカーにもなりました。地元民と同じ格好をして旅をしていたら入国の際日本人と信じてもらえず足止めをされたこと、移動するバスの中で隣の席に座った外国人に睡眠薬を飲まされ金銭を取られたことなど、旅をする中で経験をした色々なエピソードをお話されました。
 ロースクールに入学した後は、司法試験合格を目指し受験勉強に励みましたが、残念ながら合格することはできず、今後どうしようか考えたそうです。
 その中で行政書士という業務を知り、行政書士になってみようと決意しました。

◆行政書士になってから

行政書士1年目は、相続・遺言業務や車庫証明などの業務を扱いました。行政書士業務をやっていく中で、人との出会いやつながりがとても大切であることを感じます。

 2年目では専門分野の確立に励みました。その中で国際業務と出会い、その面白さを感じ、専門分野になりました。国際業務の大先輩・榎本先生との出会いもありました。
 3年目では、高付加価値業務への転換を目指します。多数の行政書士がやっている分野では、価格を値切られることもあり、他の人がやっていない分野での活躍を考えています。

◆最後に

 廣瀬先生の行政書士になるまでの経緯や経験は、これから行政書士を目指す方にとってとても励みに、また、開業後の専門業務の確立にいたるまでの思いや悩みは現在開業をして同じ悩みを抱えている行政書士の方に参考にしていただけるのではないかと思います。